流のバンコク・ゲイパラ白書☆リターンズ(゜∀゜)ノ

流(りゅう)の単純で軽いバンコク・ゲイ体験記。 ヨロシク!

談話回避のヘタレンジャー1号

2008-11-14 | ロマンス紀行
 
ファランと二人でいると5人組が話しかけてきた。

やっぱオッサンでもファランは人気ある。
ついでに、というかオマケみたいになってるし、俺。

どう考えても俺のがカッコイイのに! ←それはない。
スイマセン、ウソでした、ネタでした、貧相でした。

同じアジア人から見れば特に俺は貧相さが際立ってるかもしれん。 ←かもじゃなくて。

・・・かもじゃないの? ←前ネタひつこくね?


完全マネー君に見えるコがひとり、女姿が二人、普通っぽいのが二人。
マネー君はカッコイイけど、ここまで分かりやすいのは逆効果だと思う。 ←何が?
求めるファランにはこゆ方が人気あるのかもね。

女姿の人、首と顔の色が違いすぎてコワイ。 ←東南アジアに多いバ○殿メイク。
しかもやたら俺の肌をさわってくる。それもコワイ。

楽しい展開のはずが、めっちゃひいてる俺。

普通っぽい二人、こゆキワモノの中にいれば最もまともでそれがイケてる。
ガンガン会話をくり出す3人の話を、ただ笑顔で聞いてるだけ。
選ぶとしたら間違いなく普通組の片方、白キャップのコだろ。


ファランは楽しげにしゃべってる。
そゆ積極性は見習いたいが、社交的になりたくない気持ちのが強く出て話せない。
このまま親しくなると面倒くさい何かを感じる。

白キャップのコとだけ違う場所で出会いたい。 ←1対1には強いタイプ。


そのまま置物のように座ってる俺。
タイミングを見て、友達と待ち合わせがあるから、とウソかまして退陣することに。
ファランには、
「じゃ、いつかDJで!」と社交挨拶でバイバイ。 ←ファラン、いい人だった。
ツクリ笑顔で5人にもサヨナラ。


ナンプーから離れると、なんかホッとした。


スマソ! 思っきし間違えてた!

2008-11-14 | ロマンス紀行
 
16日更新のサウナへの行き方、
『川沿いの道路を西へと歩いてくと、左側にけっこう敷地の広いお寺があって、』

お寺があるのは右側でした!
スイマセンでした。
道の左はただの川岸なのでお寺なんかありません。

ヴィエンに行ったことある方ならすぐに右と左の間違いに気付きましたよね・・・
(画像のお寺を右へ、が正解デス。

そんなとこを左へなんか行ったらそのまま川へ突っ込んでまうし!
夜は川岸が鍋レストランみたくなってるからまずレストランへ突っ込むか。 ←ないない。


前の文章も訂正しときマシタ。


サウナと間違って川へ入っちゃダメよ。 ←ないない。