曼殊院の門前付近の桜です。
デジカメにメモリーを入れるのを忘れていて、
携帯電話のカメラになってしまいました。
疎水や哲学の道のように、
桜の木が沢山あってすごく華やかな感じもいいですが、
曼殊院の桜は風景とマッチしています。
カメラと撮影技術に問題があって上手く写せていませんが、
春の京都のお寺という雰囲気で見ごろです。
紅葉では有名な曼殊院も、
桜では知られていないので、
10時すぎの撮影で写真にも人が入り込まないぐらい人が少なく、
花見というより観賞という感じです。
因みに、今日は南禅寺や疎水、哲学の道あたりを車で抜けてきました。
ほぼ満開で今が見ごろです。
デジカメにメモリーを入れるのを忘れていて、
携帯電話のカメラになってしまいました。
疎水や哲学の道のように、
桜の木が沢山あってすごく華やかな感じもいいですが、
曼殊院の桜は風景とマッチしています。
カメラと撮影技術に問題があって上手く写せていませんが、
春の京都のお寺という雰囲気で見ごろです。
紅葉では有名な曼殊院も、
桜では知られていないので、
10時すぎの撮影で写真にも人が入り込まないぐらい人が少なく、
花見というより観賞という感じです。
因みに、今日は南禅寺や疎水、哲学の道あたりを車で抜けてきました。
ほぼ満開で今が見ごろです。