コメント
 
 
 
長屋といえば (定マニア)
2017-01-28 07:47:01
やっぱり、下見板張りの長屋を見ると「昭和」だなあと思います。長屋の玄関の軒先を観察すると、旧住所の表札があったり、文字は消えてしまっていますが、ブリキの鑑札や、青いホーロー製鑑札が打ち付けてあったりで興味津々。先日、谷中にある長屋が取り壊されていて、玄関の軒先に青いホーロー製鑑札で「消防水利保全委員」という?なモノを見つけました。昔の消防団のことでしょうか?
 
 
 
Unknown (こゆき)
2020-06-19 11:26:02
石段のある路地、不思議です。
先日、三河島付近(荒川区東日暮里3丁目36−14辺り)で、石段のある道がいくつかあり、不思議だなと思っていたところです。
三河島近辺には、銭湯がたくさんありました。いつか入ってみたいです。
 
 
 
>こゆき様 (流一)
2020-06-22 13:50:51
三河島駅の南に空襲からの焼失を免れた区域があることを知りませんでした。石段の路地に建てられている古い長屋はどうやら戦前に建てられて、今に残っているもののようです。
ストリートビューで見たのですが、段差がどうしてできたのか気になりますね。長屋は四軒長屋を30棟くらいを建てたようです。その団地?の東西の入口に各々6カ所階段が並んでいます。田圃を埋め立てて建てたのなら、土を盛りすぎてしまったのかもしれません。水害を心配して土地を回りより高く整地したのでしょうか。ちなみに、尾竹橋通りと七五三通りの交差点が海抜3.0m。
 
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