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外人と結婚する馬鹿な日本人 (ジョウ) 2009-07-11 23:00:03 ビートたけしの番組を見たが、オカルト特番のようなＵＦＯ，預言、宇宙人、アメリカ政府の対宇宙人戦争、地球規模の災害（太陽フレア）など色々あり面白かった。特に、興味を引いたのが、おのこ預言であった。ここでも紹介されたが、日本が衰退し外国に攻められ５０％の人が死ぬことになるそうだ。王仁の預言では９８％の日本人が死ぬ事になるが、いずれにしても日本が外国（ロシア、中国）から攻められるのは避けられないようだ。それも日本人の運命かもしれない。この国は日本なのか外国なのかわからない！特に外人(イラン人、アフリカ人、韓国人、フィリピン人、タイ人、アメリカ人）との混血が増えて日本人は自ら自分の首を絞めている感じがする。それらが日本の為に何かするとは思えない。移民で失敗した国はアメリカがある。大国アメリカでもメキシコからの移民で国の財政が破綻する危機に面している。日本に来るアジア人やアフリカ人が日本の経済を助ける役に立つ民族かは誰もが理解しているだろう。でも馬鹿な日本人はそれらと結婚する。それを認めているのが東大卒の法務省の官僚である。外国に攻められて人口が減るのも神の意思であろう。

Re: (中村) 2009-07-12 07:51:27 番組のことは知っていたのですが、“つまらなさそう”だったので見ませんでした。 それと、「をのこ草子」は、これですね。 「今より５代２５０年を経て、世の様変わり果てなむ。切支丹の法いよいよ盛んになりて、空を飛ぶ人も現はれ、地をくぐる人も出るべし。風雲をかりて雷電（電気）を益するものもあらむ。死したるを起こす術もあるべし。 さるままに人の心も漸く悪となりて、恐ろしき世の相を見つべし。妻は夫に従はず、男は髪長く色白く痩せ細りて、戦の場になぞ立つこと難きにいたらむ。女は髪短く色赤黒く袖無き着物を着、淫に狂いて父母をも夫をも、その子をも顧みぬ者も多からむ。 よろず南蛮の風を学び、忠孝節義はもとより、仁も義も軽んぜらるべし。 かくて、いよいよ衰えぬるそのはてに、地水火風空の大いなる災い起こりて、世の人十が五まで亡び、異国の軍さへ攻め来るべし。このとき神のごとき大王いでまい、人民悔い改めて、これに従ひ世の中再び正しきに帰りなむ。其の間、世の人狂い苦しむこと百年に及ぶべし。」

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