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有意義な変化 (ジョウ)
2008-10-29 22:48:49
今の日本の株式は下がっては上がり下がっては上がるの繰り返しである。これは日本からユダヤが資金を引き上げている証拠であろう。今まで日本の株を買い占めてその配当を楽しみにしていたユダヤにはアメリカのサブ問題で尻に火がつき金を引き上げるをえなくなったからだ。だから今の日本は株価が下がってきている。そこに日本の個人投資家が買いを入れている。だから下がった後に少し上がるの繰り返しであろう。これは健全な日本の経済を考えるうえで誠に嬉しい事態である。新聞は連日株価の下落を嘆く記事を書くが、ユダヤが引き払う事は書かない。中身を見れば日本の経済は強い。アメリカは中身がない！この先は下落が落ち着き又日本経済は初めからやり直すが、それはユダヤがいなくなり健全な経済が戻り初めからやり直すという神が与えた機会なのだ。次は政治の番である。自民が負けて公明が政権から降りれば在日の池田の政策も政治に出されない。在日の政策は日本の政治の表舞台から消えるのだ。民主が政権担当では困るが、新しい第３の政党が出てくるのを期待する。経済から政治と今の日本は明らかにかわりつつある。苦しいが日本の為には有意義なことなのだ。
 
 
 
Re: (中村)
2008-10-30 08:33:10
なるほど、「ユダヤが、日本から資金を引き上げている、」ですか。
もちろん、日本にとっては良いことでしょう。

そして、経済の“立て直し”の次に重要なのは、政治の“立て直し”でしょう。
 
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