必然的なヒストリー

クソムシが歴史系映像の感想を書いたり、妄想キャスティングしています。このブログは純度の高い自己満足で構築されています。

【風林火山レビュー】孫子の旗

2007-04-08 20:29:30 | 大河ドラマレビュー《風林火山》
フジ系「タモリのヒストリーX」、TBS「クイズひらめき偉人伝日本で一番知られてる偉人は誰だ!?SP」、フジ系「日本偉人大賞2007歴史を変えた超エライ人SP」等といった、これでもかと歴史バラエティー番組が放映されている中、故意的としか思えないほど無視されている『山本勘助』という人物。しかし大河ドラマ風林火山はあの有名な「孫子の旗」を掲げて益々栄えていきます。

さて、今回は小日向文世が調子に乗るという、見ていてヒヤヒヤする回でした。小日向さんは温水洋一さんとか酒井敏也さんといった草食動物系の匂いがする中年俳優なんですよね。ギャンブルもしなければ酒もタバコもやらないというイメージがあります。
そんなオジサンもたまには羽目を外したくなる時もあるようです。そう、それは現代に例えるならば、東京都知事選に出馬する桜金造のように。もしくはチョイ悪とかメトロセクシャルとか。
でも何だか見ていて不安なんですよね~。地盤が不安定と言うか、調子に乗って周囲が見えなくなってしまったりとか。知らないうちに落とし穴に嵌っていたりだとか。
ていうか書いているうちにどうでもよくなってきました。もうこの話はお終いにします。
まあとりあえず・・・、一瞬の至福の時だけどガンバレよ小日向さん。

さて武田家。勘助はまだこのファミリーには馴染んでいない様子。小山田ですら、いつの間にか武田家に馴染んでいるというのに。(甘利達と一緒に大井夫人の前で勘助について語っていた)
やっぱり甘利がいかんのだな。この頑固者には
「この甲斐の国は我々の力で造り上げた国なのだ!」
という信念があるのでしょうね。
何はともあれ、小日向の裏切りを知った晴信は諏訪攻めを決意します。でもどうやって?勘助は次のように言います。
「勝ち目が無ければ勝ち目を作ればよい」
はい?おお!何て説得力のある言葉なんだ。何だかもう屁理屈というかそういう次元を超えた名言。ズバリ言いすぎだろ当たり前すぎてびっくりです
あの細木数子でも、もう少し肉付けというか予防線を張って語るぞ!
と驚いているのも束の間。勘助にはもう諏訪攻略の地図が頭に描かれていたのですね。
まずはその手始めとして高遠氏を調略します。教来石はもうこの時は勘助の味方ですね。ところで「教来石」という言葉は一発変換できないので、そろそろ「馬場」に改名して欲しいです。

そんな中、平蔵と勘助が邂逅。
平蔵が信虎追放を嬉しそうに勘助に語っていたのが可笑しかったです。平蔵はまさか勘助が信虎追放に関係しているなんて夢にも思わなかったのでしょうね。
そんなイマイチ状況把握がなっていない平蔵にもモテ期が訪れていました。とあるドラマで
「本官は恋がしたい!」
と叫んでいた平蔵さん。前世では、こんなにモテていたのですよ!
しかも相手は、仕える家のお嬢様。よもすれば逆玉の乗る事が出来ます。さて、この2人どうなるのでしょうか。
関係ないのですが、水川あさみさんと田辺誠一さんはR-17というドラマで共演していました。この時の田辺さんは優男の教師役でした。小山田とは偉く違った性格の役です。水川さんは「いかにも」という感じに男に貢ぐ女子高生の役でした。だからといって、これ以上話は発展しませんが

そして、今回。
源五郎がついに晴信に仕える事に。前髪をあげるとイメージがだいぶ違って見えますね。可愛らしさが無くなった・・・。そして地味に山県昌景も登場。
新しい旗も出来上がり、武田家にも新しい風が吹き始めようとしています。

次週、早くも小日向さんがダメンズになりそうな予感。やっぱりこの手の人物は堅実に生きていくのが一番なのでしょうか。そして、確実にその煽りを食らうであろうヒサの一家。平蔵は彼女を守る事が出来るのか?

いざ黎明の刻!「信長」アレンジ版のOPクレジットを作成する~其ノ4・後編~

2007-04-08 16:38:25 | 妄想クレジット決済

大河ドラマ「信長 Kimg of Zipangu」のキャスティングを琉河風にアレンジしました。
その仕上げとして先日より自主作成したOPクレジットをお届けして参りましたが、今回で正真正銘の最終回です。
とうとう最後です。
この長い行列のエントリーアップもこれで最後です!
どうぞ見納め下さい!

最終回第三弾は4クール目の51話、
52話のクレジットを披露させて頂きます。どの道、関係者の方々は見ていないと思いますので、勝手にやらせて頂きます。

(クレジット作成の理念)
自分の考えたキャラをどのようにクレジットさせるか。
そうなんです!これが妄想キャスティング家としての最後の自己満足なんです。
これはクレジットに興味を持っている方でないとチンプンカンプンな内容です。
それでもよろしければ、ご覧下さい。

もし、最初にこのエントリーを見つけられた方は
~其ノ4・前編~
~其ノ4・中編~
からご覧になられる事をお勧めします。
また第一話のクレジットからご覧になりたい方はこちらから
1話~6話
7話~13話 
14話~19話
20話~26話
27話~32話
33話~36話
37話~39話


第51話「本能寺の変」
・信長は秀吉の援護に駆けつける為、わずかな共をつれて本能寺に宿泊。
・本能寺での祝宴にて勧修寺晴豊より関白か征夷大将軍に就く様に迫られるが拒否。信長は朝廷を自分の支配下に置く事を彼に告げる。
・光秀は本能寺を襲撃。信長、森蘭丸ら、討ち死に。二条御所に篭った信忠と村井貞勝、下方貞清も討ち死に。
・信長横死を知った細川父子は光秀援護を拒み出家。光秀の娘であるお玉は三戸野に幽閉される。一方、徳川家康は光秀の襲撃を怖れて急遽、三河へ戻る。
・安土城に居た濃姫は蒲生父子の手引きにより城を脱出。

椎名桔平(織田信長)

篠原涼子(帰蝶)

堤真一(羽柴秀吉)

高嶋政伸(丹羽長秀)
松田翔太(織田信忠)
本郷奏多(森蘭丸)
黒川智花(お玉)
佐々木勝彦(下方貞清)・小野正利(明智秀満)
宇崎慧(織田信包)・松重豊(蜂屋頼隆)
阿部力(森長可)・平岡祐太(蒲生氏郷)
小日向文世(村井貞勝)
片岡愛之助(織田長益)
白井晃(斎藤利三)
稲川淳二(ロレンソ)
ウエンツ瑛二(高山右近)
木村カエラ(京極マリア《紀子》)
石田衣良(蒲生賢秀)
泉谷しげる(本多重次)

沢尻エリカ(お市) ←「花」の文字が出る場面
深津絵里(お鍋)

尾上寛之(細川忠興)・ヤスケ(HIRO(EXILE))
山口祥行(本田忠勝)・丹波義隆(石川数正)
五代高之(穴山梅雪)・周防進(服部半蔵)
その他大勢

【軍旗が揚がる場面】
中村吉右衛門(千宗易)

渡部篤郎(徳川家康)

HYDE(勧修寺晴豊)
天海祐希(各務乃)
榎木孝明(細川藤孝)
近藤正臣(今井宗久)
市村正親(酒井忠次)

渡辺謙(明智光秀)

※最終回、一歩手前で主人公死亡。さて来週は?


第52話「夢、幻の如く」
・周囲の根回しをしていなかった光秀は孤立する。細川家だけでなく、高山右近ら、キリシタン大名も光秀の加担を拒否。
・信長の死を聞いた足利義昭と勧修寺晴豊は狂喜
・中国大返しにより機内に戻った秀吉は、池田・丹羽らと合流し明智方と対決。それにより明智勢は壊滅。山崎の戦いで光秀死す。
・家康は信長の弔い合戦に出遅れた事を悔しがるも今は雌伏の時と考え武田旧領を切り取る。
・出遅れた柴田勝家勢は打倒秀吉を誓う。
・数日後、信雄の手により安土城が炎上。
・お市の方は笑いながら「これが兄上の報いじゃ」と叫ぶ。
・炎上の様子を見ながら、濃姫と土田御前は信長の人生を回想する。
・京を発つことを決意したフロイスとロレンソが別れの挨拶に濃姫とお鍋の方のもとを訪れる。その時彼らは、黒いマントを身にまとった信長が天への見えない階段を登っていくのを目撃するのであった。

椎名桔平(織田信長)

篠原涼子(帰蝶)

堤真一(羽柴秀吉)・竹内結子(おね)

高嶋政伸(丹羽長秀)・浅野忠信(前田利家)
佐々木蔵之介(池田恒興)・寺島進(滝川一益)
麿赤兒(稲葉一鉄)・小栗旬(堀秀政)

滝田栄(織田信秀-回想-)・児玉清(平手政秀-回想-)

阿南健治(毛利秀頼)・浅野和之(河尻秀隆)
三宅弘城(佐々成政)・小野正利(明智秀満)
宇崎慧(織田信包)・松重豊(蜂屋頼隆)
阿部力(森長可)・平岡祐太(蒲生氏郷)
加治将樹(織田信孝)・渋谷謙人(織田信雄)

片岡愛之助(織田長益)・石田衣良(蒲生賢秀)
白井晃(斎藤利三)・黒川智花(お玉)
遠藤憲一(蜂須賀小六)・稲川淳二(ロレンソ)
ウエンツ瑛二(高山右近)・木村カエラ(京極マリア《紀子》)
三船美佳(まつ)・西田尚美(みね《善応院》)

松田翔太(織田信忠-回想-)・本郷奏多(森蘭丸-回想-)
小日向文世(村井貞勝-回想-)・安藤政信(織田信行-回想-)
温水洋一(佐久間信盛-回想-)・佐々木勝彦(下方貞清-回想-)

沢尻エリカ(お市)・深津絵里(お鍋) ←「花」の文字が出る場面
横山めぐみ(吉乃-回想-)・ブラッド・ピット(ヴィレラ-回想-)

尾上寛之(細川忠興)・ヤスケ(HIRO(EXILE))
山口祥行(本田忠勝)・丹波義隆(石川数正)
丸山智己(榊原康政)・周防進(服部半蔵)
金田明夫(清水宗治)・安国寺恵瓊(小市慢太郎)
その他大勢

【軍旗が揚がる場面】
奥田瑛二(柴田勝家)・渡部篤郎(徳川家康)

石坂浩二(林秀貞-回想-)・仲代達矢(斎藤道三-回想-)

天海祐希(各務乃)・HYDE(勧修寺晴豊)
泉谷しげる(本多重次)・生瀬勝久(足利義昭)
近藤正臣(今井宗久)・香川照之(黒田官兵衛)
市村正親(酒井忠次)・榎木孝明(細川藤孝)

中村吉右衛門(千宗易)・加賀まりこ(土田御前)

渡辺謙(明智光秀)

※最終回は回想人物も入れて登場人物大多数となった為、椎名桔平、篠原涼子、渡辺謙以外は全員連名に。まるで総集編みたいなクレジットになってしまいました。


これにて、琉河版「信長 Kimg of Zipangu」のクレジット披露は終了させていただきます。

反省点は「風林火山」OPでは十分にクレジット表示時間が取れないことを承知の上で、ピン表示のクレジットを乱発した事でしょうか。
時間が十分に取れない理由はこの「風林火山」ではOPテーマ曲の前に孫子の言葉「疾きこと林の如く-」を読み上げるからです。このため20~30秒は他の大河ドラマと比べてOPテーマ曲の時間が少ないのですね。この皺寄せは中間グループに来ており、風林火山では中間グループの定員は3~4名となっています。琉河版では、その割かれた時間を勝手に中間グループに割り当てています。
後は連続トメグループにおける役者の質でしょうか。誰とは言いませんが、個人的にトメグループに入れたくない役者さんまで入れてしまう結果になってしまったことが残念です。

反省点は以上としてまして、とりあえず達成感はあります。極々限られたマイノリティの世界でチマチマとクレジットを作成し、完成させたことをこれまた極々小規模に自分で勝手に祝いたいと思います。
バンザ~イ

最後までご付き合いいただいた方には本当に感謝しております。
それでは皆様、
アテブレーベ!オブリガード!


いざ黎明の刻!「信長」アレンジ版のOPクレジットを作成する~其ノ4・中編~

2007-04-08 16:01:14 | 妄想クレジット決済

大河ドラマ「信長 Kimg of Zipangu」のキャスティングを琉河風にアレンジしました。
その仕上げとして先日より自主作成したOPクレジットをお届けして参りましたが、いよいよ残すところ中編、後編と2回。感慨深くなり、第一話から見直していたら、左目が痙攣し始めました。
ということで一気にご覧になるにはとても労力がいりますが、ご興味のある方は最後までご付き合い下さいませ。

最終回第二弾は4クール目の46話~50話のを披露させて頂きます。どの道、関係者の方々は見ていないと思いますので、勝手にやらせて頂きます。

(クレジット作成の理念)
自分の考えたキャラをどのようにクレジットさせるか。
そうなんです!これが妄想キャスティング家としての最後の自己満足なんです。
これはクレジットに興味を持っている方でないとチンプンカンプンな内容です。
それでもよろしければ、ご覧下さい。

もし、最初にこのエントリーを見つけられた方は
~其ノ4・前編~
からご覧になられる事をお勧めします。
また第一話のクレジットからご覧になりたい方はこちらから
1話~6話
7話~13話 
14話~19話
20話~26話
27話~32話
33話~36話
37話~39話



第46話「家康の悲劇」
・徳姫は築山殿と武田家が密通している文書を信長に送る。激怒した信長は築山殿の処刑を命じ、さらに家康の嫡男、信康も武田家に密通していると濡れ衣を着せ切腹を命じる。家康は家名を存続させる為、泣く泣く息子と妻を処断する。
・徳姫は京へ送り返されるが、その時に家康から「信長はいずれ滅ぶ」と脅される。

椎名桔平(織田信長)

篠原涼子(帰蝶)

堤真一(羽柴秀吉)

高嶋政伸(丹羽長秀)
佐々木蔵之介(池田恒興)
松田翔太(織田信忠)
榮倉奈々(徳姫)
本郷奏多(森蘭丸)
山口祥行(本田忠勝)・丹波義隆(石川数正)
丸山智己(榊原康政)・周防進(服部半蔵)
森口瑤子(築山殿)
石垣佑磨(徳川信康)
黒川智花(お玉)
三船美佳(まつ)
西田尚美(みね《善応院》)
白井晃(斎藤利三)

深津絵里(お鍋) ←「花」の文字が出る場面

尾上寛之(細川忠興)・小野正利(明智秀満)
その他大勢

【軍旗が揚がる場面】
石坂浩二(林秀貞)

渡部篤郎(徳川家康)

天海祐希(各務乃)
泉谷しげる(本多重次)
香川照之(黒田官兵衛)
市村正親(酒井忠次)

竹内結子(おね)

渡辺謙(明智光秀)

※森口瑤子、石垣佑磨、榮倉奈々が退場。登場人物が少ない為に本郷奏多がピン表示に昇格。


第47話「余は神である」
・大河ドラマと同じサブタイトルです
・信長は本願寺と講和。顕如は信長の命令により石山本願寺を退去

・信長は、自分の誕生日に安土・総見寺の最も高い場所に置かれた石を礼拝せよという、自身を神格化するような命令を出した
・それを諌めた林秀貞を追放。次いで、戦功のない佐久間信盛を追放。
・身内を殺され、情緒不安定となっていた光秀はこの事態を聞き、「驕るものは久しからず」と呟く
・一方、フロイスらキリシタンもこの信長の行動に困惑を示す

椎名桔平(織田信長)

篠原涼子(帰蝶)

堤真一(羽柴秀吉)

高嶋政伸(丹羽長秀)
佐々木蔵之介(池田恒興)
寺島進(滝川一益)
小栗旬(堀秀政)
松田翔太(織田信忠)
浅野和之(河尻秀隆)・本郷奏多(森蘭丸)
佐々木勝彦(下方貞清)・阿南健治(毛利秀頼)
宇崎慧(織田信包)・松重豊(蜂屋頼隆)
阿部力(森長可)・平岡祐太(蒲生氏郷)
加治将樹(織田信孝)・渋谷謙人(織田信雄)
温水洋一(佐久間信盛)
黒川智花(お玉)
麿赤兒(稲葉一鉄)
白井晃(斎藤利三)
片岡愛之助(織田長益)
稲川淳二(ロレンソ)
ウエンツ瑛二(高山右近)
木村カエラ(京極マリア《紀子》)
三船美佳(まつ)
西田尚美(みね《善応院》)

沢尻エリカ(お市) ←「花」の文字が出る場面
深津絵里(お鍋)

ヤスケ(HIRO(EXILE))・遠藤憲一(蜂須賀小六)
尾上寛之(細川忠興)・小野正利(明智秀満)
その他大勢

【軍旗が揚がる場面】
石坂浩二(林秀貞)

竹内結子(おね)

天海祐希(各務乃)
大槻ケンヂ(本願寺顕如)
石田衣良(蒲生賢秀)
小日向文世(村井貞勝)
香川照之(黒田官兵衛)

渡辺謙(明智光秀)

※何回かトメを飾っていた石坂浩二が今回で退場。そして同じく第一話からレギュラー出演していた温水洋一も今回で退場。そして、最後の敵キャラ、顕如役の大槻ケンヂも退場。ヤスケ役のEXILEの人が初登場。ピン表示にしようか迷いましたが、個人的な知名度を考えて連名に。


第48話「馬揃え」
・本願寺を屈服させた信長は絶頂期を迎える。残る大敵、毛利家も時間の問題であった。
・その中で信長は自分の権力を朝廷、諸国に示す為、馬揃えを行う。
・京極夫人が正式に洗礼を受け、マリアと名乗る。

椎名桔平(織田信長)

篠原涼子(帰蝶)

堤真一(羽柴秀吉)

高嶋政伸(丹羽長秀)
佐々木蔵之介(池田恒興)
寺島進(滝川一益)
小栗旬(堀秀政)
松田翔太(織田信忠)
本郷奏多(森蘭丸)
佐々木勝彦(下方貞清)・浅野和之(河尻秀隆)
小野正利(明智秀満)・阿南健治(毛利秀頼)
宇崎慧(織田信包)・松重豊(蜂屋頼隆)
阿部力(森長可)・平岡祐太(蒲生氏郷)
加治将樹(織田信孝)・渋谷謙人(織田信雄)
片岡愛之助(織田長益)
黒川智花(お玉)
白井晃(斎藤利三)
稲川淳二(ロレンソ)
ウエンツ瑛二(高山右近)
木村カエラ(京極マリア)
三船美佳(まつ)
西田尚美(みね《善応院》)
石田衣良(蒲生賢秀)
麿赤兒(稲葉一鉄)
小日向文世(村井貞勝)

深津絵里(お鍋) ←「花」の文字が出る場面

尾上寛之(細川忠興)・ヤスケ(HIRO(EXILE))
その他大勢

【軍旗が揚がる場面】
奥田瑛二(柴田勝家)

中村吉右衛門(千宗易)

HYDE(勧修寺晴豊)
天海祐希(各務乃)
田村亮(正親町天皇)
榎木孝明(細川藤孝)
近藤正臣(今井宗久)

竹内結子(おね)

渡辺謙(明智光秀)


第49話「光秀無残」
・織田軍は武田家を殲滅。武田家旧領を滝川一益、河尻秀隆に与える
・戦勝祝いの席で光秀が述べた「我々の努力の賜物により、今日の織田家がある」と言葉が信長の勘気に触れ、光秀は公衆の面前で暴行を受ける
・後日、信長は上洛する家康の饗応役に光秀を命じる。その時に、近江坂本等の領地召し上げを告げる。光秀は出奔し毛利家に仕官することを考える。

椎名桔平(織田信長)

篠原涼子(帰蝶)

堤真一(羽柴秀吉)

高嶋政伸(丹羽長秀)
佐々木蔵之介(池田恒興)
寺島進(滝川一益)
小栗旬(堀秀政)
松田翔太(織田信忠)
本郷奏多(森蘭丸)
佐々木勝彦(下方貞清)・浅野和之(河尻秀隆)
小野正利(明智秀満)・阿南健治(毛利秀頼)
宇崎慧(織田信包)・松重豊(蜂屋頼隆)
阿部力(森長可)・平岡祐太(蒲生氏郷)
加治将樹(織田信孝)・渋谷謙人(織田信雄)
徳重聡(武田勝頼)
片岡愛之助(織田長益)
黒川智花(お玉)
白井晃(斎藤利三)
小日向文世(村井貞勝)
泉谷しげる(本多重次)

深津絵里(お鍋) ←「花」の文字が出る場面

尾上寛之(細川忠興)・ヤスケ(HIRO(EXILE))
山口祥行(本田忠勝)・丹波義隆(石川数正)
五代高之(穴山梅雪)・苅谷俊介(武田信廉)
その他大勢

【軍旗が揚がる場面】
中村吉右衛門(千宗易)

渡部篤郎(徳川家康)

天海祐希(各務乃)
榎木孝明(細川藤孝)
近藤正臣(今井宗久)
市村正親(酒井忠次)

渡辺謙(明智光秀)

※徳重聡が退場。その他、特にクレジットに変動なし。


第50話「同床異夢」
・光秀は出奔し西の毛利、果ては九州の島津を頼る事を画策。
・そんな中、信長は光秀に中国攻略を進める秀吉の援護を命じる。
・これにより、毛利の滅亡を悟った光秀は「信長はいずれ天下を取る、そうすれば自分の逃げ場所は無くなる」と強迫観念に陥る。
・「殺される前に殺す」、信長への謀反を決意した光秀は天正十年五月二十八日、連歌師紹巴を宗匠として巻いた「愛宕百韻」の発句で「ときは今-」と詠み上げる。

椎名桔平(織田信長)

篠原涼子(帰蝶)

堤真一(羽柴秀吉)

高嶋政伸(丹羽長秀)
佐々木蔵之介(池田恒興)
小栗旬(堀秀政)
松田翔太(織田信忠)
本郷奏多(森蘭丸)
佐々木勝彦(下方貞清)・小野正利(明智秀満)
松重豊(蜂屋頼隆)・ヤスケ(HIRO(EXILE))
宇崎慧(織田信包)・平岡祐太(蒲生氏郷)
加治将樹(織田信孝)・渋谷謙人(織田信雄)
片岡愛之助(織田長益)
黒川智花(お玉)
白井晃(斎藤利三)
稲川淳二(ロレンソ)
ウエンツ瑛二(高山右近)
木村カエラ(京極マリア《紀子》)
石田衣良(蒲生賢秀)
麿赤兒(稲葉一鉄)
小日向文世(村井貞勝)
泉谷しげる(本多重次)

深津絵里(お鍋) ←「花」の文字が出る場面

山口祥行(本田忠勝)・丹波義隆(石川数正)
五代高之(穴山梅雪)・尾上寛之(細川忠興)
金田明夫(清水宗治)・安国寺恵瓊(小市慢太郎)
その他大勢

【軍旗が揚がる場面】
中村吉右衛門(千宗易)

渡部篤郎(徳川家康)

天海祐希(各務乃)
小松政夫(里村紹巴)
榎木孝明(細川藤孝)
香川照之(黒田官兵衛)
市村正親(酒井忠次)

渡辺謙(明智光秀)

※最後のゲストとして小松の親分が登場。


字数制限により、中編はここまでです。
残る2話は後編にてお楽しみ下さい。
語りのフロイスはスタッフ表示枠に。


いざ黎明の刻!「信長」アレンジ版のOPクレジットを作成する~其ノ4・前編~

2007-04-08 14:45:48 | 妄想クレジット決済

先日、かつての大河ドラマ「信長 Kimg of Zipangu」のキャスティングを琉河風にアレンジしました。
そして、その仕上げとして先日OPクレジットを第3弾までお届けしました。今回は、いよいよその最終章、第4弾をお届けしたいと思います。 
最終回第一弾は40話~52話の4クール目を披露させて頂きます。どの道、関係者の方々は見ていないと思いますので、勝手にやらせて頂きます。
今回がこのクレジット披露も最終回。見たくもないのに俳優名だけでこのブログにヒットしてしまった方は本当にお気の毒でした。この場を借りて遺憾の意を表明したいと思います。(笑)

(クレジット作成の理念)
自分の考えたキャラをどのようにクレジットさせるか。
そうなんです!これが妄想キャスティング家としての最後の自己満足なんです。
これはクレジットに興味を持っている方でないとチンプンカンプンな内容です。
それでもよろしければ、ご覧下さい。

クレジットの表示方法は「風林火山」のテーマ曲に合わせて見ました。「花」固定枠とかトメグループの固定枠に特徴があるところが気に入っています。

39話までのクレジットはこちらから
1話~6話
7話~13話 
14話~19話
20話~26話
27話~32話
33話~36話
37話~39話


第40話「一揆壊滅」
・信長、浅井長政ら三名の髑髏の杯を披露
・織田軍、長島一揆勢を殲滅
・信長、朝廷に申請し蘭奢待の一部を賜る


椎名桔平(織田信長)

篠原涼子(帰蝶)

堤真一(羽柴秀吉)

高嶋政伸(丹羽長秀)
浅野忠信(前田利家)
佐々木蔵之介(池田恒興)
寺島進(滝川一益)
小栗旬(堀秀政)
松田翔太(織田信忠)
阿南健治(毛利秀頼)・浅野和之(河尻秀隆)
佐々木勝彦(下方貞清)・小野正利(明智秀満)
三宅弘城(佐々成政)・松重豊(蜂屋頼隆)
阿部力(森長可)・加治将樹(織田信雄)
宇崎慧(織田信包)・平岡祐太(蒲生氏郷)
大槻ケンヂ(本願寺顕如)
片岡愛之助(織田長益)
田口トモロヲ(織田信広)
温水洋一(佐久間信盛)
麿赤兒(稲葉一鉄)
小日向文世(村井貞勝)

沢尻エリカ(お市) ←「花」の文字が出る場面

小林勝也(飛鳥井大納言)・横山あきお(山科言継)
その他大勢

【軍旗が揚がる場面】
奥田瑛二(柴田勝家)

中村吉右衛門(千宗易)

HYDE(勧修寺晴豊)
天海祐希(各務乃)
田村亮(正親町天皇)
近藤正臣(今井宗久)

石坂浩二(林秀貞)

渡辺謙(明智光秀)

※一旦、沢尻エリカは退場します。長政の髑髏の話はあまりにも有名ですね。
田口トモロヲが戦死し、地味に退場。


第41話「長篠の戦い」
・大河ドラマと同じサブタイトルです
・織田、徳川連合軍が長篠にて武田軍を破る

椎名桔平(織田信長)

堤真一(羽柴秀吉)

高嶋政伸(丹羽長秀)
浅野忠信(前田利家)
佐々木蔵之介(池田恒興)
寺島進(滝川一益)
小栗旬(堀秀政)
松田翔太(織田信忠)
阿南健治(毛利秀頼)・浅野和之(河尻秀隆)
佐々木勝彦(下方貞清)・小野正利(明智秀満)
三宅弘城(佐々成政)・松重豊(蜂屋頼隆)
阿部力(森長可)・加治将樹(織田信孝)
宇崎慧(織田信包)・平岡祐太(蒲生氏郷)
徳重聡(武田勝頼)
石垣佑磨(徳川信康)
片岡愛之助(織田長益)
温水洋一(佐久間信盛)
麿赤兒(稲葉一鉄)
山口祥行(本田忠勝)・丹波義隆(石川数正)
丸山智己(榊原康政)・周防進(服部半蔵)

深津絵里(お鍋) ←「花」の文字が出る場面

五代高之(穴山信君)・苅谷俊介(武田信廉)
深江卓次(内藤昌豊)・池田努(小山田信茂)
その他大勢

【軍旗が揚がる場面】
奥田瑛二(柴田勝家)

渡部篤郎(徳川家康)

泉谷しげる(本多重次)
神田正輝(高坂弾正)
市村正親(酒井忠次)

舘ひろし(山県昌景)

渡辺謙(明智光秀)

※舘ひろしらが退場。中間グループに連名ゾーンを設けるという新しいパターンを。これはクレジット表示時間の問題でこうなりました。


第42話「全国平定作戦」
・大河ドラマと同じサブタイトルです
・本願寺が毛利家と手を結び織田家と対決。波多野家も信長に反旗を翻す。
・明智光秀に波多野攻略を命じる。
・織田軍、毛利水軍に敗れる。
・信長、安土城築城に取り掛かる。
・信長、柴田勝家・前田利家らを越前に派遣し上杉軍と対峙。

椎名桔平(織田信長)

篠原涼子(帰蝶)

堤真一(羽柴秀吉)

高嶋政伸(丹羽長秀)
浅野忠信(前田利家)
佐々木蔵之介(池田恒興)
寺島進(滝川一益)
小栗旬(堀秀政)
松田翔太(織田信忠)・阿南健治(毛利秀頼)
佐々木勝彦(下方貞清)・浅野和之(河尻秀隆)
三宅弘城(佐々成政)・小野正利(明智秀満)
宇崎慧(織田信包)・松重豊(蜂屋頼隆)
阿部力(森長可)・平岡祐太(蒲生氏郷)
加治将樹(織田信孝)・渋谷謙人(織田信雄)
大槻ケンヂ(本願寺顕如)
山本太郎(九鬼嘉隆)
ウエンツ瑛二(高山右近)
高橋克実(荒木村重)
片岡愛之助(織田長益)
稲川淳二(ロレンソ)
温水洋一(佐久間信盛)
麿赤兒(稲葉一鉄)

深津絵里(お鍋) ←「花」の文字が出る場面

矢島健一(波多野秀治)・山寺宏一(中川清秀)
田中圭(毛利輝元)・安国寺恵瓊(小市慢太郎)
その他大勢

【軍旗が揚がる場面】
奥田瑛二(柴田勝家)

平幹二朗(松永久秀)

天海祐希(各務乃)
石田衣良(蒲生賢秀)
小日向文世(村井貞勝)
榎木孝明(細川藤孝)

石坂浩二(林秀貞)

渡辺謙(明智光秀)

※九鬼水軍の大将、山本太郎が登場。本来ならば、以前より信長に仕えていたがこのドラマではゲスト扱いに。後、地味に毛利勢が初登場。上杉謙信は適役がいない為、省きました。
予定していた信長の息子役が今回で勢ぞろいしました。ちなみに巷を騒がせている織田信成の祖先はキャスティングしていません。



第43話「梟雄の美学」
・信長、羽柴秀吉を播磨に派遣。中国平定に当たらせる。
・徳川家では信康の妻で信長の娘でもある徳姫と姑に当たる築山殿との対立が悪化。
・松永久秀、本願寺らと手を結び謀反。しかし、信忠、細川藤孝、明智光秀に攻められ名茶器・平蜘蛛と共に信貴山城にて爆死。

椎名桔平(織田信長)

篠原涼子(帰蝶)

堤真一(羽柴秀吉)

高嶋政伸(丹羽長秀)
佐々木蔵之介(池田恒興)
寺島進(滝川一益)
小栗旬(堀秀政)
松田翔太(織田信忠)
浅野和之(河尻秀隆)・遠藤憲一(蜂須賀小六)
佐々木勝彦(下方貞清)・阿南健治(毛利秀頼)
松重豊(蜂屋頼隆)・平岡祐太(蒲生氏郷)
大槻ケンヂ(本願寺顕如)
森口瑤子(築山殿)
石垣佑磨(徳川信康)
榮倉奈々(徳姫)
ウエンツ瑛二(高山右近)
片岡愛之助(織田長益)
稲川淳二(ロレンソ)
温水洋一(佐久間信盛)
麿赤兒(稲葉一鉄)

深津絵里(お鍋) ←「花」の文字が出る場面

矢島健一(波多野秀治)・堀内正美(高山飛騨守)
山寺宏一(中川清秀)・小野正利(明智秀満)
その他大勢

【軍旗が揚がる場面】
平幹二朗(松永久秀)

渡部篤郎(徳川家康)

天海祐希(各務乃)
高橋克実(荒木村重)
堺雅人(竹中半兵衛)
榎木孝明(細川藤孝)
香川照之(黒田官兵衛)

石坂浩二(林秀貞)

渡辺謙(明智光秀)

※平幹二朗が退場。段々と大物俳優が退場していきます。高橋克実は今後、重要な役柄になるので(村重謀反)でトメグループに昇格。
香川照之が初登場。最後の大物俳優としてトメグループに配置。
柴田勝家が不在の為、この枠に平幹二朗に移動。
徳姫役の榮倉奈々はドラマ主演経験ありということで基本的にピン表示。


第44話「不協和音」
・摂津の荒木村重が謀反。黒田官兵衛が説得に向かうが逆に幽閉されてしまう。
・キリシタン仲間である高山父子、フロイス、京極夫人が説得に向かうが失敗。
・九鬼水軍が毛利水軍を破り、毛利家と本願寺の切り離しに成功。
・徳姫と築山殿の対立が表面化。その中で徳姫は築山殿が武田家と密通している文書を発見。

椎名桔平(織田信長)

篠原涼子(帰蝶)

堤真一(羽柴秀吉)

高嶋政伸(丹羽長秀)
佐々木蔵之介(池田恒興)
寺島進(滝川一益)
小栗旬(堀秀政)
松田翔太(織田信忠)
榮倉奈々(徳姫)
本郷奏多(森蘭丸)・浅野和之(河尻秀隆)
佐々木勝彦(下方貞清)・阿南健治(毛利秀頼)
宇崎慧(織田信包)・松重豊(蜂屋頼隆)
阿部力(森長可)・平岡祐太(蒲生氏郷)
加治将樹(織田信孝)・渋谷謙人(織田信雄)
大槻ケンヂ(本願寺顕如)
森口瑤子(築山殿)
石垣佑磨(徳川信康)
山本太郎(九鬼嘉隆)
ウエンツ瑛二(高山右近)
木村カエラ(京極マリア《紀子》)
片岡愛之助(織田長益)
稲川淳二(ロレンソ)
遠藤憲一(蜂須賀小六)
白井晃(斎藤利三)

深津絵里(お鍋) ←「花」の文字が出る場面

矢島健一(波多野秀治)・堀内正美(高山飛騨守)
山寺宏一(中川清秀)・小野正利(明智秀満)
田中圭(毛利輝元)・安国寺恵瓊(小市慢太郎)
その他大勢

【軍旗が揚がる場面】
石坂浩二(林秀貞)

渡部篤郎(徳川家康)

天海祐希(各務乃)
高橋克実(荒木村重)
堺雅人(竹中半兵衛)
榎木孝明(細川藤孝)
香川照之(黒田官兵衛)

渡辺謙(明智光秀)

※柴田勝家枠は石坂浩二に。九鬼嘉隆役の山本太郎は水軍で戦うだけの役なので今回で退場。それにしても高橋克実と堺雅人がトメグループに来ると安っぽく見えますね。


第45話「安土城天主」
・黒田が荒木に寝返ったと疑念を抱いた信長は人質にとっていた彼の息子を処刑しようとするが、竹中半兵衛の機転により黒田の息子を匿う。
・安土城天主閣が完成し、信長は盛大に祝う。
・光秀は波多野家を破るも人質に出していた親族の命を見殺しにした信長に疑念を抱く。
・荒木村重が謎の出奔。黒田は助け出されるも息子の命の恩人である竹中半兵衛は直前に病死したと伝えられ、落涙する。

椎名桔平(織田信長)

篠原涼子(帰蝶)

堤真一(羽柴秀吉)

高嶋政伸(丹羽長秀)
佐々木蔵之介(池田恒興)
寺島進(滝川一益)
小栗旬(堀秀政)
松田翔太(織田信忠)・本郷奏多(森蘭丸)
黒川智花(お玉)・榮倉奈々(徳姫)
佐々木勝彦(下方貞清)・浅野和之(河尻秀隆)
松重豊(蜂屋頼隆)・阿南健治(毛利秀頼)
宇崎慧(織田信包)・平岡祐太(蒲生氏郷)
加治将樹(織田信孝)・渋谷謙人(織田信雄)
石田衣良(蒲生賢秀)
温水洋一(佐久間信盛)
麿赤兒(稲葉一鉄)
白井晃(斎藤利三)
小日向文世(村井貞勝)
堺雅人(竹中半兵衛)
森口瑤子(築山殿)・石垣佑磨(徳川信康)
片岡愛之助(織田長益)・稲川淳二(ロレンソ)
ウエンツ瑛二(高山右近)・木村カエラ(京極マリア《紀子》)
三船美佳(まつ)・西田尚美(みね《善応院》)

深津絵里(お鍋) ←「花」の文字が出る場面

矢島健一(波多野秀治)・遠藤憲一(蜂須賀小六)
尾上寛之(細川忠興)・小野正利(明智秀満)
その他大勢

【軍旗が揚がる場面】
中村吉右衛門(千宗易)

渡部篤郎(徳川家康)

天海祐希(各務乃)
高橋克実(荒木村重)
榎木孝明(細川藤孝)
香川照之(黒田官兵衛)
近藤正臣(今井宗久)

竹内結子(おね)

石坂浩二(林秀貞)

渡辺謙(明智光秀)

※今回で高橋克実、堺雅人が退場。
この回のクレジットは登場人物が多すぎる為、普段はピン表示の役者さんも連名に回されています。45話という中途半端な回で不思議なクレジットの回となりました。失笑モノです。
初登場は森蘭丸役の本郷奏多。蘭丸が登場すると終盤と言う感じが伝わってきますね。本能寺のキーパーソンお玉役の黒川智花が初登場。今回は連名ですが、基本的にはピン表示です。


字数制限により、前編はここまでです。
中編・後編もありますので是非ご覧下さい。(というより、このクレジットをまともに見ている方はいるのか!?。いらっしゃったらご一報を!)
語りのフロイスはスタッフ表示枠に。