バスではほぼ、寝てる。 音楽聞きながら。
睡眠時間が平均以上に必要な俺にとっちゃバスは貴重な睡眠場所。
寝てるあいだに目的地に運んでくれるなんてマジ便利!
実は俺にはチョットした特殊能力がある。
それは・・・
目的地の近くになると自然と目が覚める! ←スゲェ!
が、たまに寝過ごす。
しかもけっこうな割合で寝過ごす。 ←凡人、しかもバカ寄り。
約束に向かってる時は寝ていても軽く緊張感があるらしく、寝過ごしたと思ってガバッ!
っと起きて周囲の人をビクッとさせる。
それ見て俺自身もまたビクッとする。 ココハドコ・・・?
熟睡しそうな気配のときは前もってアラームをセットしておく。
カチカチの人(切符の人ね)、もしくはとなりの人に行き先を告げてセット完了。
これで目的地に着いたら起こしてもらえる♪
自分は寝るから起こしてくれ、とはさすがに言いにくい。
なので、「このバス、○○へ行きますか?」 とさりげに降り場所を伝えておく。
そしてこっそり寝る。 ←こっそり?
目が覚めると・・・
カチカチの人が忘れてたり、となりの人がすでに降りてたり、というビックリな場合もある。
思わずカチカチの人と気まずいニガ笑い。
出たよ、タイスマイル。 ←寝てた本人がこの態度。
バスって寝やすいんだよね。 渋滞でもストレスなく過ごすには寝るが一番(゜∀゜)ノ デショ?