大阪龍馬会

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幕末の儒学者、池田草庵の漢学塾「立誠舎」改修完了 

2010-12-20 00:01:00 | 幕末ニュース
 養父市出身で幕末の儒学者池田草庵(1813~78)が開いた漢学塾「立誠舎」(養父市八鹿町八鹿)の改修がこのほど完了した。地元の自治組織が活動の拠点として利用する。28日には完成報告会があり、関係者らが“但馬聖人”とたたえられる草庵の息吹に触れた。

 立誠舎は、草庵が1843(天保14)年に塾を開いた建物。「青谿書院」(同町宿南)に移り住む47(弘化4)年まで、門下生62人に漢学などの教えを説いた。近年は空き家状態が長く、老朽化が進んでいた。

 改修に乗り出したのは、八鹿町中心部の住民で作る「八鹿地区自治協議会」の準備会。来年の発足を前に「八鹿の教育文化の源泉」とする立誠舎を自治活動の拠点にしようと、所有者から土地と建物の寄付を、国や県からは補助金を受け、今年1月から工事を開始していた。総事業費約1910万円。

 鬼瓦を含む瓦は、改修前に使っていた「八鹿焼」の瓦を再利用。6畳間と3畳間が2部屋ずつあり、草庵自筆の掛け軸などが飾られている。後に増築された部分を取り払って併設した協議会の事務所部分も含め、広さは約70平方メートル。

 八鹿文化会館で開かれた完成報告会では、同準備会の山根功暉会長(77)が「改修は意義深く、大きな喜び。地域文化の伝承の場として活用したい」と述べた。続いて、立誠舎に移動し、表札の除幕などをして復元された学びやを見学した。

11/29 神戸新聞


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