日記

つれづれ日記

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夏はMJ

2007-08-27 03:09:27 | Weblog
個人的な恒例物として、夏場は「MJ(マイティジャック)」を観ている。なぜ「MJ」を夏に観るか?というと、「水物特撮」だからだ。毎回水飛沫が飛び散りプールで遊んでいる事を連想し、実に涼しそうで納涼映像が堪能出来るからだ。
 ・・・そーゆーとなんか子供遊びっぽい作品に思われるが、実は当時としては初の夜8時代の特撮SFTV番組なのであった!
  円谷プロによって昭和43年に制作され、キャスティングも豪華!リーダー・キャプテンは二谷英明が演じ、「ウルトラセブン」でV3から来たバンカラな男・戦闘隊長クラタを演じた南廣が副長を演じ、「ウルトラマン」でひょうきんなイデ隊員を演じた二瓶正也が、この作品ではなんと二枚目を演じている!また、天本英世もイイモン側であるMJメンバーの一員に設定されている。ふつー天本さんをキャスティングするなら敵の組織の幹部か首領を演じてもらおうと考えるものだが(笑)。
  お話しは・・・・

[近代科学の粋をこらして建造された巨大な万能戦艦“マイティ号”にのりくんだ11人の勇者たちは、科学時代の悪の大組織“Q”と壮絶な科学戦を繰り広げ、現代社会を「防衛」し、「救助」し、そして「建設」していく。](オープニング・ナレーションより。)

 というドラマであった。

  超メカが主役でありオンパレードな作品なので、メカ好きの円谷英二監督のリキの入れようもハンパでなく、MJ号発進シーンでは円谷監督自らキャメラを回したと云われる逸話がある。
  このMJ号の発進プロセスは「海底大戦争」の潜水艦スティングレーの発進プロセスを参考にした上に、「海底軍艦」轟天号ドック発進のイメージも加味されグレードUPされている。後年、アニメ「さらば宇宙戦艦ヤマト」でのヤマト発進シーンでも参考にされたようだ。MJ号が浮上し飛び立つシーンではすさまじい水柱を上げるが、これは現実にはありえない、画図らを優先した迫力ある演出といえるだろう!同時に冨田勲の勇壮なBGMが鳴り響き、とても豪華な作品がブラウン管で観られるものだと当時思ったものだった。

・・・また、MJ号ドック内には、「太平洋の嵐」で使ったと思われるアメリカ戦艦の「駕籠マスト」がちゃっかりと置かれてあるのもご愛嬌(笑)

   番組では毎回超メカ戦が繰り広げられるが、中でも一番力が入った話が第10話「爆破指令 」だろう。これは敵組織「Q」もMJ号に匹敵する大型万能戦艦 「ジャンボー 」を日本の科学力を利用して建造するというもので、いわば大和型戦艦に対するライバル・アイオワ級戦艦みたいな図式で、大和VSアイオワはついぞ砲火を交える事はなかったが、MJ号VSジャンボーは航空戦・海中戦を展開している。いつもは「太陽にほえろ」のボスのように後方で指揮をとっている二谷英明がこの回では自ら先頭に立ち、「敵のジャンボ戦艦は、不本意ながら我が膝元である日本で建造された超兵器だ!。あれが世に解き放たれると世界の国々にとって大変な驚異となる。だから何としても我々MJで潰すッ!」と決意の元陣頭指揮をとり、MJ号艦長として操艦する様が描かれている。
  戦術は、互いのミサイルで迎撃し合い、両者の決め手が封じられてしまう様が描かれ、現実には起こりえないだろうが、もしイージス艦同士が戦ったらこのような展開になるのかも知れない。・・・・どう決着したかは、まだ観ていない方には観てのお楽しみというトコロ(笑)

   ・・・・しかしですなァ・・・実はこの毎回楽しみにしている超メカ戦が始るのは番組後半で、当時小学生だった私はいつも夜8時には寝ていたので、夜8時から始る「MJ」はもう、眠くて眠くてしょうがなかったのじゃ・・・・。
  そーおもったのは私だけでなく全国のチビっ子達も同様のようで、番組視聴率はリキ入れた金額の分反比例して伸びず、ワンクール13回以降は夜7時台の放送になり、子供ターゲットに絞り30分番組に路線変更され「戦え! マイティジャック」としてリニューアルされた。・・・まあ、正直規模縮小された感はあるものの、南廣が副長からキャプテンに昇格。怪獣ブームが終わったと云われた頃であったが、古代恐竜 ザウルスやら海魔!大ダコやら植物人間プラントやらマグネチック遊星人・ドロン星人と話もバラェティ色が強くなり、女性型ロボット・ナナが登場する17話「逃げたぞそれ行けつかまえろ!」は全編ギャグ編で60年代末期のサイケな空気が楽しい。
   この「戦え!」編では12,13話の前後編「マイティ号を取り返せ! 」が最も力の入った話で、「Q」に奪われたマイティ号が暴れ回る話で、当時日本で唯一の高層ビルである霞ヶ関ビル破壊シーンなどに特撮力が注がれている。しかしこの作品最大の見所は、ウルトラセブンの出演を終えたばかりの森次浩司がモロボシ・ダンならぬ”弾 超七”なる謎の風来坊を演じ、ピンチの時などありえない奇術?手品?でピストルやら食料までも出してしまうご都合ぶり・・・いや、パロディ的なシャレた作品に仕上がり、マシンルーム内でミサイル攻撃の危機にさらされた時、ダン・・・いや、弾 超七はおもむろに胸元から赤いウルトラアイを取り出し、デュワッ!とやるのか?と期待させ、実は赤いペンチを出してメカの修理を始めるという、後年「ウルトラマンマックス」でのメガネを取り出す時のパロディと同じ事をすでにやっているという、大変サービス精神に溢れた作品になっている。もちろんファンの間では有名なエピソードだ。

  ・・・まあ、そんなワケで私の夏の風物詩として観ている作品であるが、おススメの一品であります。
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地球マジ超ヤバイ!

2007-08-21 22:18:53 | Weblog
いや~ァ、毎日暑い日が続いているが、今年の夏はこりゃ益々異常になってきている。前橋では遂に40度超えとなったそうで、こりゃあかねてから危惧されていた、日本でもマラリヤが発生するのが現実のものになりそうだ!
  そもそも私がガキの頃は、夏は30度超えとなるとスゲー暑い!と感じ、32~4度ともなれば、超スゲ~暑い!!!と云われたものだったのだが、連日の猛暑はこりゃなんじゃ?
  地球ヤバイ!超マジヤバイ!!!やはり地球温暖化による影響なのだろうか?
 ウチのほうもドンドン都市化しているのは便利で良いのだが、地面がアスファルトとコンクリートに塗り固められて、熱反射率が高くなった上に、クーラーの放熱が加わっているせいもあるだろうな・・・・せめてウチの庭先くらいは放水して打ち水効果を行っているが・・・。

そんな状況の中、今年の春フジTVの深夜から始った「環境野郎Dチーム」という番組が面白い。
  この番組は「Dチーム」リーダー兼MCに伊吹吾郎、「Dチーム」メンバーは、麻丘めぐみ、 小野寺昭、大和田伸也、小倉一郎、笹野高史といったベテラン俳優、往年のアイドルで構成され、そのベテラン俳優達が「絶滅動物クイズ」などでマジメにボケたりしながら、{『環境問題』をテーマに地球が抱えるさまざまな問題を訴えていく情報バラエティ番組}(オフィシャルサイトより)だそうなのだ。
  毎回新人アイドルの女の子をゲストに呼んでいるが、アイドルの女の子達は真剣に答えても、伊吹氏、大和田氏らの時代劇そのままの演技でのマジボケするギャップが楽しい。
 しかし楽しみながらもしっかりと、地球温暖化、両極の氷が急速に溶けている様、アフリカの飢餓等々の環境問題を訴えているのがやはりマジな番組なのだろう。

   う~ん、ひさびさに同じく環境問題をテーマにしていた「ゴジラVSモスラ」を観てみるか。・・・でも、撮影中の思い出ばかりでちゃんとストーリーを追えません(汗)
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電エースVS宇宙大怪獣ギララ

2007-08-12 23:31:31 | Weblog
無事東京へ戻ってから、特撮シーンの撮影。といっても特撮はいつもの調子で空抜けバックなだけ。場所は池袋で、河崎監督作品のぬいぐるみ造型などを担当している「アレグロ」の屋上を利用してのもの。
  で、電エースと対戦する怪獣だが、先に中に入る長身スーツアクターを決めてしまったので、製作の佐熊ちゃんが用意した怪獣着グルミが、身長160センチ用のものという小さい作りだったのでNGとなり、私のほうでPマンに登場した「レッドン」を使用する事にした。さっそく製作し持ち主でもある野村君へ連絡。これなら身長183センチの彼自身に合わせて造られているので長身の人間が入っても大丈夫だ。
  ・・・しかし結果的に「レッドン」は「Pマン  ゴールドラッシュ」とか、NHK-BS放送やらスペイン放送番組とかに連続出ずっぱりで、とうとう他社の映像作品にまでゲスト出演して、すっかり売れっ子怪獣(?)になってしまったな(笑)
   そしていつものように立ち回りシーンをメインに撮っていく。最近はデジタル合成で簡単に特殊効果が行えるので、電エースもすっかり光線技が多くなった。それで光線技のオンパレードとなる。こうなるとだんだんポーズを決めるだけでは物足りなくなり、もっと面白い技はないか?と考え、足を十字に組んで脚からスペシウム光線を発射する事に!これは今回の電エース最期の決め技になったな!(笑)


   ・・・そしてもう一体の怪獣が・・・実は今回のラスボスというか、目玉の強敵があの、松竹唯一の怪獣映画「宇宙大怪獣ギララ」なのである!
  詳細はここではまだネタバレになるので説明を避けるが、フィギュア・メーカー「M1号」に保管されている当時の物を使用、う~ん、まさにホンモノのギララだッ!!!
  実物を見ると、全身のイボの中には雲母がハメ込まれて、ライティングで微妙にキラキラ光るという大変凝った造りだ。色は灰色にわずかに青が混じったネイビーブルーという感じ。カサカサに乾いて多少ヒビ割れているので伸縮性は失われているが、大きな損傷はなくとても頑丈な造りだという事が分かる。

  電二郎役の加藤礼次郎君曰く「元々は『ガンダム』ビデオのオマケコーナーとして誕生した電エースが、こんなメジャーな劇場映画作品の宇宙大怪獣に勝てるワケないよ~!!!」だって!

  果たして電エースはギララに勝てるのかッ?
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絶対やせる電エース

2007-08-08 23:10:42 | Weblog


    +毎度まいどの、河崎実監督が死ぬまで作り続けるライフワーク「電エース」が今年も製作され、ドーガ堂より新作「絶対やせる 電エース」がNET動画配信された。
http://www.youtube.com/watch?v=DnEfP95sLeQ
  ここ数年は毎年作られ、最近は地方ロケまで行われるようになったのだ!で、前作では北海道と九州ロケが行われたのだが、私はいつもの東宝ビルトで特撮シーンの撮影のみの出番だったので、サミシイなァ~(涙)と言ってたら、今回は一緒に連れてってくれた?♪ワ~い!
  それで今回は新潟ロケ、さっそく向かう。上越新幹線を使う事になるが、こちら栃木県から向かうと、一旦大宮駅へ行かなくてはならないから大回りになってチョッと不便だな。道中は、防音対策のため両サイドの壁が高く、外の風景、窓景色が見えないのが残念だが、ほぼ2時間程でJR新潟駅へ到着。

  山並みはまだ雪を被っていたが、この日は天気が良くあまり寒くなかった。製作進行の作熊ちゃんが地元のレンタルカーを借りて、今度は車に揺られる事数十分、着いたのは遊園地設備「サントピアワールド」。
  ここで電エースの宿敵・ブラック・エースの登場となるが、ただ立っているだけというので、サード助監督が中に入って演じさせようとなったのだが、いざスーツを着けマスクを被ったら、ナニをどうしたらイイのか分からなくなったようで、本当に動けなくなってしまった!・・・しかなく私が急遽ブラック・エースも演じる事となる。・・・しかしこの日はおそろしく天候不順で、綺麗な晴天だったのが一転にわかに掻き曇ると激しい雨となり、また晴れるという繰り返し。だが、雨となれば撮影中止となるのがフツーの撮影現場だが、そこはそれ河崎監督であるから、平然と撮影強行!
  続いては「国際映像メディア専門学校」での室内ロケ。ここは河崎実監督が特別講師を行っている学校だそうで、そこをタイアップで使用、同時に生徒達にとっては実践授業となる。・・・で、学院内を少し見学させてもらうと、ナンと!私が専門学校で行ってきた授業と同じ事が行われていた!
  私は恵比寿にある専門学校「アミューズメントメディア総合学院」でCGモーションの講師を行っていたのだが、この授業内容というのは、人間の動きの基本動作を学べる事はもちろん、立ち回り等のアクションを身を持って教えるという、かなり体育会系な授業なのだが、ここの専門学校でも同じ事を行っていた。・・・もしや私の授業内容が各映像専門学校に伝播されたのか?と思ったぞ!!!
  また、映画館シーンではなんと、学院内にミニシアターも備えているのには驚いた!ここでも私はブラック・エースを演じる。それに地元出身の漫画家という理由で、近所に水島新司先生の「水島新司ロード」があり、商店街に「ドカベン」やら「あぶさん」「野球狂の歌」の水原勇気といったキャラクターの銅像が並んでいるのだが、こ、これが・・・正直似てねぇ・・・(写真左はあぶさんだって。苦笑)。

  夜は料亭風ホテルで打ち上げっぽく食事、おおっ、最近の「電エース」の現場はすっかり羽振りが良くなったぞ!・・・しかし、電次郎役の加藤礼次郎君との相部屋に入ったのだが、このホテル門限があったので、二人で夜中買出しに出たら、危うく締め出しを食って入れなくなりそうになってしまった!・・・危ない危ない・・・。

   翌日は、滅び去って放置されている「ロシア村」での撮影。ロシア名産や名物をアレンジしたアミューズメント設備だったが、バブルもハジけ、ソ連邦も崩壊し、もはや空虚な廃墟と化している。礼次郎君曰く「共産主義の末路だ・・・。」だって(笑)・・・ここで迷宮に落ちた電エースと電次郎のシーンを撮影。入り口が鏡の部屋になっていたので、思わず「燃えよ!ドラゴン」のワンシーンを再現。河崎監督の指示と意気投合で当然ブルース・リーのアクションのモノマネをする(笑)
  午後、意外と早く私の出番は終わったので、一足先に帰る事となったが、ロケバスで新潟駅まで送ってもらえるのでくつろいでいたら、今回のヒロイン・南奈央ちゃんも出番UPしたというので、一緒に駅まで向う。で、会話してたら彼女、キックボクシングをやってるので、今回の撮影でアクションに凄い興味が出て、立ち回りとかも教えて欲しいと強く頼まれた。う~ん、それじゃ本格アクション物出演の機会があったら、私がアクション・コーディネーターを務めますか!!!

  ・・・しかし恐ろしい事に主題歌&エンディグが、国際オペラ歌手・テノールの高野二郎氏とは!もうシャレにならん悪夢の冗談のような現実だッ!電エースの歌もとうとうオペラになったッ!!
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イケメンパラダイス

2007-07-27 18:57:51 | Weblog
ここ最近私は、おにゃのこが男の子のカッコウをする、いわゆる「ボクっ娘萌え」にハマっているのだが、まあ、昔からそーゆーのは好きではあったが、近年になってそのシュミが高まってきたというカンジだ。
  ワリとお気に入りのヤツは、イギリスでTVスペシャルとして放送された「海底20000マイル」で、あの「ランボー」シリーズでトラウトマン大佐を演じたリチャード・クレンナが主人公・アロンナクス教授を演じているが、同行者がジュール・ベルヌの原作では、中年秘書というか中年の召使でヒロイン不在の作品なので、さすがに視聴率に響くと番組制作側は考えたのか、中年召使役を教授の娘に変更。そして教授と共に海獣退治の航海に出るのだが、女は乗せない漢の船という事で、教授の娘は少年に変装して乗船するというワケなのだ。
で、男装姿がこれまた(一応)原作・ジュール・ベルヌ「海底2万マイル」よりとなっている(ホントーは東宝映画『緯度0大作戦』や『ゴジラ対メカゴジラ』やら『惑星大戦争』とか『宇宙戦艦ヤマト』だけど)「ふしぎの海のナディア」の主人公の少年ジャンみたいなカッコウで、ルックスも少年ぽくなって中々ボーイッシュでイイカンジ!・・・まあ、とーぜんというか、すぐ正体が女だってバレちゃうんだけどね。
  
そして最近「花さかりの君たちへ・イケメンパラダイス」なるTVシリーズが始ったので観る。女の子の「 堀北真希」が男を装ってイケメン男子校へ入学して繰り広げられるコメディチックな学園ドラマだが、わりと楽しんで観ている。・・・まあ、堀北真希がゼンゼン少年っぽく見えないのが残念で、このヘンは「金八先生」の時の、学ラン姿の上戸彩に軍配が上がるが、堀北真希は立ちションにまで挑戦してガンガッてる。
  堀北真希を男と信じながら好きになり、自分はホモに目覚めたのか?と悩むクラスメートとか出てきているので、逆に堀北真希をイケメン少年として好きになる女子高生とかも出てくると百合要素も加わりもっと面白くなるのだが、まあ、「男子校で生活出来たらイイな!」という女子の願望を具現化した作品だから、そのヘンはどうかな?

  実際のトコロだと、こんな思春期の男子ばかりがウヨウヨしているトコロへおにゃのこが潜り込んだら、周りはオスのケダモノばかりだから、たちどころにその本能でメスの匂いを嗅ぎだしてすぐ女と気づき、あっという間にエジキにされてしまうんだけどね!((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル !
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地震発生、自衛隊出動!

2007-07-18 00:40:23 | Weblog
  7月16日、震度6強の「新潟県中越沖地震」発生!私はドライブ中、信号待ちしている時に遭遇した。車に乗っている時に地震に遭うとは、こんな経験は初めてである。
  そして新潟の被災地では七人以上の方が亡くなり、多くの人々が被害に遭われた。今回、自衛隊の対処も迅速に行われたようなので、救助活動に期待している。
  ・・・だが!その自衛隊出動を反対する某団体がいたとか・・・なんでもかんでも軍国主義に結びつけて、厳しい「現実」を無視してなんでもかんでも「反対!」と叫ぶバカ団体連中には、いいかげんアタマにくるぞ!
      こんな時に対しても自衛隊出動に反対する団体には、もはや常軌を逸して正常な判断すら出来なくなっているとしか思えない!。 自衛隊は救助部隊としての活動も範疇に入っているが、もしこんな被害に反対団体の人々が遭遇した時でも自衛隊を否定出来るのだろうか?つーか、グダグダ言うより人助けが最優先だ!という事態だという事なのだ。
       それに私はつねづね自衛隊も正規の本格航空母艦を持つべきだという考えの人間であって、現在の「おおすみ」型輸送艦では航空部隊はヘリコプターしか搭載出来ないが、空母ならジェット機の搭載が可能で、ヘリコプターより遥かに短い時間で現地に到着出来て、緊急を要する被災者への医療品や食料を投下し、それを空母と被災地との反復作業を行えば、ヘリコプター以上に迅速な救済活動が出来るはずだと考えられる。
  また、私は新造される海自DDH(直訳すると『ヘリコプター駆逐艦』)の完成も期待しておりまする。

   ・・・しかし、金食い虫の軍需産業であり、核の抑止力で成り立っているこの世界情勢の中で、日本が世界征服を狙う軍事大国になど、どう転んでもなれるワケないのに、やれ[空母]だ何だと口にするだけで、日本が再びアジア侵略を企んでいるだのとアレルギー反応を起こすのには、つくづく参りますなァ。
   まあ、本当は自衛隊など活躍の機会が無いのが一番なので、誤解を招くかもしれないが、乱暴な言い方をすれば「自衛隊は国民の税金をタダ喰いしやがって!」と云われているのが平和な証拠だと思う。

 
 被災者への配慮で、休憩してタバコを吸う姿も食事を採る姿も一切見せずに頑張る自衛隊隊員の皆さんには頭が下がります。
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■-「大日本人」だよ!

2007-07-10 22:58:09 | Weblog
ようやく松本人志監督作品の「大日本人」が公開された。以前報告したように、この映画にはマイミクのコッシーさんこと越社長と共に私も出演しておりまして、主人公・大佐藤をヒーローに変身させる特殊部隊の隊員の一人を演じておりました。大佐藤の家に押し込んで、神主にOKサインを出しているのが私です(笑)。

  情報シャットアウトしていたため、撮影中もタイトルですら「DN」としか書かれておらず、試写会でも観られなかったので、私もこれから観に行きたいと思っております。
  以下、当時の撮影レポートを掲載。

マイミク仲間で芸能事務所「BFP」の越社長からの依頼で急遽入った仕事なのだが、お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志氏監督・主演作品に7月の24、25日両日出演してきた。
                              
 で、さっそく現場の東久留米へ向かう。詳細はあまり知らされずに来たのだが、甘く見ていたワケではないが、ダウンタウンの松本氏の作品だからTVのバラエティだろうと思っていたら、ナンと映画だったのですなっ!・・・しかも支給される食事は「ロケ弁当」ではなくちゃんとした炊き出し。ウナギに麦トロ丼!こりゃあ豪勢な大作映画だな!!
                          
 私らが演る役は、防衛庁の特殊部隊隊員役で、アクションも本格的にやりたいとの要求で、メンバーもウルトラマンダイナ<ミラクルタイプ>やウルトラマンガイアを演じたスーツアクターの清水一彦氏や、「宇宙刑事ギャバン」の大葉健二氏主催のアクションチーム「ラミーM5」のメンバーら、いずれもキャリアある中堅組が揃い集められた精鋭部隊となった。
 全員整列した所で、自衛隊出身の越社長と、元自衛官の方の指揮による軍隊としての基礎訓練が行われた。敬礼や整列、左右の向き方等の基礎が行われた後、機銃の扱いの訓練。敬礼や左右の向き、直れといった軍隊作法の基礎は知っていたが、銃器類の扱いに関してはコチトラまったくの素人なので、大変勉強になった。

 その後出番が来るまで待機となるが熱いので風通しの良い外に出ていたら、全員日の丸が入った真っ黒な制服姿なので、すっかり右翼団体の構成員と思われ道行く人からビビられてしまった(笑)
  夕方ようやく出番となり装備品を装着。元自衛官の方がそのまま指揮官となり部隊長役。それで聞くところによるとけっこうリアル装備だそうで、赤外線ゴーグルは完全に架空のものだが、特殊部隊の隊員服、プロテクターや装備は現実のリアルな物で、警察特殊部隊「SAT」を参考にした物だそうだ。・・・でも、劇中では「防衛庁」の部隊という設定だが、現実には撮影後、「防衛省」に昇格するとは思いませんでしたな~。しかしヘルメットはポリマー製だから、これは映画用の小道具備品だろうと思って訊ねると、「いや、最近は鉄だとカチャカチャ音がするからって、特殊部隊なんかでもポリマー製ヘルメット使ってますよ。」だって。ヒエ~~~~!それだと跳弾効果しか期待出来ないから、マトモに弾丸喰らったら破壊され、頭蓋も砕け散ってしまうんじゃないかな?それなのに拳銃や小銃の中に突入するとは、何という勇気だろうか!・・・そんな事思いながら助監督と段取り合わせしていると、監督の松本人志氏登場。「ゴジラVSモスラ」のキャンペーンで「笑っていいとも」にゲスト出演した時、ダウンタウンは番組レギュラーだったのだが、その頃と比べると、彼は現在ボクシングをやっているので精悍な姿に変わっていた。
  現場は街中の民家一軒を借りてのロケ。そこへ特殊部隊突入シーンの撮影色々。室内には何と照明用のライトが無く、外光をそのまま受けての撮影だったのには驚いた。また、カメラもメインの大型ミッチェルから小型のデジカメまで複数、部屋のいたる所に据付けられ、ワンシーンを通しで演技する段取りとなっている。そんな感じでナンダカンダと撮影は伸びて行く。帰りはやはりマイミク仲間のSAKAMA君の家へ泊めてもらう約束なのだが、真夜中を過ぎ、とうとう明け方の五時に終了。待ってくれたSAKAMA君に申し訳ないな。でも越社長のほうは、これから8月28日、日テレでOAされる「もうひとつのひめゆりの塔~最後のナイチンゲール~」(主演:長谷川京子)に出演&軍隊役の役者への指導のためウチの地元・岩舟山へ向かうんだって。こりゃ私と完全に入れ違いみたいな形になってしまうな、しかも徹夜移動で大変、ご苦労様です。

  翌日25日は完全徹夜になると聞かされていたので、覚悟の上での撮影に備えた。衣裳部屋でムクツケき野郎どもが裸になっての着替えだが、着付けの手伝いは衣装部の若い女の子達が手伝ってくれるのだが、女の子の前で裸になるのはどうなのだろうか?まあ、野郎のハダカサービスなのだろうか?(笑)などと思いつつハッと気がつくと、私のズボンとガンベルトを用意してくれている女の子の目線が丁度私の股の位置にあるのだが、スパッツの前ボタンの隙間から、私のナニの先っポ皮膚の一部が透けて見えているではないかッ!!男性器を剥き出しにしたワケではないもののこりゃ完全に見られたな!(笑)
  出番待ちの時に「ラミーM5」のメンバーと雑談、なんと大葉健二氏は地元四国でのヒーローショーでは、50越えた今でもヒーローの着グルミ被って演じているそうだ!こりゃ私もまだまだ頑張らねば!。

  で、本日も突入シーンだが、クレーン・カメラを使用して空からの降下シーンや、プラスチック爆弾使用で入り口を爆破しての潜入やらと、更に本格的なシーンとなった。
 そして主演もつとめる松本人志氏が寝ているトコロに大きな布を被せるのだが、この大きな布は布団かと思ったら、スタッフはみんな「パンツ、パンツ。」と呼んでいる。何故この布団をパンツと呼ぶのだろう?と考えていたら、松本人志氏は巨大ヒーローに変身する役で、布団と思われた物は巨大化した時用のパンツだったのか!てゆーか、やっぱそーゆー話だったのだな!(笑)

  そして完全徹夜を覚悟していたら、本日は12時過ぎで我々の出番は終了。ちょっとあれれの拍子抜け。・・・かくてまたまたSAKAMA君の家にお世話になりました。
 翌日ひさびさの良い天気に恵まれ帰路に着くと、浅草駅で乗車寸前、西條さんからの電話。毎年恒例の秋祭りの「ウルトラマンマックス・ショー」の打ち合わせをこれから行いたいとの用件。急遽引き返す事となり、神楽坂へ向かう。本日も長い一日となった。


更に8月15日、引き続き役柄は前回と同じ、防衛庁の特殊部隊隊員の役で出演だ。
  しかし主演・監督である松本氏が売れっ子芸人でいくつものTVレギュラー番組を抱えているので、普通の映画のように、1ヶ月~3ヶ月まとめてぶっ通しで一度に撮影してしまうという手法がとれず、月に数日何度かのロケ日をもうけて撮影しているのだろう。今年の春頃から撮影をやっていると聞いてはいたが、もっと以前から撮影されていて、なんでも去年12月にクランクインしていて、少しずつコツコツ撮られているそうだ。公開は遅くても2007年以降だそうだから、随分長いスパンの製作状況のようだ。
                       

 で、さっそく現場へ向かう。予定通りの時間にたどりつけそうなので、電車内で風景を眺めながら到着を待つと、車内でマナーの悪い女性がいたのでちょっと注意したらやけに喰ってかかってきて、駅に到着しても着いて来てカラんでくる。ヤロー相手の対応なら慣れていて、最近は不良外国人も多いから、護身のさいは武器を持っている事を想定したり対処も心得ている。
 しかし女性相手は想定外だ。私は女性にカラまれた事は初めてなので、すっかりタジタジになってしまった。・・・まあ、トレンディドラマなどでは、これがキッカケでドラマが生まれたりするもので、・・・時間があればこの出会いを・・・と、内心そんな事も期待していたのだが(笑)待ち合わせ時間に間に合わなくなるので、駅前で待っていてくれた越社長の配慮で、時間が無いし、映画の現場に迷惑掛けるからとの意見を入れてくれて、平謝りするというトホホな結果になってしまった、残念!
  今回の現場は駅のそばでのロケで、前回の繋がりのナイトシーンなので、衣装に着替えたら日没を待って撮影。メンバーは相変わらずスーパーヒーローの中身、スーツアクター大集合!の現場だ。
 そして撮影開始。私は前回に続きジェネレーターを運ぶ役割を行うが、本番の時、装甲車から下車と同時にジェネレーターを素早く降ろすのだが、少し傾いたらジェネレーター上部の装備品が落ちてしまった!しかもその装備品がなんとセトモノ作りだったので割れちゃったあ!!・・・で、NGとなって申し訳ないが、装備品がちゃんと装着されていなかったので、こりゃ不可抗力だな。しかし東宝特撮の現場ならこういったアクシデント対応で、造型美術のスタッフが装備品のスペアを用意したりすぐ補修したりするものだが、助監督がガムテープを張っての現場処理なので、こういう事には慣れてない現場だなと感じる。
  で、慎重にリハーサルを行い、今度はOK。現場での松本人志氏の「監督」ぶりは、チーフ助監督が段取りを全て調えた上で、最終決定を行うという手順で、リキまずマイペースでありながらもしっかりと自分の演出イメージを持っていて、それから外れると取り直し要求をしたり、コダワリは持っている。・・・で、徹夜の撮影だが予定より早く我々のシーンは終了。再び友人のSAKAMA君の家に泊まる。
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ゲゲゲ「都会の妖怪」

2007-07-06 02:37:31 | Weblog
現在映画版「ゲゲゲの鬼太郎」が公開中だが、以前お知らせした、タイアップ映像も「ドーガ堂」から配信中だ。
妖Tube「都会の妖怪」
http://www.dogado.jp/special/yotube/index.html
私は映画「ゲゲゲの鬼太郎」に登場した妖怪の殆どを演じた。「百目」「天邪鬼」「小豆とぎ」「ダルマ」「油すまし」「天狗ポリス」「見上げ入道」と、一日でこれだけ多くのキャラクターを演じた事もそんなにない事だが、「餓鬼」「ひょうすべ」「河童」のキャラはアシスタントの女の子に演じてもらった。
  映像製作はおなじみ河崎実監督。メイキング映像も同時配信されているのでお楽しみ下さい。

   演じたキャラではマジメ実直な天狗ポリスは好きなキャラですな。ほとんど街中のゲリラ撮影だったが、アドリブが生かせて楽しかった! 交番の前でホンモノの警官に向って敬礼したり、ブッツケのハプニングなどもありスリリングな撮影となった(笑)
  ・・・余談だが、天狗や鴉天狗は武道家好みというか、昔の武道家は大抵、自分の流派にハクを付けるため、「鞍馬流」をはじめ「我が流派はその昔、大天狗より授かったものだ!」と、天狗を流祖にしている場合が多いから、日本武道とは深い係わりを持っていると言える。

  私は現場でアイデアを出したりして演た~。「油すまし」気に入って私的にも良いキャラだと思ってますので、もっと味が出せたらと反省しておりまする。

  一日中、妖怪の格好のままだったが、まあ、河崎監督の演出は速いから、可能だった撮影だと思うが、やはり夜までかかったが、最期は油すましと天狗ポリスの料亭のシーンでしたが、そこは河崎監督の実家の料亭だったのですよ。

  ・・・次回作はまたまたあの「電エース」だっ!!!!

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