読書感想文。

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「黒影の館」を読んで。

2009-03-25 08:00:24 | 作家さん/さ行
篠田真由美さんの「黒影の館-建築探偵桜井京介の事件簿」を読了しました。

ボリュームもあるし、桜井京介の幼少時代が語られて大満足でした。
満足度は75%です。

「こんなもの、単なる皮一枚ですよ。剥がせば下にあるのは、血と肉と骨だけだ。そうなったら誰に見分けがつきます?」

見た目が異常に良いって言うのも、幸せとイコールではないんだろうなぁと想像はできます。

昨日アマゾンで注文したCDが届きました。
浜崎あゆみさんの「NEXT LEVEL」の初回限定2CD+DVDバージョンです。
今朝前半を聴きながら通勤したのですが、あまり好きになれないかも(汗)
デジタルっぽいサウンドがちょっと・・・。
後半に期待したいです。

それでは、また。


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