真梨幸子さんの「ご用命とあらば、ゆりかごからお墓まで」を読了しました。
読んでいて設定に既視感があり、モヤモヤしました・・・。
シリーズもので前作を読んだわけでも無さそうなのに、何故なのか読了後もスッキリしませんでした。
何でも(!)叶えてくれる外商さんの話で、ブラック度はそれほど感じませんでした。
満足度は70%です。
そろそろ毛布1枚と愛猫の温もりだけでは、就寝中の寒さがしのげなくなってきました・・・。
愛猫は賢いので、冷たい肉球を私の肌にくっつけて、温かくなるまで退いてくれません(泣)
毎晩布団の中でこれをやられると目が覚めます(汗)
それでは、また。
読んでいて設定に既視感があり、モヤモヤしました・・・。
シリーズもので前作を読んだわけでも無さそうなのに、何故なのか読了後もスッキリしませんでした。
何でも(!)叶えてくれる外商さんの話で、ブラック度はそれほど感じませんでした。
満足度は70%です。
そろそろ毛布1枚と愛猫の温もりだけでは、就寝中の寒さがしのげなくなってきました・・・。
愛猫は賢いので、冷たい肉球を私の肌にくっつけて、温かくなるまで退いてくれません(泣)
毎晩布団の中でこれをやられると目が覚めます(汗)
それでは、また。