大阪龍馬会

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龍馬伝3回 偽手形の旅

2010-02-18 13:00:00 | 龍馬伝
あらすじ

 土佐藩からも正式に許可が下り、龍馬(福山雅治)は江戸へ剣術修行に行くことが決まった。武市(大森南朋)や以蔵(佐藤健)らと別れを惜しんだ後、八平(児玉清)の記した修行心得を携えて、乙女(寺島しのぶ)や加尾(広末涼子)らに見送られながら土佐をたつ。ところが、高知城下を出て間もなく弥太郎(香川照之)が現れ、道中を共にしたいと頼んできた。江戸行きの許可は出たが金がないと言い張る弥太郎に、龍馬の同行者である溝渕広之丞(ピエール瀧)は疑いの目を向ける。程なく関所を通過する一行だが、弥太郎の通行手形が偽物と知って、あ然。さすがに龍馬もこのまま一緒に旅を続けられないと同行を断るが、弥太郎は土佐に引き返そうとはしなかった。そのころ武市は、募る江戸行きへの思いを忘れようと剣術の稽古に打ち込んでいた。一方、加尾は龍馬への思いから、縁談を断る。


 嘉永6年(1853)3~4月頃。江戸へ武芸修行に行く道中がメインでした。偽手形で一緒について行った岩崎弥太郎でしたが、皆さんもお分かりになりますよね。これはフィクションですから。弥太郎が江戸へ学問修行に出るのはもう少しあとになります。(安政元年・1854年)。
 龍馬と弥太郎の接点をよく聞かれますが、記録ではおそらく慶応3年(1867)に長崎で出会うことになります。土佐での接点はなかったのでしょうか?

 第1回放送から岩崎弥太郎と父弥次郎が竹製の鳥かごを背中に背負っている場面がよく出てきましたよね。
「歴史と地理な日々」のブログを書かれている中村武生氏によれば、「弥次郎がのちに庄屋との紛争で体が不自由になってから、内職でヒゴ削りをして鳥かごを作ったことに基づいている。(『岩崎弥太郎伝』上)」とのこと。それにしてもよく調べられていますよね。

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