Tricolor Dandy 【トリコロール・ダンディ】
横浜F・マリノスのサポーター、龍壱が色々思うところを書き殴るblog ★★★
 


仕事の忙しさにかまけ、全然更新していませんでした。
試合は比較的ちゃんと行っているのですが、ブログへのパワーが・・・。
どちらかというと負のエネルギーをモチベーションにする、悪いブログなのでw


FC東京戦、出勤予定だったのでチケットは買わずにいたところ、風邪気味からリンパ腺が腫れる事態となり家に居ることに。
喉を痛めながら先週のドゥトラ生誕に行った代償でもあるので、やむなし。
毎度悔しい思いをして帰ってくる味スタで、行かなかった日にこの快勝。
凄い嬉しいけど、結構悔しい。

前節まで6試合連続ゴールのマルキと、得点王の渡邉。
ストライカー対決に注目が集まる試合だったが、マリサポが気になるのはやはり守備面。
1試合1失点をも許さないマリサポ達は、この試合こそ完封を!という意気込みだったはず。
そしてそれは監督も選手達も同じだった。

前半から相手の良さを消し、やや固い内容の試合に。
ショートパスを繋ぐガスのスタイルは、マリノスにとってはロングボールを蹴られるよりもやりやすかったはずだ。
お互いなかなか前にボールを送り込めない時間が続くが、マリノスはチャンスを掴む。
左サイドで繋いで、俊輔がやや意表を突くパスで兵藤に渡す。
兵藤は相手DFの股を抜くパス、ダイアゴナルに走り込んだ端戸がヒールで落とすと兵藤の丁寧なシュートがゴールネットに決まる。

綺麗な綺麗な先制ゴール。
兵藤は最近良い形で攻撃に絡みながらもゴールできていなかったので、ここで取れて良かった。

更にその後、端戸が左サイド抜け出して速いクロス、中央のマルキはフリーも枠に飛ばせず決められず。
これが決まっていれば楽になっていたが、悪くない前半だった。


後半、相手の交代策がハマり押し込まれる場面もあったものの、決定的なピンチはほぼ無し。
栗原、中澤のCBコンビは最後の所で強さを見せ、富澤、中町のボランチとの協力で渡邉、東、ルーカスに仕事をさせない。
ボランチに下がった長谷川も1回ドリブルで切れ込む場面があったが、全体的には大して目立たず。

それでも1-0は怖い。完封出来れば良いが、やはり2点目が欲しい。
小椋が無駄に早めのクロスを入れてボールを失った場面はどうかと思ったが、すぐにその小椋のパスカットからカウンターのチャンス。
マルキが俊輔に繋ぐと、俊輔はペナルティエリア前で3度のフェイントを繰り出し、相手DFを完全に翻弄。
この時間帯に複数のフェイントを入れてからとは思えない、強烈ミドルを絶妙なコースに突き刺し、試合を決めた。

チームが求めていた形で手に入れた、見事な勝利。
好調で上位を狙っていたガスを叩き、得点王をも完全沈黙させた。

俊輔はもはや今のJでは別次元にいる。大きな怪我でもしない限り、今年のMVPは確定のはずだ。
攻守に走り回る運動量、そして美しいゴールとアシストの数々。圧倒的な存在感を放っている。


この後、リーグは鹿島・浦和・大宮・セレッソと厳しい相手が続く。
夏の後半、平均年齢の高いチームには嫌な時期だが、このチームなら1試合1試合しっかりと戦い、結果を残せるはず。

チームの形、軸はしっかりしている。
更に完成度を高め、最高の場所へ辿り着けるであろう期待感にワクワクしている。
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