竜ケ崎みどり幼稚園ブログ

幼稚園の出来事・お知らせなど

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平成25年度 みどりの指 No.28

2013年11月29日 | みどりの指

美しい人間関係を子ども達の周囲に
   
子どもを育てるのは私達の大切な仕事です。「家の子は何も心配する事なんてないわ」と言っている方も子どもの将来について全然心配する事がない、不安を持っていないと言う方は数少ないのではないでしょうか。今、わが子が登校拒否、いじめ、ひきこもりにならないという保障はないからです。いつそれが我が事として降りかかって来ないとは言えないからです。
 何が原因で、何故子ども達が私達の心配するような事態になってしまったのでしょか。
一言では言えない複雑な事情が複雑に絡み合っているのだと思います。でもこれだけははっきり言えます。それは、子ども達が変わってしまったのでも、まして、子ども達が悪いのでもありません。 私達大人が自然を破壊し、人と人との関係が希薄な社会にしてしまったからです。誰がそうしたのでしょう。それは私達ひとりひとりの責任ではないでしょうか。
 今すぐ解決しなくてはならない問題です。それは、子どもの成長は待ってくれないからです。でもそれは、とても大きな課題ですが、解決の糸口を緊急に見つけなくてはならないことだと思っています
私はその糸口は人と人との絆づくり、すなわち人間関係をきずく事だと思います。その第一歩はいかに信頼関係を結ぶことが出来るかだと思っています。人は誕生と同時に母親と絆を結ぶ、その時に母親に充分に愛してもらう事で、母子間に信頼関係が生まれます。その事で人に対する絶対的信頼感が育てられる。その基礎があって子どもは、人との関係を結ぶ事が出来るのです。そんな人と人との絆が豊かに結べている家族の中で育って、はじめて、人としての道、人としてのあるべき姿、価値観を学びます。しかし今は、親が大人として人間としての自信が持てずにいる。しかも、人の上にあるべき人、人の模範となるべき人間が悪いことをする、正しい事が正しい事として通らない、それらの事が日常的なので、その事に鈍感になっている社会、そんな大人を見ている子ども達は人間としての価値観を学べない。     
どんな世の中であろうと、子どもは日々生き成長しているのだから、我が子が将来、人として、幸せに生きていける力を付けてあげなくてはならないと思います。それには、親が人としての道を自分自身の生き方を通して示していく事だと思います。よく耳にすることですが、「私は子どもの自主性を大切にしたいから子どもの思い通りにしているの」という方があります。それは少し困った事だと思いませんか。子どもを育てるのは親です。親は子どもがりっぱな人になるように育てていく役割があります。どの子も親に「これでいいの、こんな事をしても大丈夫」と聞いて確認します。そんな時には、「そうそうそれでいいの」と肯定してあげたり、「それはしてはいけない」と正しい道をしめしてあげなくては、子どもは困ってしまいます。どんな時でも「あなたの好きにどうぞ」
と言うメッセージを送ると子どもは親に無視されたと言う思いを持ってしまいます。子どもにとって何がつらい事かというと、親に何も言ってもらえない事、自分のしている事に関心を持ってもらえない事、まるでそこにいないがごとく無視される事だと思います。子育てにこれが正しい事なんて正解はありません。子育ての本に書いてある事がわが子に当てはまるわけでもありません。それはひとりひとり違う存在だからです。では何を大切にしたらいいのでしょう。1つは、何の条件もなく子どもを愛する事、2つ目は、人間としての規範を示してあげる事(具体的な親自身の生き方を通して)3つ目は、子どもの周囲にあたたかい人間関係を築く事、人は人の中でしか生きていけません。人との関係がうまく結べないという事は生きづらい事です。人と人との絆の強さが生きる力となります。すべての子どもがそんな力を持てるように育って欲しいと願っています。それを可能にするには、その子のモデルとなる周囲の大人がどのような人間関係を結べているかにかかっています。
 人は皆、違う存在であり、生き方も育ちも違います。そんな人々がどうすればあたたかい人間関係を結ぶことができるでしょうか、それはお互いの違いを尊重して認め合う事からではないでしょうか。人は親しい人、意見の合う人、共感し合える人といると心が安定します。
難しい事ですが、意見の違いを受け入れ、価値観の違いは当然と受け止める努力をしましょう。そうする事で私達は人の身になって考え、人の意見に耳を傾けられるようになるのではないでしょうか。一人一人の努力が大切なわが子を守る事につながるのではないでしょうか。私達自らが、人の立場に立って考えられる人間、人の立場に立てる想像力を磨きたいものです。


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平成25年度 みどりの指 No.27

2013年11月22日 | みどりの指

茨城保育ゼミについて

日にち:11月30日、12月1日
場所:みどり幼稚園
対象者:研究者、保育士、教師、学生
毎年、みどり幼稚園では、全国の上記の人々を呼び掛けて保育研究を行って来ています。
北は北海道から南は沖縄からも参加者があり、毎年延べ100名規模で2日間学習し、熱心な討議をして来ています。
 保護者の皆様には、年間計画でお知らせさせていただいていますが、下記のご協力をお願いいたします。

ゼミの日程
○11月30日(土曜日)参加者が数学、音楽、体育の指導を専門家から受けます。その日は、園児は休みとなにます。
○12月1日(日曜日)公開保育をおこないますので、園児は出席させてください(午前保育です) 朝の幼稚園バスは、通常通り運行します。帰りは誠に恐縮ですが保護者の方が幼稚園までお迎えをお願いたいと思います。
○12月2日(月曜日)は日曜日の代休にさせてください。幼稚園はお休みになりますので、ご協力くださいますよう、お願いいたします。

○お迎えの方法は別紙で詳しくお知らせしますが、尚、わからないことがあれば、お気軽にお尋ねください。

○お持たせした名前の紙はゼミの時だけではなく、緊急時その他、使うことがありますので、大切に保管しておいてください。

みどり幼稚園は、創立以来、全国規模の公開保育をして、多くの保育士の資質向上に、貢献してきています。今年はゼミも8回目を迎える事となりましたが、幼児期が人格形成の大切な時期だという認識は一般的に広がってはいますが、その為に具体的にどのような保育をしていくのか、子どもの発達を保障する為の環境はなど、ゼミの中で研究を積み重ねてきています。私達は、「子どもがどの子も幼稚園が大好きと言ってくれる、保護者が安心してわが子を託す事のできる幼稚園、そんな中でひとりひとりの子どもの心身の発達を促せる幼稚園」そんな保育をめざして日々学習をしてきていますが、園内だけでの研究では保育観が狭くなりがちですので各界の講師の指導、講演会、他の保育士との学習も定期的に行ってきました。 
茨城保育ゼミは、みどり幼稚園の保育理念、それを実現する為の具体的な教育方法を研究者や保育士に提案し、討議をするものです。参加者は勿論、私達も多くの方が参加してくれる事で、勉強になります。昨年は「保育に感動と喜びを、そして、創造的な保育を」をテーマにしました。
今年は、「心も体も自由になる」をテーマに研究会を行います。今年は新たに、広島の方々が多く参加しています。又、新潟、長崎、福島、沖縄からの参加もあります。このゼミを通して、ひとりひとりの教師の資質が飛躍的に向上すると確信しています。そして、その事がお子さんの発達を保障していくものである事を保護者の皆様には、ご理解いただき、ご協力くださいますよう、よろしくお願い致します。

1.1日(土)は大人の学習の日なので、保育はありません。
2.2日(日)は公開保育を計画しています。保育は、午前保育です。
3.朝は通常通りで、幼稚園バスが出ます。徒歩の方は9時までには登園させてください。
4.帰りのお迎えは、午前保育より30分延長して11時30分になります。
5.教師は参加者と討議に入りますので、お子さんを幼稚園までお迎えに来ていただきますよう、ご協力ください。

おもちゃ展示について
11月29日(金曜日)は、業者の都合がつかずに出来ません。楽しみにしている方には申し訳ありません。もしも、どうしても購入したい方がありましたら、幼稚園にご連絡ください。


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平成25年度 みどりの指 No.26

2013年11月15日 | みどりの指

頭も体も使う子どもに
『頭を使う』五感を通した体験をたくさんする事で豊かな感性を育み、感覚器官を充分に働かせながら、認識能力の発達を促す。
『体を使う』健康な体と運動能力の発達を促し、しなやかな体と器用な手の働きが発達する。
頭だけ、体だけの発達を促すのではなく、頭も体もバランスよく使いこなしながら生活する事で調和のとれた人格の発達を促す事ができると考えています。大人は、子どもの独自性を認め、自我の形成を助け、どの子も自己に対する有能感を持ち、自信を持てるようにする事が大切と思います。どの子も周囲の大人や仲間から受け入れられ、誰の前でも、いつでも、自分らしくふるまえる、又自分のクラスの中での自分の存在が実感される事で、毎日がいきいきと生活していく事ができます。
 子どもが頭も体も使う為には、子どもの人的環境(大人と子どもの関係、子どもと子どもの関係)物的環境(園内の雰囲気、道具遊具)が大切です。室内も戸外も興味や意欲、知的刺激を呼び起こすものに充たされている事が大事です。そんな中で子ども達は五感を使って遊びます。遊びは子どもの発達を促すものです。
遊ぶ道具も遊ぶ仲間も場所も何をして遊ぶかも自分の意思で決めて自分から行動します。
私達は子どもがいつも自分の意思で行動できる子になって欲しいと思っています。そんな子になる為には、大人がいつも管理し、何でも一斉に子どもを動かすような保育をしていては自分の意思で行動する力は育ちません。
 私達は子どもが、いつもどんな時でも自分の頭と体を使い、自分の意思で行動できる人になって欲しいと思っています。そんな力が育つような保育をしています。

子どもの遊び”とても大切なもの!
私達は子ども達に友達といっぱい遊んでもらいたいと思っています。それば子どもは遊びながら発達するからです。遊びを通して人格が形成されるからです。
○人格を発達させるとはどういう事でしょうか、それはさまざまな能力
①認識能力(感覚、知覚、注意力、記憶力、思考力、言語力)
②言葉とコミュニケーションの能力③行為する能力を発達させるということです。
○遊びを通して発達するものとは
 ①情緒、感情の発達
 子どもは遊んでいる時、何かの情緒が伴う、和やかでその情緒が、遊びに理解を示し、子どもの受容度の高い教師がいると子どもの中に肯定的情緒が増える。幼児は極端な情緒を持っているし、自分の中にある情緒や感情を言葉にして表現することは難しいので、それを遊びの中で表現して解決します。又、遊ぶ中で肯定的な事だけでなく、否定的に事も受け入れ、自分をコントロールしていける。又、周囲の大人に同化していくので、大人のメタコミを感じるようになり、大人の動き、大人の感情の機微を感じるようになります。教師が子どもと情緒的に結びつけば、子どもの考え、心を捉える事が出来るので、普段は守れない事も遊びの中では容易に守れるようになります。このようなことから、子どもの中に倫理的なかまえ、振る舞いが出来てくるようになる。
○美的情緒
 子どもが美を受け入れるようになる事、教師は美的体験をして子どもを受け入れるようにする。そのことが、文学、音楽に対して柔軟な子どもになる。
○仲間関係を発達させる。
 遊び相手を見つけることで、自分のアイデンテイテイを高める、自分というものがわかる。遊ぶ中で友達と情緒関係になり、相手の身になるなど、感情が発達する。遊びが面白いことで友達が大切になり、自分の欲望を一時抑える事も出来る。又、ユーモア
の状況も作られその感情も知っていく事が出来る。

バザーの収益金 202,434円をいただきました。
皆さんのご協力、ご支援に感謝いたします。
 バザーの役員さんには、まず、4月から長期間わたり活動してこられた事に、心より、感謝いたします。又、バザーの成功に積極的に参加くださったみどり幼稚園の保護者の方々に感謝します。バザーには卒園された子どもや保護者の参加もあり、懐かしく、有難く思いました。
 収益金は、園児の絵本や遊具の購入に充てさせていただきます。皆さんおひとり、おひとりの、心を受け取らせていただきました。
                    


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平成25年度 みどりの指 No.25

2013年11月08日 | みどりの指

保育参観・試食会への参加に感謝します
 先日は、お忙しい所、試食会と保育参観に来ていただきありがとうご
ざいました。久し振りにお子さんの幼稚園での姿を見られて如何でした
か、子ども達は大好きな詩をあって、皆の前でうたうのが、嬉しいようです。小さい子はわらべうたをうたいました。詩は作者が豊かな感性を持って、美しい言葉を駆使して創ったものです。それをうたうことにより、子ども達は美しい言葉を獲得します。わらべうたも子どもの心を育てます。子ども達はわらべうたをうたい、遊び、詩をうたいながら、芸術性を養っていきます。これからも、たくさんのわらべうたや詩を子ども達とうたっていきたいと思っています。

心に届く人の声を!

心に届く人の声とはどんな声でしょうか。今、子ども達の耳は好むと好まざるにかかわらずたくさんの機械音にさらされています。その上に乳幼児から機械音や映像を絶え間なく与えている事すらあります。これらの事が子どもに悪い影響を与えるのではないかとわかっていても、子どもからそれを遠ざけようとする事は至難の業でしょう。子どもにとって過剰な機械音、次に発っする光刺激は心地よいものでしょうか、人間の体は、刺激を強く受けるとそれを処理しきれなくなってしまい、刺激を遮るようになります。つまり何も受信しょうとしなくなります。「いや」と言う代わりに無視する。目は開いているのに見えない、耳には届いているのに聞こえない。つまり、人間として意志や注意力を働きにくくなってしまう。だから親が一生懸命に子どもに話しかけているのに、その声が届かない、大切な事を教えているのに少しも子どもの力になっていない。子どもは自然に、自分の心身を守るために、過剰な機械音の刺激や文字の刺激から身を守る為に耳を塞いでしまう。人は人の中でしか生きていけません。最も大切な事は幼い時に人間に対する絶対的な信頼関係を築き、それを土台に人間関係をきずく力が養われます。では、人間関係をきずく為に何が必要でしょう。それは、お互いが話しに耳を傾け合いながら、話しに応答するという基本的な言葉のやりとりを人間の呼吸に合うリズム、テンポでゆっくり交流する事を積み重ねて行く事だと思います。

◎今出来る事、していただきたい事。
1.テレビは時間を決めて見る。           
2.ゲームはなるべくしない。
3.騒音のする所には連れていかない。        
4絵本を読んであげる。
5.赤ちゃんだった時の話しをしてあげる。      
6.お父さん、お母さんの昔話。
7.子どもの話しにゆっくり耳を傾ける。

親が子どもに話す時、子どもの目を見て、話している言葉が子どもに届いているか、子どもに聞くのではなく、子どもの様子を見て実感してください。基本的な会話が成立しているかを見ていきましょう。乳児で言葉を話さない時から会話の成立は大切なのです。会話は言葉によらないものもあります。非言語による会話も感じていきましょう。家庭でも少し気をつけると、子どもの耳はしっかり開き、子どもに落ち着きが生まれる事でしょう。又、幼稚園における役割も大きいと思っています。子育ての専門家であり、子どもが発達をする為になすべきことをしっていなくてはならない教育者が保育の中で機械音を使っているなど、とんでもない事です。みどり幼稚園ではこの問題に取り組み子どもの耳を開き、子どもの耳に届く、読み聞かせ、素話、わらべうた音楽、詩をしてきました。私達は機械音などの信号を子どもの耳に届けずに、生の人の声をしっかりと子どもに届けています。
  
風邪をひく子が増える季節になりました
 日に日に寒くなって来ました。冬になると風邪をひく子が多くなり心配ですが、今はまだ風邪をひいている子は少ないようです。でも、これからが風邪の季節、充分な栄養を取り、睡眠も良く取るようにしたいものです。ただ、風邪をひいてしまったら、早めに休み、完治してから登園させましょう。まだ、完治しないうちに登園してしまうと、風邪が長引いてしまう事がありますので、よく子どもの様子を見てから、幼稚園に出しましょう。

絵画展 11月9日~14日  場所 文化会館2階ホワイエ
年長児の描いた絵を展示します。想像豊かでひとりひとりのが伝わるよい絵です。年中、年少の方も是非ごらんになってください。
   
園児募集にご協力ください
 今一度、皆さんにお誘いくださるよう、お願いします。みかん狩り12日雨の場合は19日になります


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平成25年度 みどりの指 No.25

2013年11月01日 | みどりの指

絵画展 
場所:文化会館ホワイエ(2階)対象児 年長
期間:11月 9日(土)~14日(木)

何故、子どもに絵を描かせるのでしょうか
子どもは絵を描く事が大好きです。何も言わなくても描きたがります。何故でしょう、それは子どもが自分の体験した楽しかった事、嬉しかった事を誰かに話したいという欲求があり、言葉を充分に駆使できないので、絵で表現します。又、絵を描く道具も子どもには魅力的でその道具に触れること自体が喜びになります。
 それでは、子どもが絵を描くという行為はどのように発達していくのでしょうか。
はじめはなぐり描き、次にぐるぐると紙一面に描きます。そのうち○らしいものが現れますがまだ円にはなりません。だんだん○が閉じられるようになると、何を描いたのかなと言う問いに「ぼくね、動物園にいったの、パンダをみたよ、パパとママと、こっちはぼくだよ、これは弟なの」と言って、ひとつひとつの○を指さして話してくれます。大人が見ると○が4つ描いてあるだけなのに、子どもにとっては動物園での楽しい体験の絵なのです。
 大人は子どもの絵を見て、「何を描いたのかな」と聞いて上げて、子どもとコミュニケーションを取る事が大切なのです。又、子どもの話を聞いて、その子の体験や気持、願いを聞く事で、その子をより深く知ることができます。
 人間は誰も同じ道筋を通って発達します。子どもは一段一段発達の階段を昇ります。二段も三段も飛び越す事はありません。なぐり書きをしていて急に人が描けるようになったなんて事は決してありません。「家の子はすぐ人が描けたよ」という方がいたらその方は発達の順番を見過ごしたのです。
 子どもが絵を描く行為は自分がした体験、自分の獲得した知恵を表現する為に描くのです。だから、人はそれぞれ顔が違うように同じ体験をしても、その子によって感じ方も異なるし、表現する事も異なります。それをどの子にも大人の指示で、同じように絵を描かせては、子どもが絵を描くという活動の意味がありません。それは芸術教育である絵を描くという教育とは、ほどとおいものです。幼児期は人格の土台を築く大切な時期です。その時期に描画教育を大切にするという事は、子どもが絵を描くという事が人格の発達に寄与する行為だからです。私達は「自分の思いをはっきり言える子、感性の豊かな子、想像力の豊かな子、自分の体験や経験が知恵となりそれを生きる力にする事が出来る子」になって欲しいと願っています。そんな子に育つ為には、自分の考えた事、思っている事について、いつも耳を傾けてくれてその言葉を尊重してくれる大人がそばにいる事です。
その様な環境の中での描画教育が人格を発達させるものだと思っています。極端な事を言えば、大人の言うとおりの絵を描かせる描画教育は人格の発達を促さないばかりか、子どもの心に影を落としかねません。幼児教育に関しては、全ての大人が子どもが絵を描くという行為についてしっかり学ぶ必要があるのではないでしょうか。
 大人が子どもの心を無視し、どの子も同じように描かせる教育は子どもの成長に害を及ぼすと思いますが、いかがでしょう。どこの施設にも子どもの心に寄り添ってあげられる大人がいて欲しいと、毎年作品展を見るたびに思います。
 皆さんは作品展を見てどのように感じましたか、ご感想をお聞かせください。
私達は子どもがいい絵を描く為には豊かな体験(五感を使った)をさせ、豊かな遊びを保障しながら、豊かな語彙を増やしていくことだと思っています。その事がどの子も自分の思いを表現ようになるのだと思います。描画教育を通して、ひとりひとりが違うということが、どんなにすばらしいかという事を学んでほしい、同じものを持ったり、同じようにしないと、不安というような、個性のない人間にならないた為に、この幼児期が大切なのです。
自分の中にある事を表現する事の喜びを感じほしい、「ぼくってすごいでしょ、わたしってすごいでしょう」と思える自己肯定感を持ってほしい、それと同時に他人の作品を大切にする心も育ってほしいと思っています。

ハンガリーからトルダ・イロナ氏来日。
全国の小学、幼稚園の教師、保育士、研究者に向けて、講演と講習会をコダーイ芸術教育研究所で行います。みどり幼稚園の教師も全員参加します。
○テーマ 教育者像(保育の方法、姿勢について学ぶ)
10月27日(日曜日)    午前10時~午後4時
○テーマ 教育原理  
10月29日(火曜日)    午後6時~8時30分
10月31日(木曜日)        〃
11月 2日(土曜日)               〃
 休日や、保育が終わった時間帯ですが、皆、今より、すぐれた保育にしたいとの願いを持ってがんばってきます。


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平成25年度 みどりの指 No.24

2013年10月25日 | みどりの指

バザーについて
〇11月1日(金曜日)バザー準備の為に午前保育になります。
日時:11月2日(土曜日) 
開始時間:午前9時50分
日程:午前10時10分~午前10時35分 人形劇ホール
   午前10時35分~12時      バザーで楽しむ
〇11月 5日(火曜日)土曜日の代休となります。

お願い
1.人形劇は、午前10時10分に始まります、10分前にはホールにお子さんを連れて来てください。
2.室内では飲食は禁止です。家に持ち帰りましょう。
3.靴はお子さんの場所に入れてください。入らない分はビニールの袋に入れて持ち歩いてください。
4.駐車場は馴柴小隣と茨城県工事事務所です。
5.駐車券を車に貼って車間を空けずに止めましょう。
6.入退車の際は安全に充分に気をつけて、整列駐車、ゴミを捨てないなど、各自がマナーを守りましょう。
7.スリッパは各自ご持参ください。
バザーの準備は長い期間が必要です。1学期から役員の皆さんは、がんばってきていました。ほんとうに頭がさがります。
 毎回感じる事ですが、私達の目に見えない所で、どんなにかご苦労があった事でしょう。「大変ですね」と言うといつも「楽しくしているから大丈夫です」という声が返ってきます。大変さを喜びに代えてくださる心にも感謝で一杯です。

○公費助成の署名に今一度ご協力ください。
ひとりでも多くの方に署名をしてもらいましょう。

○園児募集にご協力をお願いします。
 もうひと声、お友達、ご近所、お知り合いの方にご紹介くださるようお願いします。

〇お話し会 11月9日(土曜日)
 たくさんの方の参加をお待ちしています。ご家族皆で参加しませんか、
大人も子どももすばらしい体験ができます。まだ参加したことのない方、大げさに言えば人生の喜びをあじあわないでしまうなんて、残念です。

○藤井先生のお宅で大人の為のお話会がありのす。
藤井先生の「まめの木・本とおはなしの部屋」で大人のためのおはなし会があります。おはなしのすばらしさを体験されてはいかがでしょう。お時間のゆるす方は参加して見てください。自分の喜びの世界が広がります。
★日時★
 <夜の部> 10月26日(土)PM 6:30~
 <昼の部> 10月27日(日)PM 1:30~
 <朝の部> 10月28日(月)AM10:30~
      10月29日(火)AM10:30~
      10月 30日(水)AM10:30~
★場所★  『まめの木・本とおはなしの部屋』
       語り  藤井 いづみ
★会費★  1000円
           (お茶とお菓子付き)
★申込先★
  Fax029-836-3308


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平成25年度 みどりの指 No.23

2013年10月18日 | みどりの指

保育参観と試食会
日時:10月23日(水曜日) 1.2.4.6組(3,5,7組)お休みです。
   10月25日(金曜日)3.5.7組(1.2.4.6組)お休みです。
日程:
10:15~10:50  発表会(時間厳守)      
10:50~11:20  課業に参加(大人の体験)
11:20~12:10  遊具で遊ぶ(大人の体験) 
12:10~12:30  給食説明その他
12:30~13:15  試食会          
13:15~14:20  懇談会
①参観日でないクラスは休園になります。残留保育もありません。
②ご両親の参加は可能ですが、給食施設の関係上試食はおひとりになります、従って
 未就園児を連れている方はその子の分の食事も用意してください。
③大人に課業、遊びの体験をしていただくのは、日常、子ども達がどんな手だてを持っ
 て発達しているのかご理解いただくためです。

写真展示をします。
①申込番号は写真の上の番号です。間違いないようにしましょう(1枚100円です)

園児募集にご協力ください
皆さんの、ご協力のお陰で体験入園にも説明会にも、多くの方が参加してくださいました。
ほんとうにありがとうございました。
 11月1日は願書受付になります。まだまだ、何処にしょうかと迷っている方もいると思います。今一度、お知り合い、お友達、ご近所の方にひと声かけてくださるように、よろしくお願いします。

♪わらべうたってなぁに
『昔のうた、なつかしいうた、今はふるいね』など言われて、誤解している方が多くおられますし、伝承であるわらべうたは人々から忘れさられようとしています。昔話もしかりです。そんな中でも、なつかしいから、わらべうたを、昔話を復活させようという人々も出てきています。それはそれで、わらべうたや昔話に触れる機会が増えるので、無いよりはいいかもしれません。でもわらべうたや昔話が子どもの心を育てるのに大きな力があるという事には目を向けていません。わらべうたや昔話など伝承文化とはどんなものでしょう。祖先の人々の生きてきた知恵や考え、価値観を次の世代へと受け継ぎ引き継がれていくものだと思います。人と人とが向かい合い関わり合う中で育まれた文化です。今、人々は子育てに悩み、迷い、子どもの将来について、自分の子育てを、これでいいのか、だいじょうぶなのか、と不安を抱いています。それを教育産業があの手この手と誘いをかけるので、ますます迷いを深め追い詰め、子育てに自信をなくさせ、子育ての喜びを奪ってしまいます。私達の文化には親や周囲の大人が子どもと向き合って育ててきた方法があります。それがわらべうたです。
 先日、朝日新聞に青少年の犯罪について、”人間関係がうまく結べなくて罪を犯してしまう人が増えている、背景には社会の変化があろう。かっては貧困が犯罪を起こしてしまう大きな要因だった。物質的に豊かになった今は、人間関係の貧しさが犯罪と直結する。人は本来、幼い頃から様々な集団の中で他人と関わるすべを学ぶ、言葉だけではなく表情やしぐさからも相手の気持ちや考えをくみ取る知恵や、力を付ける”書いてありました。
 人間関係が希薄になり、人が人として育ちづらくなってきている。人と人との交流の喜びを感じる初めての出会い、母子の間ですら情緒の交流が少なくなっている今、まず始めに親が子どもに向かい合ってしてあげる『わらべうた』をたっぷりと時間をかけてしたあげたいものです。わらべうたで遊んでもらっている時、大人の言葉からしぐさから表情から心地よい感情が起こりあたたかい愛の心を受け取り、その事が人との関係を結ぶ事の喜びとなり、人への基本的信頼感が育つ、そして、その力が相手の気持ちや考えをくみ取る力にわらべうたになっていきます。わらべうたは、乳児の時には、『遊ばせ遊び』と言って大人が子どもにして上げる遊びを、そして、幼児になって仲間と遊ぶ『わらべうた遊び』を、今だからこそ豊かな人間関係を育てる為に大切なむものだと思っています。誰でも出来る簡単なものです。子どもにしているうち、遊んでいると、つの間にか私達大人自身が幸せな気持ちになるから不思議です。伝統文化のせいでしょうか、わらべうたは命そのものです。

 


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平成25年度 みどりの指 No.22

2013年10月11日 | みどりの指

保育参観(発表会)と試食会
日時 10月23日(水曜日)1.2.4.6組(3組、5組、7組はお休みです)
   10月25日(金曜日)3.5.7組(1組、2組、4組、6組はお休みです)
① 参観対象となっていない組は休園とさせていただきます。従って休園の組の子の残留保育はありません。
② ご両親揃っての参観は可、試食会はⅠ名(給食施設の都合上無理なので)
③ 内容は各組共通です。
④ 大人の体験は日々お子さんが受けている保育を体験していただき、わが子がどんな手だてを持って発達しているのかを知っていただく為のものです。
⑤ 懇談会はなるべく大勢の方のお声をお聞きしたいので、ご質問をまとめておいてくださるとありがたいです。
⑥ 帰りはお母さんと一緒に帰れます、幼稚園バスも出ます。出発は14時25分です。
写真展示をします   
① 申込の番号は写真の上の番号です。お間違えのないようにしましょう。
② 今回展示するもの味噌汁パーティ、よもぎだんご作り、さくらんぼがり、七夕、クラスごとの神輿、お泊まり会、お月見
③ 年長児は、卒園時に父母会からアルバムをいただきますが、表紙は子どもが描いたもので、中身は写真が貼ってありません。幼稚園で展示即売したものを行事ごとにとっておいて、アルバムが手元に届いてから貼って仕上げでください。
④ 写真はその時々のお子さんの姿です、2度と撮れないものです、大切に保管しておいて、お子さんの言葉、ご家族の言葉など添えて作成してはいかがでしょう。


♪わらべうたってなぁーに♪
『昔のうた、なつかしいうた、今はふるいね』など言われて、誤解している方が多くおられますし、伝承であるわらべうたは人々から忘れさられようとしています。昔話もしかりです。そんな中でも、なつかしいから、わらべうたを、昔話を復活させようという人々も出てきています。それはそれで、わらべうたて昔話に触れる機会が増えるので、無いよりはいいかもしれません。でもわらべうたや昔話が子どもの心を育てるのに大きな力があるという事には目を向けていません。わらべうたや昔話など伝承文化とはどんなものでしょう。祖先の人々の生きてきた知恵や考え、価値観を次の世代へと受け継ぎ引き継がれていくものだと思います。人と人とが向かい合い関わり合う中で育まれた文化です。今、人々は子育てに悩み、迷い、子どもの将来について、自分の子育てを、これでいいのか、だいじょうぶなのか、と不安を抱いています。それを教育産業があの手この手と誘いをかけるので、ますます迷いを深め追い詰め、子育てに自信をなくさせ、子育ての喜びを奪ってしまいます。私達の文化には親や周囲の大人が子どもと向き合って育ててきた方法があります。それがわらべうたです。
 先日、朝日新聞に青少年の犯罪について、”人間関係がうまく結べなくて罪を犯してしまう人が増えている、背景には社会の変化があろう。かっては貧困が犯罪を起こしてしまう大きな要因だった。物質的に豊かになった今は、人間関係の貧しさが犯罪と直結する。人は本来、幼い頃から様々な集団の中で他人と関わるすべを学ぶ、言葉だけではなく表情やしぐさからも相手の気持ちや考えをくみ取る知恵や、力を付けると書いてありました。
 人間関係が希薄になり、人が人として育ちづらくなってきている。人と人との交流の喜びを感じる初めての出会い、母子の間ですら情緒の交流が少なくなっている今、まず始めに親が子どもに向かい合ってしてあげる『わらべうた』をたっぷりと時間をかけてしてあげたいものです。わらべうたで遊んでもらっている時、大人の言葉からしぐさから表情から心地よい感情が起こりあたたかい愛の心を受け取り、その事が人との関係を結ぶ事の喜びとなり、人への基本的信頼感が育つ、そして、その力が相手の気持ちや考えをくみ取る力にわらべうたになっていきます。わらべうたは、乳児の時には、『遊ばせ遊び』と言って大人が子どもにして上げる遊びを、そして、幼児になって仲間と遊ぶ『わらべうた遊び』を、今だからこそ豊かな人間関係を育てる為に大切なむものだと思っています。誰でも出来る簡単なものです。子どもにしているうち、遊んでいると、いつの間にか私達大人自身が幸せな気持ちになるから不思議です。伝統文化のせいでしょうか、わらべうたは命そのものです。

園児募集のお願い
 まだ配布数を考えると定員には足りません。ご近所の方、お知り合いの方がありましたらお誘いください。
ご近所の方々にお誘いください、願書配布もよろしくお願いします。入園ポスターも貼っていただける方はお知らせくださるとうれしいです。


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平成25年度 みどりの指 No.21

2013年10月04日 | みどりの指

親子運動会
日時:10月12日(土曜日)
    午前8時30分開始(8時00集合厳守)
場所:佐貫第四児童公園(みどり幼稚園隣り)
○これからの予定について
1. 10月11日(金曜日)は午前保育(運動会準備の為)
2. 運動会は12日が雨の場合は雨天順延で13日に行います。
3.10月15日(火曜日)は、運動会の代休となります。

園児募集にご協力ください
◎一人でも多くの方に入園していただく為に園児募集にご協力ください。
 体験入園に多くの方が参加していただきました。皆さんがひと声、ふた声と声をかけてくださり、ご協力くださっているおかげですほんとうにありがとうございます。おひとりおひとりにこの感謝の気持ちをお伝えしたいと思っています。皆さんのもとにその思い、すぐにとどけられないことがもどかしいです。そんな皆様に報いるのは、今までにも増して、教職員一同、一人ひとりの子を愛し、一人ひとりの子の発達を促す保育をして行く努力、保護者の皆さんのお心に添えるよう、皆さんの声にしっかり耳を傾けていくことだと皆で誓い合いました。今後とも、みどり幼稚園にお力をお貸しください。今一度、お声をかけてみどり幼稚園に入園してくださるようお誘いください。
みどり幼稚園のことが、まだ、よくわからない方、もし、入園を迷っている方がいたら、幼稚園の方に行って話しを聞いて来てはと言ってくださると有難いです。
又、「入園ポスター」を貼ってくださる方がいましたら、お知らせください。

保育参観(発表会)と試食会
 今回の参観日は、2回に分けて行います。ひとつには、全員だと給食を400名強作らなければならず、無理なので、2回にわけさせてもらいます。もうひとつは、幼稚園での子ども達の生活をゆっくり見ていただきたい、課業、遊びを保護者の方に実際に体験していただくことで、幼稚園での子ども達の日々の生活を知っていただきたい。又、いつもは小さいお子さんがいてゆっくり参観していただけないと思いますので、参観がない教師が小さいお子さんの保育に当たることが出来るなどの理由で2回に分けて実施させていただきました。お忙しい中、お休みになり大変ご迷惑をおかけしますが、以上のことをご理解の上、ご協力をお願いします。
日時 10月23日(水曜日)  1.2.4.6組(3組、5組、7組はお休みです)
    10月25日(金曜日)   3.5.7組(1組、2組、4組、6組はお休みです)

保育参観日程
 10: 15~10:50 発表会 (時間厳守)         10:50~11:20   課業に参加(大人の体験)
11:20~12:10  遊具で遊ぶ(大人の体験)      12:10~12:30   給食説明その他
 12:30~13:15  試食会                      13:15~14:20 懇談会

お願い
① 参観対象となっていない組は休園とさせていただきます。従って休園の組の子の残留保育はありません。
② ご両親揃っての参観は可、但し試食会はⅠ名(給食施設の都合上、試食が大人1名分となります、尚、未就園児を連れてこられる方は、お弁当をご持参ください)
③ 試食会の日程及び内容は各組共通です。
④ 大人の体験は日々お子さんが受けている保育を体験していただき、わが子がどんな手だてを持って発達しているのかを知っていただく為のものです。
⑤ 懇談会はなるべく大勢の方のお声をお聞きしたいので、ご質問をまとめておいてくださるとありがたいです。
⑥ 帰りはお母さんと一緒に帰れます、幼稚園バスも出ます。出発は14時25分です。

写真展示をします   
① 申込の番号は写真の上の番号です。お間違えのないようにしましょう。
② 今回展示するもの、味噌汁パーティ、よもぎだんご作り、さくらんぼがり、七夕、クラスごとの神輿、お泊まり会、お月見(1枚100円を申込袋に入れてください)
③ 年長児は、卒園時に父母会からアルバムをいただきますが、表紙は子どもが描いたもので、中身は写真が貼ってありません。幼稚園で展示即売したものを行事ごとにとっておいて、アルバムが手元に届いてから貼って仕上げでください。
④ 写真はその時々のお子さんの姿です、2度と撮れないものです、大切に保管しておいて、お子さんの言葉、ご家族の言葉など添えて作成してはいかがでしょう。


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平成25年度 みどりの指 No.20

2013年09月27日 | みどりの指

運動会について
日時:10月12日(土曜日) 午前8時30分開始
場所:佐貫第四児童公園 雨天順延
① 12日、13日のいずれかの日に運動会を行った場合は、15日(火)は代休となります。
② 運動会準備の為に11日(金曜日)午前保育となります。
③ 運動会の駐車場について
○馴柴小学校隣りの駐車場 ○工事事務所の駐車場をお借りしています。馴柴小が一杯になり次第、工事事務所になります。必要な方は早めにお申込ください。当日フロントガラスに駐車券を貼ってくださるようご協力ください。(駐車券がないと停められませんのでご注意ください) 尚、工事事務所は線が書いてありますが、馴柴の駐車場は線がありませんので、端から順に(車間をつめて)駐車してください。

風邪について
この時期は、食中毒が心配な時です。幼稚園でも給食に万全の注意をはらって実施しています。さて、まだまだ暑い日があり、この時期、夏風邪をひく子があるようです。どうぞ、毎日お子さんの体の具合をよく見て登園させましょう。

園児募集にご協力ください
 10月1日には入園説明会と2014年度の願書の配布を開始します。今年は11月 Ⅰ日が入園願書受付になります。今の時期は、就園適齢期を迎える保護者の方々は何処の幼稚園にしたらいいかと悩んでおられる方が多いことでしょう。「子どもを大事にしてくれる所はどこかしら」「保育料の安い所がいいな」とどなたにもひとつやふたつの心配や願いがあるようです。親にとっては大切なお子さんを託す所ですので、心配なさるのは当然です。
幼稚園の教育方針、教師の対応、施設のあたたかさなど体験入園に来て、感じてくださっている方も多くいます、又、幼稚園のホームページを見て選んでくださっている方もいます。
先日は体験保育にも大勢の方がお見えになりました。いろいろな方法で情報を得ているようですが、一番幼稚園を理解していただくのは、実際に幼稚園にお子さんを通わせている皆さんの声だと思います。ご近所の方、お友達、お知り合いの方にひと声お誘いの声をかけていただけますでしょうか、どうぞよろしくお願いします。
施設の木のぬくもり、遊具の充実度は皆さん、満足しておられるようですが、園庭が狭いという方が中にはいます。そんな方に是非、次のようにお話くださると嬉しいです。
幼稚園の園庭は普段に遊びながら自然に心身の発達を促すように設計してあるのです。又、日本在来の木が何種類もあり、その木々で季節を感じる事が出来、季節ごとにさくらんぼ、ぶどう、みかん、ざくろ、ぐみ、きんかん、すもも、かき、うめ、くり、ひめりんごなどのみのりが楽しみな園庭です。その他、どんぐり、きんかんなど遊びに使う木の実も実ります。
子どもは活発に思い切り体を動かしたり、落ち着いて考えごとをしたりと、毎日静と動の行為を繰り返す事が大切です。
すなわち、頭も体も使って生活することが大切です。日常の保育の中で、全ての子が体も心も躍動しているのです。
活発な子というのはむやみに人を叩いたり、暴れたりする子とは違います、相手の気持ちを感じたり想像できることそんな子が活動的な子だと思いますが、いかがでしょう。
 子ども取り巻く大人が子どもの発達を見据え、なによりも子どもをこよなく愛す力のある教職員がいるという人的環境、子どもの全面発達の為に必要な物的環境を整えている施設設備、どこよりもあたたかく家庭的で、子どもが安心して生活できる幼稚園だと私は思っています。
 皆さんが幼稚園にお子さんを入れていて感じられた事をお話してくだされば幸いです。

 


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