NPO法人有馬保勝会で、魚屋道の出入口に「杖捨て箱」を設置しました。
「杖捨て箱」の案内板には、次のように由来を書きました。
～由来～
昔、有馬温泉に杖をついて来湯した湯治客は、有馬に来ると、みるみる元気になり、帰りには杖がいらないくらい元気になったそうです。有馬温泉にある六甲川にかかる杖捨橋の名前の由来ともなっています。有馬温泉では、年に一度役目を終えた杖を供養する杖捨法要が開催されます。
六甲山から木の杖をついて山を下りてこられる方、六甲山に登られる方にご利用いただきたいと思います。
冬の寒い日には、六甲山七曲滝の氷瀑などを見ることもできます。
六甲山を歩いた後は、ぜひ有馬温泉のお湯で温まってください。
皆様のご来湯をお待ち申し上げております。
神戸の中華街「南京町」に行って来ました
有馬温泉～南京町までは、車で約30分で到着します。（コロプラですと移動獲得プラ16プラです。）
明日からの春節祭を控え、南京町では祭りの準備が行われていました。
まだ、お祭りは始まっていませんが、南京町は多くのお客様で賑わっていました。
龍泉閣では、期間中空室のある日もございますので、ぜひ、この機会に有馬温泉に泊まって、南京町春節祭にお出かけください。
皆様のご来湯をお待ち申し上げております
～南京町 春節祭 2010年～
中国では、行政のカレンダーは太陽暦が標準ですが、農耕の目安でもある伝統的な太陰暦（旧暦）も並行して一般的に使われています。旧暦の元日は、毎年1月21日～2月20日の間になりますが、これを『春節』と呼んで祝います。2010年は、2月14日（日）に新年を迎えます。そのお正月行事である「春節祭」は、中国・台湾・香港・韓国だけでなく、各国の華僑の間でも盛大に祝われ、日本でも各地でいろんなイベントがあります。春節は、俗に「過年」と呼ばれます。「年」は、頭に角が生えてとても恐ろしい怪物だという伝説があり、「年」が来るのを防ぐために、大晦日になると、どの家でも赤い「春聯」（対になっている縁起のいい文句を書いた紙）や切り紙（福が到来するように「福」の字を上下逆に貼る）を門や窓に貼り、爆竹を鳴らし、真夜中まで明かりを灯しているようになりました。
各国のチャイナタウンと同様に、神戸の中華街、南京町でも、町中こぞってのお祝いが連日続きます。歌や踊り、獅子舞、龍舞、雑技、中国武術などの数多くの出し物でにぎわい、多数の市民が参加し、各地から大勢の観光客が集まる神戸の冬の風物詩となっています。南京町では、1987年から「春節祭」を毎年開催しており、1997年には、神戸市の地域無形民俗文化財に指定されました。
詳しい行事・イベントカレンダーは【南京町 春節祭 2010年】のページをご覧ください。
～南京町春節祭～
会期：2010年2月13日（土）～2月21日（日）
会場：南京町広場
アクセス：JR・阪神「元町駅」から南に徒歩5分、阪急「三宮駅」から西へ徒歩10分
有馬温泉からは阪神高速北神戸線、新神戸トンネルを使って約30分（注：南京町の周辺道路は、駐停車禁止地域です。）
ボーネルンド行こかぁ～
「やったぁ！」
久しぶりに「ボーネルンド キドキド 新神戸店」に行って来ました。
有馬温泉からは、阪神高速北神戸線と新神戸トンネルを使って、車で約20分です。
「ボーネルンド」には、子ども達に大人気の楽しい遊具がいっぱいあります。
「わぁ～ パパ～ ママ～
」
身体を使って遊ぶことができるので、小さな子供たちには本当におすすめの施設です。
龍泉閣では、春にキッズコーナー、絵本コーナーを大幅に改装する予定です。
時間の許す限り、あちらこちらの施設を見学して、今まで以上に小さなお子様に喜んでいただけるキッズコーナー、絵本コーナーを作りたいと思います。
ＰＳ・新神戸駅に隣接する「ボーネルンド キドキド」では、コロプラの「風見鶏」を30プラ、「ひっぱりだこ飯」を25プラでゲットしました。
「でっかいなぁ！！
」
六甲有馬ロープウェイに巨大レッカー車と巨大ロープ巻き機？が設置されています。
ロープを巻き直しているのでしょうか？
近くで見るととても迫力があります。
現在、六甲有馬ロープウェイは、定期点検及び施設整備のため、2010年4月9日（金）まで営業運行を休止しています。
六甲山上と有馬温泉を約12分で結ぶ「六甲有馬ロープウェイ」。
再開する桜の季節がとても楽しみです
昨日に引き続き、ダイドードリンコの復刻堂の新商品のご紹介です
ダイドードリンコ、石森プロ、東映のコラボレーション商品「復刻堂 仮面サイダー」が新登場です
容器デザインは全部で8タイプ＋ラッキー缶1タイプです
時代をさかのぼって懐かしいのもありますね・・・
サイダーの爽やかな美味しさで渇いたのどを潤してくださいっっ
