Hey!!
今日はワタシのこれからの最強の相棒となってくれる新・紫V“KaLin RFV-紫炎王”の細かいスペックについて御紹介していきまーす★
まず、ボディトップはこんな感じです。
キルテッド・メイプルの木目が美しいでしょ~♪
実はなんとVが取れるだけの大きさの木材が伊達サンのストックに無かったようでして、わざわざ新たに仕入れてくださったらしいですm(_ _)m
色も美しいでしょ!?
カラーリングにはかなり意見をさせて頂いて拘りました!
紫色で3トーンサンバーストでっていう普通には無いカラーリングですね!
紫って難しくって、一号機は青っぽい紫だけど、こっちは赤っぽい紫にしたくって、理想の色を出すために伊達サンは何回もサンプルを作ってくださいました。
しかも、納得いく色を出すために塗料も新しく仕入れられたとか・・・
さらに、一回塗装が終わった後に、納得いかずに一度剥がして再度塗装をしてくださったとか・・・
本当に伊達サンの熱意には胸を打たれました!!
おかげさまで思っていたのを遥かに上回る最高にエレガントなカラーリングに仕上がっていて大満足デス★
次にコントロール類ですが、二つのツマミはMaster volにMaster tone、
それとピックアップセレクターの5way lever switchが付いております。
一号機はトーンはなくってオトコの1ヴォリュームという潔い仕様でしたが、この二号機はワタシも30代というコトで深みも出したくってトーンが付きました(笑)。
続いてピックアップですが、オマカセにしたので詳しくは分からないのですが(笑)、恐らくKaLinオリジナルのモノが載っていると思います!?
3つともゲインは控えめで、フロントとセンターはシャリーンとした素直な高域が特徴のトーン、リアはハイミッドにピークのあるクセが強めな印象です。
フロントとセンターはエフェクトの乗りも良さそうだなぁ~。
では、今度はボディバックです。
ボディバックは一号機に似た紫に見えますが、比べるとやはり随分と赤い紫なんですヨ。
パッと見るとスルーネックに見えますが、実はセットネックで、ボディのセンターにハードメイプルが挟まれているのですね~!
コレによって中心の強度が安定して鳴りも良くなるそうです!
両サイドの木材は伊達サンのセレクトで、自分では絶対に選ばなかったであろうライトアッシュです!
一号機はボディ全部がハードメイプルだったし、ネックはボルトオンジョイントだったし、この辺りは大きく変わった点ですね♪
ヘッドはこんな感じでーす!
KaLinのロゴが高貴さを演出してくれています!
ヘッドバックにはRyutaroのネーム入りです。
白に見えるけど、実際は金ラメっぽくて渋いです★
指板は、特に拘りはなかったのですが、なんとなんと幻のローズウッドであるハカランダでございます。
伊達サン秘蔵の木材から選んで頂きました!!
こんな貴重な材をワタシごときのために使わせて頂けるとはこれまた深く感謝の念でイッパイであります。
指板サイドのパールバインディングと、指板のブロックポジションもめっちゃクールでしょ!?
ナットは一号機も二号機も同じでカーボンです。
理由は、牛骨ナットのギターを使っていた10代の頃にツアー中に割れてたのがトラウマなので(笑)。
ネックの握りはちょっと薄めでした。
一号機は割りと厚いネックの握りなのですが、ネックの握りは極端に変なのじゃなければ何でも良いんです(笑)。
ちなみに普通のVはミディアムスケール(ネックがロングよりちょっと短い)ですが、ワタシのVは一号機も二号機もロングスケール(ネックが普通の長さ)です!
自分モデルとして作って頂いたギターじゃないけれど、TAIJI with HEAVEN'Sの頃から使ってるKillerの白Vもロングスケールですねっ。
光の当たり具合ではこんな風に赤みが強く見えたりもして、それもまたエレガントです♪
最後に一号機“ESP RFV-STD”と、二号機“KaLin RFV-紫炎王”のツーショットでございます!
一号機チャン、12年間もよく頑張ってくれました!!
アナタのおかげでたくさんの人と出逢えました。
真っ直ぐなたくましいサウンドはいつも目の前の壁を突き破るかの如くでした。
そのサウンドに勇気付けられて、ずっと夢を諦めずに走ってこれました。
いっぱい乱暴に扱ってしまってゴメンよ。
でも、いつもガマンして頑張ってくれてアリガトウでした。
とりあえず、今までの任務はおしまい。
でも、これからもずっと仲良く音楽しようなー!!
紫炎王チャン、たぶんすぐに傷だらけになっちゃうと思うけど、できるだけ大事に使わせて頂きますので、これからどうぞヨロシクお願い致します★
と、いうワケで、紫炎王チャンの爆音サウンドが体感できるLIVEも、近いうちにお知らせできるかもしれませーん(・o・)ノ
是非ぜひ、これからもRYUTAROと、素晴らしい音色で頑張ってくれている愛するギターたちをヨロシクお願い致します。
アナタの心に潤いをお届けできるよう、今日を精一杯に生きる勇気を感じて頂ける様、魂を燃やして熱いROCKを奏でていきます!!
それにしても、今日もイイ天気だからおビール様がンまそうだなぁ♪
んんんんんーーー(笑)。
じゃあね★
ではでは・・・
ばいびー!!
今日はワタシのこれからの最強の相棒となってくれる新・紫V“KaLin RFV-紫炎王”の細かいスペックについて御紹介していきまーす★
まず、ボディトップはこんな感じです。
キルテッド・メイプルの木目が美しいでしょ~♪
実はなんとVが取れるだけの大きさの木材が伊達サンのストックに無かったようでして、わざわざ新たに仕入れてくださったらしいですm(_ _)m
色も美しいでしょ!?
カラーリングにはかなり意見をさせて頂いて拘りました!
紫色で3トーンサンバーストでっていう普通には無いカラーリングですね!
紫って難しくって、一号機は青っぽい紫だけど、こっちは赤っぽい紫にしたくって、理想の色を出すために伊達サンは何回もサンプルを作ってくださいました。
しかも、納得いく色を出すために塗料も新しく仕入れられたとか・・・
さらに、一回塗装が終わった後に、納得いかずに一度剥がして再度塗装をしてくださったとか・・・
本当に伊達サンの熱意には胸を打たれました!!
おかげさまで思っていたのを遥かに上回る最高にエレガントなカラーリングに仕上がっていて大満足デス★
次にコントロール類ですが、二つのツマミはMaster volにMaster tone、
それとピックアップセレクターの5way lever switchが付いております。
一号機はトーンはなくってオトコの1ヴォリュームという潔い仕様でしたが、この二号機はワタシも30代というコトで深みも出したくってトーンが付きました(笑)。
続いてピックアップですが、オマカセにしたので詳しくは分からないのですが(笑)、恐らくKaLinオリジナルのモノが載っていると思います!?
3つともゲインは控えめで、フロントとセンターはシャリーンとした素直な高域が特徴のトーン、リアはハイミッドにピークのあるクセが強めな印象です。
フロントとセンターはエフェクトの乗りも良さそうだなぁ~。
では、今度はボディバックです。
ボディバックは一号機に似た紫に見えますが、比べるとやはり随分と赤い紫なんですヨ。
パッと見るとスルーネックに見えますが、実はセットネックで、ボディのセンターにハードメイプルが挟まれているのですね~!
コレによって中心の強度が安定して鳴りも良くなるそうです!
両サイドの木材は伊達サンのセレクトで、自分では絶対に選ばなかったであろうライトアッシュです!
一号機はボディ全部がハードメイプルだったし、ネックはボルトオンジョイントだったし、この辺りは大きく変わった点ですね♪
ヘッドはこんな感じでーす!
KaLinのロゴが高貴さを演出してくれています!
ヘッドバックにはRyutaroのネーム入りです。
白に見えるけど、実際は金ラメっぽくて渋いです★
指板は、特に拘りはなかったのですが、なんとなんと幻のローズウッドであるハカランダでございます。
伊達サン秘蔵の木材から選んで頂きました!!
こんな貴重な材をワタシごときのために使わせて頂けるとはこれまた深く感謝の念でイッパイであります。
指板サイドのパールバインディングと、指板のブロックポジションもめっちゃクールでしょ!?
ナットは一号機も二号機も同じでカーボンです。
理由は、牛骨ナットのギターを使っていた10代の頃にツアー中に割れてたのがトラウマなので(笑)。
ネックの握りはちょっと薄めでした。
一号機は割りと厚いネックの握りなのですが、ネックの握りは極端に変なのじゃなければ何でも良いんです(笑)。
ちなみに普通のVはミディアムスケール(ネックがロングよりちょっと短い)ですが、ワタシのVは一号機も二号機もロングスケール(ネックが普通の長さ)です!
自分モデルとして作って頂いたギターじゃないけれど、TAIJI with HEAVEN'Sの頃から使ってるKillerの白Vもロングスケールですねっ。
光の当たり具合ではこんな風に赤みが強く見えたりもして、それもまたエレガントです♪
最後に一号機“ESP RFV-STD”と、二号機“KaLin RFV-紫炎王”のツーショットでございます!
一号機チャン、12年間もよく頑張ってくれました!!
アナタのおかげでたくさんの人と出逢えました。
真っ直ぐなたくましいサウンドはいつも目の前の壁を突き破るかの如くでした。
そのサウンドに勇気付けられて、ずっと夢を諦めずに走ってこれました。
いっぱい乱暴に扱ってしまってゴメンよ。
でも、いつもガマンして頑張ってくれてアリガトウでした。
とりあえず、今までの任務はおしまい。
でも、これからもずっと仲良く音楽しようなー!!
紫炎王チャン、たぶんすぐに傷だらけになっちゃうと思うけど、できるだけ大事に使わせて頂きますので、これからどうぞヨロシクお願い致します★
と、いうワケで、紫炎王チャンの爆音サウンドが体感できるLIVEも、近いうちにお知らせできるかもしれませーん(・o・)ノ
是非ぜひ、これからもRYUTAROと、素晴らしい音色で頑張ってくれている愛するギターたちをヨロシクお願い致します。
アナタの心に潤いをお届けできるよう、今日を精一杯に生きる勇気を感じて頂ける様、魂を燃やして熱いROCKを奏でていきます!!
それにしても、今日もイイ天気だからおビール様がンまそうだなぁ♪
んんんんんーーー(笑)。
じゃあね★
ではでは・・・
ばいびー!!
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