昨日は浅草をぶらり散歩、蛇骨湯でひとっ風呂あびてアーケードの中の安い回転寿司屋に入った。二カンで98円の大とろはビックリ!周りは浅草チックなファッションのおばちゃんや、黙々と食べ続けるおばあちゃん、下町はなんかパワーを感じます。そこに一人の恐い顔したオッサンが、眉間にシワをつくり、入ってきました。金剛力士像のような極めて険しい形相で、店内を見回し、座りました。そして、そのままの顔を維持したまま食べてる。恐い顔ではなく明らかに恐い顔を無理矢理作り、維持している。つかれないのでしょうか、なにを考えてるのか、でも心の中は笑ってるのか、不思議です