コメント
 
 
 
Unknown (まみ姉)
2008-01-14 10:03:57
記事の修道院について調べたくググっていたらこちらに着きました。
こちらの修道院は既に新しい建物に変わっています。
シスターの制服も変わっています。

建物はなかなか興味深いものになっていて日本風の聖堂は素敵だと思いますが、オリジナリティがないようにも思います。

一応情報として参考になれば。(笑)

 
 
 
>まみ姉様 (流一)
2008-01-14 17:27:29
わざわざの情報提供、ありがとうございます。
写真が撮られてから50年ですから建て変わっていて当然ですね。ちょっと勿体ないような気もしますが。
当ブログでは調査の役には立たなかったと思いますが、古い建物がテーマのブログなのでご容赦ください。
 
 
 
懐かしい、感無量です。 (みほ)
2016-01-13 22:15:00
昭和55年ぐらいまで、この教会の塔が見える向かいの丘で育ちました。江の島の灯台が光り、教会の6時の鐘がなると、家にかえりました。この後、千葉に引越し、今でもまたこちらに戻り暮らしたい気持ちになります。久しぶりに懐かしい姿を見る事ができて、嬉しいです。
 
 
 
>みほ様 (流一)
2016-01-16 12:20:05
藤沢を離れて35年ですか? 子供のころが懐かしいでしょうね。海岸からは離れていると思うのですが丘の上から海が見えたわけですね。江の島の灯台といえば、鵠沼海岸にあった我が家の中にも灯台の光が差し込んでいたのを思い出しました。もし機会があれば旧藤澤カントリー倶楽部のクラブハウスを見学して、修道院の辺りを歩いてみようかという気になったところです。
 
 
 
藤沢市在住です。今はなきチャペルの塔 (おいら)
2023-08-14 05:57:55
はじめまして。
1966年生まれの藤沢生まれ藤沢育ちの男です。
昨年他界した父が若い頃、この修道院の塔を小田急線側から見た風景を油絵にしていた記憶があります。
ふいに懐かしく思い、修道院について調べていたところ、こちらの素晴らしいブログに辿り着きました。
父は江戸川区育ちの下町っ子で、結婚して母の実家がある藤沢に転居してきて私が生まれました。
そんなわけで流一様にも何となく縁を感じる次第です。
このブログの記事は近代建築について、他にはない写真が豊富で、素晴らしいと心から感動いたしました。
貴重な情報をありがとうございます。
 
 
 
>おいら様 (流一)
2023-08-16 10:00:04
当ブログをご覧頂きありがとうございます。おいらさんも古い建物にご興味がおありのようですね。
「姉妹会」のHPによると、ここに挙げた教会の建物は、1938年に当地に移ったときのものかもしれませんが、1946年に各種施設を設置したようなので、その頃のものかもしれません。「1981–89年、本部修道院と聖堂その他、新築完成」とあるので、1980年代に全て建替えられたと思われます。
当ブログをこれからもよろしく。
 
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