これぞ名言ですね。
何事もまずはお手本を見せてあげなければいけない、というこの金言。
「自立心を育てる為に」
という名目で教育を放棄している人たちには是非とも実践して欲しいです。
その人の能力に見合った“やり方”を教えて褒めてあげましょうよ!
山本五十六を主役にしたドラマを作るのは、
社会情勢から見て難しそうですね。。。
多くの「企業」が忘れている精神が、この言葉には込められていると思いますが。
何事もまずはお手本を見せてあげなければいけない、というこの金言。
「自立心を育てる為に」
という名目で教育を放棄している人たちには是非とも実践して欲しいです。
その人の能力に見合った“やり方”を教えて褒めてあげましょうよ!
山本五十六を主役にしたドラマを作るのは、
社会情勢から見て難しそうですね。。。
多くの「企業」が忘れている精神が、この言葉には込められていると思いますが。
メモさせていただきました。ありがとう♪
私はこの言葉が好きなんですよ。
新人さんにロクに教えもせずに
「後は自分で考えろ!」
と言う人に反感を抱いてしまうタイプなので、私はこの言葉を胸に抱いて後輩に接していこうと心がけています。とは言うものの、実際には時間が無くて難しいところなんですが・・。頑張らなくては!
よほど苦労していたことが伺われます。
ところで、元々は、上杉鷹山公の言葉との噂も、
聞いたことがあるのですが・・・。
仲間が出来て嬉しいです
実践することは時間の関係上、なかなか難しいのですが私はこれをモットーに人に当たっていきたいと思っています。
>元々は、上杉鷹山公の言葉との噂も
いろいろな説があるみたいですが、
「してみせて、言って聞かせて、させてみる」
という言葉が原典で、五十六がアレンジを加えた言葉だと私は考えています。
でも2人とも同じ意味の事を言っているんですよね。本当に良い意味の言葉だと思います。
もうひとつの好きな言葉です。
「おもしろくもなき世を、おもしろく・・・。」
意味合いが全く異なりますが、
高杉晋作の苦労が目に浮かびました。
>高杉晋作の苦労が目に浮かびました
功山寺決起、奇兵隊の創設、など自由奔放に自由に生きている晋作にも人並みならぬ苦労の人生を送っているんですよね。それを表に出さずにあくまで
「明るく人生を歩んでいるように魅せる生き方」
にこだわった晋作は素晴らしいと思います。
短所と言われている「豪胆・粗暴な面」についてですが、それがいいアクセントになるんですよね。本当に粗暴なだけだったならば来島又兵衛みたいな人生になっていたはず。
晋作の「押し」と「引き」のバランスが取れたセンスは抜群だと思います。早世が悔やまれる偉人の一人です。木戸孝允と共に長州閥の一員として政府で活躍して欲しかったですね。