Tricolor Dandy 【トリコロール・ダンディ】
横浜F・マリノスのサポーター、龍壱が色々思うところを書き殴るblog ★★★
 

骨折  

龍壱です。

実は先日会社の通用口で階段から転落し、一週間以上経ってから骨折が判明しました。
近場の試合は見に行きますが、しばらくブログはお休みする予定です。

11月くらいには復帰の予定です。
コメント ( 0 )


「Number」を読んでいて、布陣についての記述が多いとき、「あ、杉山茂樹さんが書いてるな」と分かることがあるのは私だけではないはず。

「4-2-3-1」という珍しいタイトルの、サブタイトルには「サッカーを戦術から理解する」、オビには「日本初 ”布陣の教科書”」と書いてあるこの本を、GWに買って読んでみた。

4-2-3-1―サッカーを戦術から理解する (光文社新書 343)
4-2-3-1―サッカーを戦術から理解する (光文社新書 343)



表紙をめくると、こう書いてある。

これは、ピッチ上に描かれる”デザイン”についての話だ。
つまり、サッカーゲームの進め方の話であり、戦術の話であり、布陣の話である。
「やっぱり、4バックより3バックの方がいいよね」
「オレは4-3-3が最強だと思うけど」
といったサッカー談義をよく耳にするが、いくら熱っぽく、理屈っぽく、監督目線・評論化目線でその理由を語ったところで、ベースとなる戦術や布陣に対する知識がなければ、まるで説得力はない。
しかし残念なことにその知識は、欧州では日常的に語られていても、いまの日本では満足に語られるものではない。いや、むしろすっぽり抜け落ちているものだと言っていい。
けっしてまだ、「常識」ではないのだ。


近代サッカーの歴史における布陣の変化、各フォーメーションの特徴など、サッキやビエルサのものから、身近なトルシエジャパン、ジーコジャパンやヒディンクコリアまで色々含めて紹介されている。
時系列が結構飛ぶことが多いのが難点だけれど、図解が多く、なかなかに分かりやすかった。

この本の主題の一つ「サッカーは布陣でするものかどうか」について結論を出すのは難しいと思うけれど、サッカーを見るのなら、語るなら、布陣について知っておいて損はないはず。

今のサッカーで主導権を握るにはサイドでの数的優位がカギ、らしい。
Jでもピクシーの名古屋が4-4-2のサイドアタックを軸とするサッカーを行い、ジェフが新しく呼んだミラー監督もイングランド式のフラットな中盤のサッカーをするそうだ。

Jは中断、代表も活動するし、戦術についてにわか知識で熱く語るのが楽しい、いい時期ではないかと思う。

コメント ( 0 )


ブログのデザインを変えて、CSSやら自分で編集してみました。
結構トリコロールに出来たのではないかと思います。

これまで文字色がデフォルトで灰色で、fontタグで黒くしていたのをやっとデフォルト黒に設定しました。
コメント ( 0 )


あけましておめでとうございます。

年末は色々書きたいことはあったものの、多忙で更新できませんでした。

2007年はマリサポにとって色々と耐える年になるかと思われます。

このブログは相変わらず書きたいことを書いていくつもりですので愚痴は増えまくると思いますが、適当にお付き合いくださると幸いです。
コメント ( 0 )


ワタクシゴトですが、22日(土)より1週間ほどイタリア旅行に行ってきます。
会社辞めることが決まってから計画してまして、これが初の海外旅行です。
セリエはシーズン始まってないので試合観戦はないですが、思う存分観光してきます。

ワールドカップ優勝の余韻も残ってるかな。



で、30日(日)の昼に帰ってきて、その日の日産スタでのアルビ戦には行く予定。
間のアビスパ戦、ジュビロ戦は録画しておくので、とりあえず勝ってて欲しいところ。

イタリアから戻ってきたら監督代わってたりしないだろうなw


そんな感じで、行ってまいります。
コメント ( 0 )


5月末、まだNumberですら紹介されていない、発売したてほやほやのこの本を購入し、1週間後の磐田遠征の新幹線の中でこの本を読んだ。



2001年、マリノスが残留争いを繰り広げる中で川口能活はイングランドのポーツマスへ移籍した。

いきなり先発で使われ、結果は出した。
しかし、連携も何もない、DFの名前もロクに分からない状態でカップ戦で各下に敗戦、戦犯となる形で批判を浴び、出場機会はなくなっていく。

ジャパンマネーを期待していたポーツマスのマンダリッチ会長は、それが難しいことが分かり、移籍金で大金を取り戻そうと能活に帰国勧告を行う。

自分は本当にチームの戦力として必要とされていたのではなかったのか?

トップチームで練習を行えなくなり、人間不信にまで陥り、精神的に不安定となる日々。
その中で出合ったのが後に代理人となる遠藤氏である。
彼の協力もあり、能活は道を切り開いていく。


ポーツマスでの不遇の時代、そしてデンマーク・ノアシェランへの移籍、怪我と代表復帰、日本への帰国、入籍・・・。

能活の海外での壮絶な経験を綴ったのがこの「証」である。


能活ファンである私は、ポーツマスへの移籍以降、インターネットを駆使して彼の活躍・状況を逐一チェックしていた。
LiveScoreで試合経過を見守り、ネットで結果や記事を読み漁っていた。
デンマーク移籍によりさらに情報が少なくなった時はデンマーク語を訳してくれる、神ともいえる方の登場に感謝しながら彼を追っていた。

この本を読みながら、当時の、やや苦い、懐かしい思い出が蘇ってきた。

ファンとしても辛い事の多い時代だったが、当人はそれ以上の凄まじい経験だっただろう事は、この本を読んで改めて実感できた。
だがその中で彼はストイックなまでに努力を続け、新たな力ー後に代理人となる遠藤氏と妻となる佳苗さんを得、代表守護神への返り咲きを果たした。

能活の海外生活は断片的な情報でしか伝えられてこなかった。
かなり緻密な取材を元に構成されたであろうこの「証」は、そんな能活のイングランドとデンマークでの4年間を伝えてくれる恐らくたった一つのメディア・・・まさしく「証」だろう。
是非とも多くの人に読んで欲しい。

川口能活 証
川口能活 証
posted with amazlet on 06.06.15
山中 忍
文藝春秋 (2006/05)


コメント ( 0 )


サッカーでも野球でも、豊富な資金力を持つチームが有利であるという考え方は、(そうでない場合も多々あるとはいえ)やはり一般的なのではないだろうか。

メジャーリーグで言えばメッツやヤンキースは贅沢な資金を持っている。
しかし、年俸総額にして彼ら「金持ち球団」の3分の1の資金で彼らに劣らない(むしろ優れた)成績を誇ったチームがある。
それがオークランド・アスレチックスだ。

アスレチックスは2001年、総年俸3400万ドルで年間102勝をあげた。
2000年は2600万ドルで91勝して地区優勝を果たしている。
ちなみに少しずれるが2002年開幕時でヤンキースの総年俸は1億2600万ドル、アスレチックスの実に3倍である。

ベースボールにおいて選手の優劣を測る基準は何か。
打者なら打率、打点や盗塁数で、投手なら防御率や勝ち数、セーブ数あたりが有名な指標だと思う。
しかし、実はこれらの数値は皆が考えているほど選手の評価基準として妥当ではない。


アスレチックスのゼネラルマネージャーに就任したビリー・ビーンは、それまでの野球観とは違った、新しい評価方法を探り出していった。
コンピュータを用い体系的な科学分析を用い、非効率な要素を洗い出し、弾いていった。
そして安くてかつ優秀な人材を見出していった。


ビリー・ビーンとアスレチックスは普段あまり注目されない指標(例えば出塁率や長打率、三振の少なさや四球の数)に重きを置き、重要と思われる指標(盗塁数)をバッサリ切り捨てていく。

何よりその数値の魅力・そして根拠が数学的に科学的に客観的に明かされていく様が楽しくてたまらない。
更にその指標に基づいて獲得した(他の球団が目にもくれなかった)選手が活躍し、チームが勝っていくところが痛快極まりないのだ。


私は数値で分析するのが大好きなので、この本を読んでアドレナリンが出まくった。
私の応援する阪神タイガースはこの指標で考えるとどうなのだろうか、とか気になり始めた。
今後大リーグの結果がニュースで流れたらイチローや松井よりもアスレチックスの動向を気にしてしまう気もする。

もしあなたが数字が苦手でも、ここで紹介される数々の考え方には十分納得が出来るはずだ。

そもそも読み物としてこの本は抜群に面白い。野球の真の魅力が詰まっている。
野球を好きな人には是非とも読んで欲しい一冊である。


と、サッカー系のブログで書くのは少し違和感を感じるが、とにかくオススメなのです。

マネー・ボール

コメント ( 0 )


毎月1日は「映画の日」で1000円で鑑賞可能って事で、昨日「GOAL!」を見てきました。

===== [ストーリー] =====
メキシコから家族に連れられアメリカに密入国した少年・サンティアゴ(サンティ)。
青年になった彼は父の庭師仕事を手伝い、更に中華料理屋のキッチンでアルバイトに精を出す。
地元サッカーチームではエースとして大活躍する毎日。
靴に隠して少しずつ貯金をし、プロ選手になる夢を持って生きている。

そんな彼のプレーを元イングランド・ニューカッスルの選手でスカウトだったグレンが目撃、チームに紹介すると約束する。

祖母の補助を受け、地道に生きる父の反対を押し切り、イングランドへと旅立つサンティ。
ニューカッスルの地でのサンティの挫折と成功を描いた物語がこの「GOAL!」である。
==============================

話としては比較的普通のサクセスストーリーではあるんですが、それがサッカー選手の話、ってだけで十分ワクワクします。
サンティの真っ直ぐで夢に素直なところも応援したくなるし、何よりニューカッスルのサポーターの熱狂シーンとかが燃える!!
あの雰囲気を見てるだけでも楽しいし、サンティの活躍が自分の活躍のように、そして普段自分が応援してる選手と同じような感覚で見られます。
父親や祖母といった家族との話もグッと来ます。

素直に見て素直に楽しめる映画ですね。


シアラーとかバリバリ出てますし、チョイ役でベッカムやジダン・ラウールなんかも。
全3部作で次章はレアルマドリーが舞台、ってぶっ飛び方も楽しみです。
コメント ( 0 )


日本橋高島屋で展示されていた(30日までの展示)純金製サッカーボール(2006万円・税込み)を見てきました!

平日の真昼間という事で、見に来ていた人はほとんどいませんでしたが、通りがかった人は写真を撮ったり興味を惹かれてたようです。

ちなみに重さは約3kgだそうです。

これだけを見るために高島屋に行ったのですが、せっかくなのでスポーツ売り場で代表グッズをちょっくら見てきました。
特に何も買いませんでしたが。
コメント ( 0 )


先日の「日本橋三越で純金サッカーボールが展示」のエントリですが、展示しているのは三越ではなく高島屋でした。
サンケイ新聞の記事

三越さん、高島屋さん、そしてひょっとしたら間違って見に行ってしまった人にはお詫びいたします。

なお、展示は30日までという事で、その最終日(明日)見に行ってくる予定です。

コメント ( 0 )

« 前ページ