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イビョンホンさん ありがとう

2011年03月15日 05時30分19秒 | イビョンホンさん
 



http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2011/03/15/2011031500248.html

記事抜粋

彼は"これ以上の犠牲がなかったらと思う中で毎日 祈りの気持ちで生きている"とした。
彼は"私からは、金銭的な寄付を含め、すべての手段を動員し、日本の救援に乗り出す"とし、
"最も近い隣国の韓国人が 心を一つに団結すれば
日本人たちに 大きな力を与えることができる"と参加を要請した。

友人が あるいは隣が こういう災難にあっているのに
じっとしているのは 果たして正しい行動でしょうか。
歴史的な問題のために 日本を近くて遠い国と呼ばれるが
今はそのような認識は 閉じたまま、
ただ 人本主義と 人類愛に立って行動しなければならない時と見ます。"





chosun.com  記事の下に 動画があります。
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2011/03/15/2011031500227.html

記事抜粋

14日本紙とインタビューを持った 韓流スターイ・ビョンホン氏は
目が落ちくぼんで 精気がない目つきに 魂が抜けたような姿だった。

彼は"政府・企業・市民・俳優・歌手関係なく 我が国各界各層が皆力を集めて
日本人たちに希望を与えるために 立ち上がらなければならない"として
"最も近い隣国の私たちが全員 切実な思いで お祈りして努力すれば
もうこれ以上の犠牲が 発生しないかもしれない"と言った。



李氏はまず、自分に大きな愛を送ってくれた日本人たちに
慰労のあいさつから伝えた。

"想像さえするのが難しい 災難を迎えた 日本の方々に
私がどんな話をしても、慰労になることは 難しいということをよく知っています。

実は私も 日本の人たちが苦しんでいる 不安と恐怖を感じるので、
ぼんやりしていて 他の人々が何の話をしても よく聞こえないほどですよ、

精神を まっすぐに 整えなければならないのだが...。
ずっと心が、頭が大変ですね。

それでも、地震の渦中にある日本の人々に 一言だけ申し上げたいです。
どんな状況でも 一筋の希望を失わないでほしいと思います。"



李氏は大地震惨事消息を聞いた後 毎日 所属会社職員らと
日本をどのように助けるべきなのかについて 会議を重ねているといった。

"私は個人的にできる分野と同僚俳優、知人らと一緒にすることができる分野に
区分して日本助け合いに入ろうとしています。

こういう時期には一つに固まってこそはるかに大きい力が出てくるだけに
日本で愛を受けた同僚芸能人らを集めて救護活動に入ります。
他のことは考える暇がないですね。人が、命が一番重要なことではないですか?"



李さんは、地震が終わった後の日本をもっと心配していた。

"深刻な精神的外傷を負った日本人が果たして簡単に
日常生活に復帰することができるのか"と懸念する声だった。

彼は、"地震当時の所属事務所ソンソグ代表と俳優ハンヒョジュが、
東京にいたので、緊迫した現場の状況を詳細に伝えて聞くことができた"
"いくら地震への備えをたくさんしていた日本人といっても
その場に座り込んで泣き叫んで
パニック状態に陥る人が多かったという話を聞いた"と語った。

"当面の被害を 復旧するための手助けをすることも 重要だが、
長期的には 日本の方々の心に 安らぎを与えるための方法も、
考えなければならないでしょう。

それに関連しても 私のできる役割が 明確にあると思います。





東日本巨大地震:イビョンホンインタビュー

「どうか希望を失わないで」


(上)
http://www.chosunonline.com/news/20110315000034

(下)
http://www.chosunonline.com/news/20110315000035




 

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