読書感想文。

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「ただし、無音に限り」を読んで。

2019-02-13 23:22:18 | 作家さん/あ行
織守きょうやさんの「ただし、無音に限り」を読了しました。

今後シリーズ展開もありそうな感じで、あったら読みたいと思います。
作者は現役の弁護士さんとのことで、少しビックリしました。
霊が見える探偵なんて、依頼内容によっては無敵では・・・(汗)
「記憶屋」という作品が映画化もされるそうなので、チャンスがあったら読んでみようと思いました。
満足度は70%です。

先日の3連休は何とか都合がついて、ホームセンターに室内物干しを買いに行けました!

・・・壊れたものを分解して持ち込めば、新しいものを購入した際に引き取ってくれるとのことだったので、頑張ってドライバー片手にバラしました(泣)
何とか無事に軽自動車に詰め込める大きさになってくれたので、一安心でした。

事前にネットで目星を付けていた物が売っていたので、ウキウキとゲットして、さぁ組み立てよう!と頑張っていたところ、初期不良が発覚です。。。
空いていなければダメな箇所に穴がなく、明らかなミスです・・・。

このまま受け入れて騙し騙し使うか、クレームの電話を入れるか迷いました。

結局は組み立てを手伝ってくれていた母親の一言で、ダメ元でホームセンターに電話をしました。

すると嬉しいことに「新品と交換はもちろん、自宅までお届け&引き取りに本日伺います」と!
電話をしてすぐにコールバックしてくれたし、自宅にもすぐ来てくれたので、非常に大満足でした。
幸い交換してくれた品物に不備はなく、組み立てもほぼ2回目だったのでサクッと終わりました。

微妙に疲れましたが、結果的にはOKだったので良しとします。

それでは、また。