午後から向かったのは、バン・クディ。 ←略してます。
ここ、今回初めて行った。
バイタク君が、ここもイイよって教えてくれて。
崩れかけてる遺跡が退廃的でカッコイイ。
それほど有名じゃないのか、見学者が少ない。
ファラン数人が見て回ってるだけ。
独占気味に見学できてイイ気分。
ゆっくり見て回っても30分くらい。
ここは反対側にも入口があって、
2ヵ所ある出入り口が一直線上にある。
降りた場所の反対側で待ってると言ってたバイタク君と合流して、
次の遺跡へ。
バイタクとの待ち合わせ場所はしっかりと確認を!
ともに英語がニガテなら完全な文法はかえってややこしくなることもあるので、
指差しで端的に 『Here』 なのか、目印を指して 『There』 なのか。
時間は早めに戻ってきても、
待ち合わせ場所まで来たら向こうが見つけてくれる。
携帯は持ってない人も多く、おそらく電波もきてないと思うので、
やはり待ち合わせ場所の確認はしっかりと。
そしていよいよ、夕プ口ームへ! ←超好き。