チベット遠隔透視僧の予言

2chオカルト板の、“ジュセリーノの予言13”スレで、興味深い記事を見つけたので紹介します。

『インドから中国領チベットを訪れた旅行者は、遠隔透視能力を持つという坊さんたちから、世界は自滅に向かいつつあると聞かされた。だが、世界は自滅を免れるのだという。

今後、2012年にかけて、世界各地で宗教戦争、すなわちテロ攻撃と侵略戦争の応酬が続く。2010年前後には、世界の政治情勢に決定的な何かが起こり、大国間の衝突が激化する。

2010年から2012年の間に世界は2つに分かれ、最後の審判の日に向かって突き進む。政治的解決も多少は図られるが、ほとんど和平への進展は見られない。

そして2012年、世界は最終核戦争に突入する。だが、そのとき世界を破滅から救う未知の力が現れるのだと坊さんたちは言う。』

付記:
上の記事は、こちらのページにあります。↓
http://rate.livedoor.biz/archives/11395632.html
なお、これが2004年12月27日の記事だ、というのは驚きです。
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