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DIY塗装

2009年12月09日 | DIY塗装

頑張って作った自分のオリジナル作品に
もうひと手間プラスして
DIYの可能性をより広げてみませんか?

オリジナル作品を完成させても
仕上げの塗料にはどんな塗料を選んだら良いのか?
塗装方法はどうすれば綺麗に仕上がるのか?
苦労して完成させた作品だけに塗装の失敗は怖い等々
試行錯誤を繰り返してしまう事も・・・

このカテゴリーは
皆さんのDIY塗装を応援する目的で掲載しておりますので
少しでもお役にたてれば幸いです

DIY塗装-塗装刷毛の良し悪し

2009年12月07日 | DIY塗装

綺麗な塗装を行う為に必要な刷毛のご紹介です
木材塗装に使う塗装刷毛の良し悪しをまとめました
ここでご紹介する刷毛は
ニスやペンキ等の粘度が高い塗料用です
オイルステン系の粘度の低い塗料は
比較的、腰の弱い刷毛で十分対応出来るので
ここでの説明は省略します

刷毛は消耗品として考えるのが一般的ですが
プロの塗装職人は
刷毛の手入れをして長期間使い続けています
もちろん使い込んでいくうちに
刷毛の毛先がだんだんと短くなりますが
使い込んで徐々に自分の手に馴染む道具にしていきます

◆捨てないで刷毛を管理することもDIY塗装上達の道◆
刷毛が固まってしまい次回の塗装で使えないのは
よく刷毛を洗ってないことや保管方法が悪いことが原因です
保管方法については改めてご紹介したいと思います

これから刷毛を購入される方ぜひ参考にして下さい
2つの塗装刷毛
見た目はただの刷毛なのに何故×○?


刷毛の付け根部分の毛が膨らんで毛先も広がっています
これは
刷毛内部の塗料をよく洗わなかった時に起こります
水性塗料でも油性塗料でもよく洗わないとこんな結果になります

刷毛のもっとも大切な付け根に腰が無く
寝てしまう状態(ヘタレ)です

これでは
肝心の毛先で塗装するのではなく
刷毛の腹部分でしか塗装が出来ません
刷毛を購入する際は
手の力を刷毛先にしっかりと伝える
弾力性のある刷毛を選ぶようにします

腰のある刷毛とは?
上記写真のように刷毛を手に軽く押し付けた時に
付け根部分の毛が寝ない弾力のあるもの
(なかなか説明しづらい感覚です・・・これは)

もう一つの例として

木材に刷毛を置いてみると違いがはっきりです

この刷毛で実践

刷毛幅を有効利用できず毛先に手の力が伝わっていません

良い刷毛は刷毛幅を全て使って塗装しています


塗装刷毛の見分け方
・購入当初から腰の無い刷毛×
・数回使っているうちに腰がなくなってしまった刷毛×
・刷毛をよく洗浄せずに毛先と付け根が広がってしまった刷毛×

こういった刷毛で塗装していると
綺麗に仕上がらず時間もかかり
自分で塗装するのが嫌になってしまいます

作業効率や仕上がりの良い塗装を行う為に
刷毛は大切な道具の一つとして
長く付き合える刷毛をぜひお使い下さい
粘度の高い塗料で塗装する際は
とくに塗装が難しくなるので
毛先に腰と弾力性のあるものを
良い刷毛の目安としてお選び下さい

DIY塗装-塗装刷毛の保存方法

2009年12月06日 | DIY塗装

DIY塗装で使用した刷毛の保存方法です

塗装の後は刷毛をよく洗い
長期間使用しない場合でも
刷毛が硬ってしまうのを防ぐようにします
水性や油性塗料等
どの塗料でも同様にお手入れが必要です

◆油性塗料の場合
油性塗料を使った刷毛は
塗料用シンナーでしっかり洗います
その後
下記のような上蓋のついた刷毛用保存箱につるして
保管するようにします(代替品でも構いません)

保存箱の底面にはシンナーを入れて
刷毛が固まるのを防ぎます

ここがポイント!
シンナーの量は?
刷毛の毛先がシンナーにつかない程度にします
ついたまま保管し続けると
毛先にクセがついてしまい
洗っても一度付いたクセが抜けなくなります
また
シンナーの量は揮発して
だんだん減ってくるので
その度に足しながら使用していきます

刷毛をつるす&シンナー量
保管の際の重要ポイントです
※シンナーは可燃性です取り扱いにはご注意下さい

木材塗装用の刷毛(油性塗料専用刷毛)


◆水性塗料の場合
刷毛についた塗料をよく洗い
上記のようにつるし
保存箱の底面に水を入れて保管します
水の量は
毛先が水につかない程度を目安に
水性塗料用の刷毛は
それほど神経質になる事はありませんので
ご紹介まで

塗装刷毛は
塗装する木材の面積によって
サイズ(刷毛幅)を使いわけます
水性は水性専用、油性は油性専用に
塗料別に刷毛を保存し
刷毛の硬化とダメージを防ぎます

DIY塗装-塗装刷毛の持ち方

2009年12月06日 | DIY塗装

◆刷毛の持ち方の基本
中指はハケに添え
ひとさし指は軽く柄を抑えます
筆を持つような感覚です

あまり力を入れずに上部を持ちます
なるべく立てた状態を保って塗装します
寝かせ過ぎない事が上手な塗装のポイントです

寝かせると?
刷毛の毛先で塗装するのではなく
刷毛の腹部分で塗装するようになります
(良い塗装方法ではありません)

刷毛に塗料を付ける時は
根元まで塗料を付けず
サゲツのフチで
余分な塗料をとってから塗り始めるようにします
(塗料の厚塗り防止)

根本まで塗料をつけると・・・
刷毛の根本内部の塗料をよく洗いきれず
刷毛の硬化原因になるので
毛先に塗料&毛先で塗装を常に意識して塗装します

DIY塗装-塗装に使う手道具

2009年12月05日 | DIY塗装

塗装で使用する道具は
下地処理も含め多くの種類がありますが
まずは身近な手道具から確認してみましょう

◆木材の下処理には
マスキングテープ・ポリマスカー(ガムテープ付き養生紙)
ラスターバケ・ペーパー・サンダー等

◆木材の塗装には
塗料を入れるサゲツ・ハケ・ローラ・ウエス等

養生道具-マスキングテープとポリマスカー

マスキングテープは
作業後簡単に剥がせる養生用テープです
塗布面以外に塗料が付着しないよう
塗料を塗る前にテープを貼ります
マスキングテープを養生ラインに合わせて貼ると
綺麗な塗装仕上げになります

マスキングテープの色は数色あり
粘着性やテープの柔軟性は
販売メーカーによって色々です
テープを貼る時は隙間に注意して
指やヘラで押さえながら貼るのがコツです

ポリマスカーは
塗装面積が大きい箇所の養生に使用します
養生幅に合わせ様々なタイプがあります
塗布面以外の塗料付着を防いだり
ポリマスカー上で塗装する事も可能です

応用編
下貼り用にマスキングテープを貼り
その上にポリマスカーを貼ると
養生面を痛める心配もありません
例えば・・・
室内の窓枠を塗り替える時の床養生などに
2重貼りはオススメです

掃除道具-ラスターバケ

塗装面のゴミや埃を除去する時に使用します
塗装前は必ず掃除するよう心がけます
ゴミが付着したままの塗装は
刷毛にゴミが付着し綺麗な塗装が行えません

ラスターバケは
腰の強いものの方が使い易く長持ちします
使い込んでいるうちに
毛先はだんだんと短くなっていきます
保管する時は毛先に癖を付けないようにします

こんな使い方も・・・
サッシ周りの掃除では
細かい毛先がレールの隙間に入り込んで
簡単にお掃除できます

塗装道具-サゲツ

サゲツは塗料を小分けする際に使います
塗装を始める時に
多めに塗料を入れてしまいがちですが
塗装面積よりも少なめに入れるようにします
これは・・・
塗料の無駄使いを抑え
塗料の後片付けの手間を省く為です

注意!余った塗料を塗料缶に戻すのはNG
水性塗料は水でうすめるので
戻した塗料が中で腐ってしまいます(特に夏)

油性塗料も
うすめ液でうすめて塗料を作るので
塗料缶に1度作った塗料を戻すのはNGです

分量調整は難しいですが
出した塗料はその時に使いきるのがベストです

なので・・・
サゲツに入れる塗料は
塗装面積よりも少なめの量で!
足りなくなったら足して
また足してのほうが
塗料の無駄が少なく済みます

サゲツに余ってしまった塗料は
そのまま放置すると
塗料が硬化してしまうので
別の容器に移すか廃棄処分して下さい

ケレン道具-カワスキ

カワスキはケレン作業や汚れ落とし
硬化した塗料を削り取ったりと様々な用途に使います
例えば・・・
塗料缶の蓋開けに便利!

塗装道具-ローラ

塗装用ローラは主に広い塗装面積用です
ハケ塗装では時間がかかり過ぎる場合や
塗料の硬化速度に合わせ
刷毛と併用して作業を進める場合もあります
ハケを選ぶのと同様に
塗料の種類に合わせて選びます

その他のケレン&研磨用道具

ケレンとは古い塗膜を剥がすという意味です
手の入りにくい場所のケレンは
なかなか塗膜を落とすのに力が入らず苦労します
画像のような道具を
自作品も含め揃えておくと便利です