タカラ飯店

さすがにおなかがいっぱいになったので次の目的地、柏崎市のつけめん有名店「タカラ飯店」を目指しつつ腹ごなしをするために「鵜の浜温泉」探しながら出発しました。道中けっこう「とん汁」の看板があり、上越市はとん汁の消費量が他よりも多いんだろうなぁと感じました。（とん汁をラーメンにしようと考えるくらいですからね＾＾）
鵜の浜温泉に到着し、私は早起きと運転で、マニアＡはこの日のために残業を繰り返したため、マニアＢは朝からビールの飲み過ぎでそれぞれ疲れ果ててました。
お風呂に長めに浸かり休憩場所で２時間ほど眠ったりマッサージ機に座ったりと疲れをとりました。
１７時３０分頃目的地に到着し、早速注文。
私は看板メニューの「しょうゆチャーシューつけ麺」を、マニアＡは「みそチャーシューつけ麺」、マニアＢは「みそラーメン」をそれぞれ頼みました。
まずひと口目は「つけダレ」をレンゲで一口・・・
まず最初に感じるのは酸味
これでもかと効いている酸味は今までに味わったことがないほど。
ところがあの「むせかえるような酢の刺激」がまったくない。
海産系のダシが程よく効いており、麺に付けなくても飲める程つけダレとしては薄い味付け。
このつけダレで果たして麺がおいしく食べれるのかな？と不安が走る・・・
しかし一口麺をすすってみてその不安を軽々とぬぐい去る。
酸味が強く効いているためにそれほど弱くないタレに仕上がっている。
濃い味ではないが麺の味とタレの味の強さが調和していてどちらも引き立てあっている感じがする。さらにそこに乗っているチャーシューを一緒に口に運ぶと全く別のつけ麺へと変貌をとげる。見た目からは想像できない程しっかりとしたコシのある麺に、タレ、麺を引き立てつつ、自身もしっかりとしたうま味を誇るチャーシューの三味一体となったうまさはこちらの想像をはるかに超えておりました。
加えてお店の方のアットホームな接客にも満足し、さらに価格設定の安さも加わり大満足でした。次はチャーシュー麺を食べてみたいな＾＾


温泉・つけ麺　　　1,150円・・・だったかな？

差引残高　 197,043,347円


競馬投資金残高　29,450,672円


投資金残高　 4,355,550円（東亜建設株売却）
・飛島建設　＠22×100000株
・飛島建設　＠19×100000株
・飛島建設　＠17×100000株
・飛島建設　＠15×100000株
・飛島建設　＠12×200000株
　飛島建設　計　600000株（購入価格9,700,000、現在価値9,000,000）
・鹿島建設　＠290×10000株
・鹿島建設　＠253×20000株
　鹿島建設　計　30000株（購入価格7,960,000、現在価値7,410,000）

株式投資残高合計　20,765,550円


【積立金残高】合計 　316,222,050円
(内訳)
・実家援助資金残高　　 98,222,050円
・子供養育費残高　　　 40,000,000円
・子供への相続残高　　 88,000,000円
・いざという時のお金　 50,000,000円
・隣の土地購入資金　　 40,000,000円

管理人の管理サイトアドレス
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