つれづれのままに・・・WebLog
心に移り行くよしなしごとを不定期更新で書き留めます
 



少し時間が経ってしまいましたが、第三次小泉改造内閣発足後に小泉首相の記者会見がありました。
その中で“日本を侵略しようとする勢力”に対する抑止力についても述べられています。
 その平和を維持するためにも、日米の同盟というのは不可欠であります。その際には、基地の負担の問題をどうするのか。基地の負担はどこの地方でも歓迎はされません。しかし、平和と安全を望む声は大方の国民の声であります。これを両立させるためには、この抑止力を維持すること、言わば侵略しようと思った勢力に対して、あるいはまた日本の国民を混乱させよう、日本の機能を麻痺させようという勢力を防止するためにも、抑止力の維持というのは極めて重要であります。
 そのような日本を侵略しようとする勢力に対して、そのようなことを行った場合には手痛い反撃を受けるという、試しにやってみようかという気を起こさせないような日ごろからの抑止力を維持させるためにも、日米同盟は不可欠の問題であります。
現在、日本の領土・領海を侵犯する国があり、日本の資源・財産を侵犯する国があり、日本の国民・生命を侵犯する国があります。
この中でも特に国民・生命に対する侵犯は現在も進行中の犯罪であり、解決が急がれる問題です。
これらの国々が侵犯を継続し続ける限り日本も抑止の為に防衛力を強化する必要があるのですが、侵犯を企てる国にとってはそれは“好ましくない事”“困る事”となるでしょう。

この“困る国”が、解決が急がれる“国民・生命に対する侵犯をしている国”に対して支援等をしていて、影響力が強かった場合はどうなるでしょうか。
事前に、“神社への参拝の問題”“反日行動”が政治的カードとして無効化されている今だからこそ、以前とは異なる展開も考えられます。

更に、日本の国民・生命への侵犯等が解決した後に日本から“国民・生命を侵犯している国”への経済協力がある、つまり現在の支援国の負担が軽減されると同時に日本の負担が増加する事があれば、それも大きな要素の一つとなります。
“日本の国民生命への侵犯”が継続する事(日本の防衛力が強化される事)で“困る国”が「“日本国民の生命を脅かしている国”にこのまま援助・協力(日本は防衛力を強化)するか」と「“日本国民の生命を脅かしている国”に圧力を掛けて解決を図る(自国の負担を軽減し日本の負担が増加)か」の選択を迫られた場合、どちらを選択するでしょうか。
これらを総合的に考える事が、日本の防衛力・侵略への抑止力を考える上でも重要な事となるでしょう。

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