コメント
 
 
 
お茶の水 (凛太郎)
2010-08-03 15:43:39
僕は神田駿河台の日大に通っており、建築学科だったので博報堂の近くの大林組の設計部で模型作りのアルバイトもしていました。
当時(25年程前)は気が付きませんでしたが、きっとこの建物の前も、一度くらいは歩いたことが有ると思います。
 
 
 
欄間部分の窓 (Design_walker)
2010-08-03 16:41:38
面白い開口の仕方のする窓ですね。ここにアールデコ調の模様が入っていると言う事は、上部の丸窓にも何らかの模様が入っている可能性がありますね。
 
 
 
>凛太郎様 (流一)
2010-08-04 16:04:16
25年前というと平成になる2・3年前。1枚目の写真に写っている周りのビルはまだ建っていなかったかもしれません。駿河台の日大理工学1号館のクラシックな建物も健在でした。
あの頃、今と同じ興味とデジカメがあったらと、考えても仕方ないことを思ってしまいます。
 
 
 
>Design_walker様 (流一)
2010-08-04 16:25:45
窓をはめている枠にストッパーが付いているので、窓の下を外側に押して回転させるのだろうと考えました。現在でもこういう形の窓はありますね。たいてい窓枠の下に取っ手が付いていて、それを押して明ける。閉めるときは取っ手を横に倒すと鍵がかかるように固定される、というような。
写真を拡大表示すると丸窓に細い縦線が見えるのですが、それ以上のことはわかりません。縦線も室内のすだれのようなものかもしれません。
 
 
 
良く考えてみると (凛太郎)
2010-08-04 17:33:55
良く考えてみると、上の写真の右側に写っている白いビルは、大林組の設計部が入っていた建物だと思います。

理工学部の一号館は、理工学部の校舎で唯一のレトロな建築でしたが、残念ながらガラス張りの建物になってしまいました。
確かにあの頃デジカメを持っていたら、東京中の建物を撮りまくっていたかも知れないですね。
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。