不適切な表現に該当する恐れがある内容を一部非表示にしています
 
コメント
 
 
 
ユダヤに逆風 (ジョウ)
2008-11-05 17:34:26
経済ではユダヤ金融帝国はボロボロ。政治ではヒラリーは負け、マケインも負けた。ユダヤの戦争で兵器産業を儲けさせ又そこからユダヤの産業のてこ入れを狙っていたが、それも駄目である。皆さんは日本で小泉改革と名のり国民の生活をボロボロにした売国奴で在日の小泉との竹中に飽き飽きして政治を変えたいと希望しているが、麻生は中々選挙をやらないが、アメリカは4年の任期がくれば選挙をしなければならず、ユダヤに飽き飽きしたアメリカ人は黒人のオバマを選んだ。ユダヤの誤算は白人は黒人を選ばないと言う誤信があったのではないか?いつも黒人を差別の最下位に置き自分達に差別がこないようにしてきたユダヤにはまさかその黒人がユダヤのヒラリーを破り白人のマケインを破るとは夢にも思わなかったであろう。それが現実になったのは神の力が働いていたとしか思えない。オバマにはユダヤの脅しに負けず同時多発テロの真実を明確にしてほしい。奇跡は起こるのである。これからユダヤの天下はつずかず犯罪が白日の下にさらされるのが来るのを期待する。
 
 
 
アメリカの落日 (ジョウ)
2008-11-05 19:15:07
よくも悪くもアメリカを此処まで発展させてきたのは外国からの移民であった。人類初の原爆はユダヤの移民により作られた。人類初の月に降り立つのもドイツからのV-1ロケットの開発者がアポロ計画を成功させた。アメリカのITバブルもインドと中国からの移民がシリコンバレーでその基礎を作り上げた。アメリカの世界初の偉業は全て移民であった。アメリカ経済も歴史をたどれば自動車王のフォードはアイルランドからの移民。鉄鋼王のカーネギーはスコットランドからの移民で子供の頃に移民した。アメリカの繁栄は移民が作り上げた。黒人は何に貢献したか?残念ながら科学や経済には貢献していない。やはり知性で劣るからだ。その黒人がアメリカで大統領になった。これに嫉妬をする人は多いであろう。アメリカが誰を殺そうと生かそうと我々には間接には関係ないと思う人が多いであろうが、過去においてはそうでもない!あのケネディが生きていれば歴史は明らかに変わったであろうと思う。今回、黒人が大統領になりアメリカは残念ながら経済でそれ程多くの回復は期待できないだろう。神はアメリカの経済の大きな回復を望んではいない!寧ろアメリカを経済的に追い込むつもりであろう。王仁曰く『経済が滅茶苦茶になる』と預言しているのだから、アメリカは今よりさらに悪くなるであろう。サブ問題はアメリカをさらに弱くさせるであろう。アメリカの株価は値を益々下げると思われる。アメリカの誰もが知っているアメリカ繁栄のシンボルであったGMが政府から100億ドルの融資が受けられないという報道が最近でた。このままいけばアメリカを支えてきた経済の優等生のアメリカの裕福のシンボルのGMはリーマンのように倒産するであろう。ではなぜ神はオバマを当選させたか?それはアメリカをさらに経済的に政治的に弱くさせて弱くなった所でロシアに戦争で勝たせる計画ではないのか?オバマの登場は多くの人はケネディの再来を思わせるが、自分は経済、政治、軍事で失敗したカーターを思い出させる。あれでアメリカは国際的に力を失い西側から経済で助けを得なければならない羽目になった。今回オバマが同じ失敗をする可能性は大きい。そうなればロシアはその隙を狙い戦争を仕掛ける可能性もある。それには戦争で金儲けをしてきたユダヤの力を削ぐ必要もあり、ヒラリーを落選させたし、タカ派のマケインも落選させた。ハト派のオバマが当選したのも神が裏から仕組みをしたような気がする。オバマでアメリカを衰退させてアメリカ支配を終わらせるのではないか?それはユダヤ支配を終わらせることでもある。個人としてはオバマにアメリカを衰退させるようにハト派でイラク戦争への兵士の派遣を止めさせて、ロックフェラーの兵器産業をもうけさせないようにしてほしい。又イラン攻撃もユダヤに脅されても攻撃しないようにして欲しい。神がオバマに与えた使命ならば遂行してほしい。それがユダヤを苦しめアメリカを衰退させる最高の方法である。
 
 
 
ルーズベルトと違うオバマ (ジョウ)
2008-11-05 23:04:26
第2次世界大戦前はアメリカの経済はボロボロであった。失業率は25%だったのだ。ユダヤ大統領のルーズベルトは戦争でこれを打開しようとした。日本との戦争で失業率は5%まで減った。兵器産業が忙しくなり多くの人を雇ったからだ。勿論、ロックフェラーが株主の武器製造会社も大もうけした。奴はこの戦争で又金儲けをできた。今はアメリカの経済はあの戦争当時のようにボロボロである。我々が普段ニュースデミルよりもアメリカの経済は深刻である。格差社会はアメリカを弱めている。今の事態にアメリカ人の75%は不満を持ちこの事態を変えなければ駄目であるとの認識を持ち始めている。オバマは戦争反対でイラクから兵隊を引き上げる事を示唆している。又、ブッシュが反対している京都議定書にも参加して環境問題に取り組む覚悟である。石油を操作して大もうけしたロックには正に嫌な大統領になるであろう。何しろユダヤはドンドン石油を使いユダヤを儲けさせろという考えである。だからブッシュはユダヤに不利な京都議定書を反対した。その上石油のバブルを作りユダヤを儲けさせた。何から何までユダヤの為に政治を行なうブッシュだ。まあ、あのルーズベルトと同じユダヤであるから当たり前と言えば当たり前である。でも今度のオバマはブッシュのやり方とは100%違うやり方である。ユダヤはこれに耐えられるか?もし、奴らがユダヤに不利益な法案を作れば間違いなくオバマは暗殺されるであろう。殺すのは差別主義者にして殺せばいい。
 
 
 
Re: (中村)
2008-11-06 09:03:33
私は、正直、オバマ氏は大した人物ではないと思っています。
ただ、誰が大統領になっても、今のアメリカの衰退を止めることは不可能でしょうけど、、、

それと、今のアメリカの混迷を見ると、やはり霊を理解している人物でなければ、どうすることも出来ないと思います。
(そう意味では、日本も同じですが、)

人々は、今までの常識とは違う、まったく新しい発想を求めていると思います。
 
 
 
次のビジネスは? (ジョウ)
2008-11-06 16:23:34
アメリカは製造業が日本に負けてITで盛り返したが、それも終わり政府は何か大きなビジネスを探していた。それが金融商品である。アメリカの住宅商品のローンを海外の投資家に買わせて来たのも、アメリカには既に世界に売る物はなく仕方がない最後のビジネスであった。オバマがアメリカの新しい指導者になっても金融に変わるビジネスを早く探さなければアメリカは没落するだけの国である。でも果たして金融に変わる新しいビジネスはあるのか?はっきり言って戦争以外にない!でもアメリカユダヤは戦争の計画を幾度も失敗しており、アメリカから戦争を起こすのは無理であろう。しかし、イスラエルが戦争をすればアメリカは参戦できる。ユダヤにはイスラエルが国際的に孤立するのは気が引けるが、自分達の生き残りにはイスラエルにイランを攻撃させるかもしれない。その時にアメリカはイスラエル側に立ちロシアはイラン側に立てば第3次世界大戦が始まるであろう。オバマが経済で何もできなくアメリカを衰退させれば残る道は戦争しかない!どうも神はそれを狙いオバマを勝たせたような気がする。彼の役目がそれならばアメリカの衰退は思ったよりも早いかもしれない。
 
 
 
Re: (中村)
2008-11-07 08:29:45
アメリカが一発逆転を狙うなら、やはり戦争しかないでしょう。
しかし、それが、アメリカの期待どおりに運ぶとは思えません。
やはり私は、次の戦争が、アメリカの没落を決定的なものにすると思っています。
 
 
 
内側から (ジョウ)
2008-11-08 11:12:49
オバマが次期政権に同じシカゴ出の下院議員のユダヤ人であるエマニゥエルを大統領補佐管に選んだ。オバマは単に同じシカゴ出であるということから意気があい選んだだけかもしれないが、ユダヤには棚から牡丹餅であろう。何しろ自分達の計画が失敗して戦争をできず、アメリカからの戦争は難しいと思っていたのにオバマがユダヤを補佐官として選んだのだから、ホワイトハウスに堂々と出入りが出来るのだ。ホワイトハウスに入ったユダヤは多くいる。有名なのはキッシンジャーであろう。この男もニクソンを利用できるだけ利用して最後は辞任させた。ウオーターゲート事件を暴いた記者の1人はユダヤであった。ブッシュは元々ユダヤであるが、そのブッシュのお抱えのネオコンはユダヤである。奴らが論文でイラク戦争は必要と書きワシントンの政治家を動かした。クリントンの時代は国務長官のオルブライトがユダヤである。この女は北に何度も行き最後は北に丸め込まれたといわれているが、どうもイスラエルのモサドのスパイ役ではなかったかと疑われる。北が核兵器をつくれるはずがなく。その技術とイスラエルの助けの情報を渡す役ではなかったのか?だから何度も北に行き金書記と会っている。歴代のホワイトハウスにはそれこそ百戦練磨のユダヤが大統領を利用し又は辞任させてアメリカの政治を裏から操ってきた。オバマも知らないうちにユダヤに操られる可能性がある。あの手この手でイランと戦争ができなかったユダヤはホワイトハウスでオバマを内側から操り戦争を画策しているのではないか?オバマ政権に気をつけなければ
 
 
 
Re: (中村)
2008-11-09 15:39:21
>オバマが次期政権に同じシカゴ出の下院議員のユダヤ人であるエマニゥエルを大統領補佐管に選んだ。

そうですか、
ジョウさんの情報は、いつも興味深く、たいへん参考になります。
 
 
 
石屋の変化? (ジョウ)
2008-11-09 20:22:19
彼の父はイスラエルのテロのメンバーで多くのパレスチナ人を殺してきているシオニストである。この人物もかなりのタカ派である。オバマ政権ではブッシュのように形振り構わず戦争にアメリカを引きずり込み父のようにアラブ人を殺すであろう事が予想される。オバマがどれほど利口か判らないが、ニクソンのように利用されるだけ利用されて捨てられることは避けたい。又、ケネディのように殺されるのも避けたいものである。これからのアメリカはどうなるのか?王仁の預言ではアメリカの影の政府である石屋は『最後には良いことをやる』と王仁は述べているが、なにをするのかは判らない。アメリカはこのまま行けば間違いなく3流国に落ちぶれるのは誰の目から見ても明らかである。それも戦争と経済で駄目になり最後はヒルデガントの預言のように海岸で多くの悲劇に会いたくさんの人が死ぬ事が未来におきるのも預言されている。石屋もそれが聖書の預言で既に理解しており、だから今変化が石屋の中で起きているのか?自分達もこのままでは世界支配の前に滅びてしまうのでそれを起こさせない為に世界を元の状態に戻すべく環境や世界政治を平和に戻そうとしているのか?自分にはわからないが、アメリカの行動を見たい。
 
 
 
Re: (中村)
2008-11-10 09:25:25
>アメリカの影の政府である石屋は『最後には良いことをやる』と王仁は述べているが、、、

確かに気になります。

ところで、最初に書かれている、
『>彼の父はイスラエルのテロのメンバーで、多くのパレスチナ人を殺してきているシオニストである。この人物もかなりのタカ派である。』は、
オバマのことではなく、シカゴ出の下院議員エマニゥエルのことですね。
 
 
 
息子も危ない (ジョウ)
2008-11-10 11:07:18
そうです。息子もかなり危ない。父は多くのパレスチナ人を殺してきた殺人者である。息子もその影響を受けないはずがない!さらにオバマはまだポーランドのミサイル防衛システムに関してブッシュのように乗り気ではないようだ。この防衛システムはアメリカ政府は否定しているが、目的はずばりロシアであるのは間違いない。ロシアにはまだ多くの迫害されているユダヤがおり、アメリカのユダヤには我慢ならない国なのだ。このロシアを軍事的に包囲してロシアの力を削ぐのはユダヤ悲願であろう。だからブッシュはロシアの鼻先にミサイル防衛システムを配置した。オバマはこの政策に乗り気ではないが、ユダヤの補佐官がどう出るか?又、オバマをそそのかし軍事的にアメリカを走らせるか?そうすれば兵器産業は又儲かりロシアをけん制できユダヤは大喜びであろうが、現実はどうなるか?オバマの後ろにいる影の政府の石屋はブッシュに戦争反対の命令を出し、ブッシュの野望をくじいたようだ。石屋は王仁によれば『特定の民族や特定の人種によるものではない』と明言している。日本人にも会員がいるのだからそうであろうと思う。ユダヤは白人に成りすまし石屋で大きな顔をしているが、ロックやロスのようにかつての力はない!反対に多くの白人は何かに気ずき始めているようだ。それが大きな勢力になりユダヤのやり方に反目しているのではないか?勿論、彼らはユダヤとは気ずいてはいないと思うが。ブッシュの戦争計画が何度も挫折しているのはそこに原因があるように思う。
 
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。