いよいよ中国も2011年に煙草の広告を全面禁止にすることを発表した。
いつも日本の後を追ってるような中国ですが、
日本より煙草に対しては、もう少しシビアかもしれません。
それもその筈、一部の地域では青少年の平均喫煙開始年齢が
10.7歳にまで低年齢化していることが明らかになったとか。
青少年の興味本位の喫煙を防止するため2010年10月までに、
中国で製造された煙草にはすべて警告表示が義務付けられる。
日本では、既に実施してパッケージには、ぞっとするような言葉が綴られていたりしてる。
中国ではマークで、ドクロのほか、喫煙によって腐乱した肺、
黒ずんだ歯などを使用する計画なんだって。ヒイィィィ!!(´Д`ノ)ノ
上が表示される予定のドクロマークの様ですが、
でもなんか怖いと言うより、情けないような愛らしい雰囲気も無きにしも非ず?(´・∀・` )アラマァ
青少年の喫煙防止対策とは言え、
煙草は健康的ではないと言う印象を、嫌でも植え付けられる訳でして、
世界各国、愛煙家にとって、益々肩身の狭い思いをしそうですね。┐(´д`)┌
私は吸わないので問題ナッシングですぅ。(;^ω^)