ノートPCのメモリを増設しました

友達の薦めもあって、メモリを増設しました。ちなみに友達に勧められてから、メモリについて調べ始めました。・・・うーん、遅い。
もともと使っていたノートPCのメモリは256MBでした。
普段使っていても「もっさり」　何をするにも時間がかかる。
PCの起動・終了にも相当な時間がかかるし、アプリケーションを複数起動していると、アプリケーションの切り替えにもタイムラグがかなり生じてしまう有様。
よく使うソフトを複数起動させて、コミットチャージの最大値を調べてみると、約600～700(時には700オーバー)！これでは、256MBなんて、お話にならないですね。完全に仮想メモリを使いまくっています。はい。

そこで、512MBのメモリを購入しました（自分のノートPC的にこれが最大）。ちなみに増設の作業も自分でやりましたが、想像よりも遙かに簡単！（てか、これを店が2000円もとってやるのはぼったくりだろ）

増設後は256＋512で768MBになり、コミットチャージの最大値よりも一応上回っているので、余裕が出来ました。

メモリ増設をしてからは、PCが生まれ変わったかのよう。あの、購入直後のセキュリティソフトを入れる前の快適さ！アプリケーションを同時に沢山起動してもさくさく！切り替えもスムーズ！起動や終了も以前の4分の1ぐらいの時間しか掛からない！

特にワードの立ち上げ時間の短縮や、ワードを使用中にフォントの設定をするときのもっさり感が解消されたのはとてもいい！

どうして今の今までメモリの増設を行わなかったのだろう‥　とこんなにも快適な操作環境を手に入れることが出来たなら早くやればよかったと少し後悔しています。

ナンバーポータビリティーが始まりますね

24日からナンバーポータビリティー制度が始まりますね。
現在のシェアはだいたいDoCoMo56%、au28%、ソフトバンク16%っていうところですか・・
導入後この割合がどれくらい変わるかということに注目が集まっていますが、はっきり言って多少の変動はあるかもしれませんが、劇的な変化は起こらないでしょう。たとえ、ソフトバンクが予想外の料金プランを打ち出したとしてもです。

まぁ、半年後に割合がどのように変化しているかが楽しみです。。
予想は当たるカナ

純情きらり 最終回

朝の連続テレビ小説「純情きらり」が最終回を迎えられましたね。
私は宮あおいさんのファンなので、録画して毎回見ていました。
（ちなみにファンになったきっかけはドコモ東北のCMです。
東北地方出身の方ならわかるはず。）

感想
前半はとても面白かった。それぞれの個性が出ていて、物語に躍動感があった。
とはいっても、東京の音楽学校に合格するあたりまで。

音楽学校への入学を断った辺りからおかしくなった。

話が極端すぎ。１週間毎にがらりと話が変わる。
心情とかが同じ人物とは思えないほどがらりと変わる。

特に
達彦さんは絶対に生きてる
↓
達彦さんはもう死んでしまったに「違いない」
↓
とうごさん好き、でもガマン
↓
達彦さんが生きて帰ってきた、やっぱり好き

のくだりはあまりにも酷すぎた。（改めて）１週間毎に心変わりすぎ！

あと、全体的に登場人物が死にすぎ。
あそこまで殺す必要はないと思う。
特に結婚式の夜におじいちゃんを死なせたときは呆れてしまった。
また、桜子を殺す必要がどこにあったのかが全くわからない。
確かに当時の結核は重病であったかもしれないけど、僅か２週間でやるような話じゃない。

結論として、脚本が変。以上。