コメント
 
 
 
吉行淳之介 (とおる。)
2013-05-23 22:41:14
一時期だいぶ読みました。
驟雨という作品が一番好きでした。

今更、永井荷風読んでますが、玉ノ井はもうほとんど当時の名残が感じられないですよね。
墨田区に住んでいた当時は、この後紹介されている「こぐま」にも何度か行きました。

江東区の洲崎は、木場に仕事で行く機会もあり、何度も足を運びました。
 
 
 
>とおる。様 (流一)
2013-05-25 15:01:10
私も20~30年前になるでしょうか、作品そのものより、吉行淳之介その人に興味というか、憧れて読んでいました。『原色の街』昭和26年、27歳。『驟雨』は昭和29年、30歳のときに書かれていますね。改めて驚きました。また読み直してみようかと思うのですが、本をどこに置いたのか出てきません。捨てたはずはないのですが。
 
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