Blog版一言日記

私、雑音領(ざつね・りょう)の一言日記です。

今回は感想のみ(平成30年12月1日)

2018年12月01日 22時33分24秒 | 日記(アニメ感想含み)
色々とネタはあるので「Blogで書けない一言日記」を更新したいところではあるのですが……。

・"重神機パンドーラ"#19「覚醒の始まり」
幕間……に見せかけた正念場。
となると、フィオナの正体(或いは本質)は一体?
(セシルが彼女を語るとき何故か過去形なのも気になるが)

・"千銃士"#6「笑顔」
燻っていたゲベールがホールと出会って一皮むけるまで。
ナポレオンが任務から外れたシャルルヴィルを誘った真意は一体?

・"異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術"#6「奴隷市場」
シエラの「優しい嘘(とも取れる発言)」に始まりキイルの「卑劣な嘘」に終わった回。
キイルの打つ手は一体?
(どう見てもディアブロの言質を取った時点での勝利を確信しているようだが?)

・"少女歌劇レヴュースタァライト"#3「トップスタァ」(加筆版)
極星であると言うことに関わるいろんな事。
三年間の集大成と言うべき演目がキャスティングその他がまっさらな状態であると言うことと、それが意外な波紋を起こしていること。
(香子とまひるの風呂場でのやりとりとか、ぶっきらぼうでいて誰にとっても世話焼きで、「香子の脇役で良い」と決めてかかっていたのが初めてトップを望んだ双葉とか)
次は華恋とひかりの正念場になりそうだが?
(真矢から覚悟を問われた局面で華恋が返答できていなかった(*1)はず)
*1 確か華恋、第一話でもキリンに「『主役じゃなくても構わない』と思っているような方にここに来る資格はありません。お引き取りを」と心の内を見透かされていたけど、その辺も絡んでくるのかなぁ。(根っこの部分で変わってない、って意味かも)

・"少女歌劇レヴュースタァライト"#4「約束タワー」
華恋とひかりの回帰点と、ひかりが真の意味での「舞台少女」として立つ物語。
まぁ、寮監教諭の全てを知った上での一言は、仕方ないよね。

・"百錬の覇王と聖約の戦乙女"#6「戦乙女の休日」

ユウトが義務教育を言い出すのに「君主論」を持ち出すのは違うんじゃ……。
(「富国強兵」論なら明治時代の義務教育=学制制定を持ち出すのが筋では?)
でもってしぶといステインソウルもさることながら、更なる因縁を示唆する描写で幕なあたり……。

・"ルパン三世(part5)"#18「不二子の置きみやげ」
ルパンと不二子のすれ違いから転がった、落語小話的というかなんというか……。
え、
銭形警部のカンが回らなかったこと?
そりゃ、腹が減りすぎていれば頭が回らないのも無理はないよね……。

・"七星のスバル"#6「獅竜、共闘」
タカノリ、立つ。
でもって、エリシアと行動を共にするクライブの真意は一体?
(今のところ"スバル"のメンバーと事を構える気も合流する気もないようだが……)

・"殺戮の天使"#6「Zack is the only one who can kill me.」
何でレイチェルがピストルを持ってたんだ?
(「自殺は神様に誓ってしない」と言ったあたり、どうも土壇場で思い出したわけじゃなさそうだが……)
でもって、
キャシィの敗因はレイチェルを揺さぶれる材料を持っていなかったことですな。
(ザックを掌握できていただけに)
それはそれとして(で済まないが)ザックも大丈夫なのか?

・"ハッピーシュガーライフ"#5「罪の味、罰の味」
さとうの倫理観や価値観が真っ当じゃないのはどうでも良い(*2)として(いや、良くないだろ)
直感で事の真相を把握している三星と、
その真相を否定(そりゃ三星の物言い(*3)を考えるとなぁ)しつつもアサヒと鉢合わせしたしょうこの次の動きは?
*2 自身の最大の罪を「自身からふりほどくためとは言え、すーちゃんに愛をささやいたこと(とその際、しおにも言ったことのない自身の「しお宛ての本音」をすーちゃんに話したこと)」と認識していること。
*3 三星の幼女嗜好もさることながらどう考えても「さとうがしおを独占している」嫉妬と「それで自分が救われない」怨みが先に出ている物言いだけに……。

コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« "姉なるもの"のどう考えても... | トップ | 蔵出し写真 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記(アニメ感想含み)」カテゴリの最新記事