これぞ！
和菓子大王りょうともこが、★日本一！！★と評するみたらしだんご
川崎は『追分饅頭本舗・多摩川』さんの、しょうゆ団子(*￣▽￣*)
もちっとしつつも、しっかり焼いた香ばしい団子に、たっぷりと絡むとろみのついた甘辛いタレ。
パーーーーーフェクト！！！☆☆☆☆☆
と、団子博士は思うわけです(￣ｍ￣)
お隣にあるのは黒糖蒸しパン。
これは初めて食べましたが、すごくモチモチしてて、美味しい(≧∀≦）
膝の靱帯の手術で川崎の病院に入院していた時、同室で隣のベッドだったＩさんと、今日久しぶりにお会いしてごはんを食べたのですが、Ｉさんはこのお団子屋さんの近くにお住まいなので、お土産に買ってきて下さったのです(*゜▽゜*)
入院していた病院のそばにこの団子屋さんがあり、その近所じゃ評判の店だと聞きつけ、私は入院中に脱走して買いに行ってその美味しさにハマり、入院中はよくベッドでもぐもぐ食べておりました。
(私が、病院だからっておとなしくしてるわけがなーい)
Ｉさんも２年ほど前に、私と同じ前十字靱帯の手術を受けていらっしゃり、同じ先生に靱帯を再建してもらったいわば『靱帯兄弟』。
(オオ、強そうなナイスネーミング)
今は２人とも、すっかり靭帯も良くなり、元気に動きまわっておるわけですが、同じ辛い経験をしたその絆は強く、退院してからもお付き合いさせてもらっていて、私が舞台に出演する時にはいつも旦那様と一緒にお団子を持って応援に来て下さいます。
病院で共に過ごしたのは10日ほどだけだったと思うのですが、やはり寝起きを共にするとプライベートなこともバレバレになるというか、距離が急速に縮まって、まるで姉のよう。
Ｉさんはご自分を一般的な主婦のようにおっしゃるが、なかなかに別嬪さんで、実はスポーツ万能で(動いてる所は見たことないですが、たぶん)、多趣味で活発な方。
まあテニスしてて靱帯切るぐらいですから…普通ののんびりした主婦なわけはないですわな(^_^;)
ここ最近も、ビリーを１ヶ月も続けて身体がおかしくなったと言うからすごい。あんなもん、ふつう１週間続かないと思いますわ…。
Ｉさんは、話し上手というかとっても聞き上手。
とにかく私はものすごくよく喋るのですが
(みなさんよくご存じマシンガントーク)、
Ｉさんはそれをいつもコロコロと笑って、とても楽しそうに聞いて下さる。
私は嬉しくなって、ついついいつもの３割増しぐらい喋りまくってしまう。
まるで『窓ぎわのトットちゃん』の校長先生とトットちゃんみたいだ、と私はＩさんに会うといつも思う。
余談だけど、あの本の中のトットちゃんは、たまに私じゃないかと思うくらい性格が似てるので、私はこのまま歳を取ると黒柳徹子みたいになるのか？と思って時々オソロシイ。
とにかく、Ｉさんとお会いして話をすると、私はいつも元気になるし、勇気づけられるのです。
Ｉさんは特に私にアドバイスをするとか、元気づけるための言葉を発するとかではないのだけど、なぜか勇気づけられる。
たぶん、私は私でいいんだと静かに認めて下さっているのを感じるからだと思う。
感謝。
全く私が持ってない部分を持っていらっしゃる、素敵な大人の女性です☆
ああ、人生いろいろ。
♪女だーっていーろいろ 咲きみーだーれーるのー♪
ハイ。咲きたいです *￣O￣)ノ
和菓子大王りょうともこが、★日本一！！★と評するみたらしだんご
川崎は『追分饅頭本舗・多摩川』さんの、しょうゆ団子(*￣▽￣*)
もちっとしつつも、しっかり焼いた香ばしい団子に、たっぷりと絡むとろみのついた甘辛いタレ。
パーーーーーフェクト！！！☆☆☆☆☆
と、団子博士は思うわけです(￣ｍ￣)
お隣にあるのは黒糖蒸しパン。
これは初めて食べましたが、すごくモチモチしてて、美味しい(≧∀≦）
膝の靱帯の手術で川崎の病院に入院していた時、同室で隣のベッドだったＩさんと、今日久しぶりにお会いしてごはんを食べたのですが、Ｉさんはこのお団子屋さんの近くにお住まいなので、お土産に買ってきて下さったのです(*゜▽゜*)
入院していた病院のそばにこの団子屋さんがあり、その近所じゃ評判の店だと聞きつけ、私は入院中に脱走して買いに行ってその美味しさにハマり、入院中はよくベッドでもぐもぐ食べておりました。
(私が、病院だからっておとなしくしてるわけがなーい)
Ｉさんも２年ほど前に、私と同じ前十字靱帯の手術を受けていらっしゃり、同じ先生に靱帯を再建してもらったいわば『靱帯兄弟』。
(オオ、強そうなナイスネーミング)
今は２人とも、すっかり靭帯も良くなり、元気に動きまわっておるわけですが、同じ辛い経験をしたその絆は強く、退院してからもお付き合いさせてもらっていて、私が舞台に出演する時にはいつも旦那様と一緒にお団子を持って応援に来て下さいます。
病院で共に過ごしたのは10日ほどだけだったと思うのですが、やはり寝起きを共にするとプライベートなこともバレバレになるというか、距離が急速に縮まって、まるで姉のよう。
Ｉさんはご自分を一般的な主婦のようにおっしゃるが、なかなかに別嬪さんで、実はスポーツ万能で(動いてる所は見たことないですが、たぶん)、多趣味で活発な方。
まあテニスしてて靱帯切るぐらいですから…普通ののんびりした主婦なわけはないですわな(^_^;)
ここ最近も、ビリーを１ヶ月も続けて身体がおかしくなったと言うからすごい。あんなもん、ふつう１週間続かないと思いますわ…。
Ｉさんは、話し上手というかとっても聞き上手。
とにかく私はものすごくよく喋るのですが
(みなさんよくご存じマシンガントーク)、
Ｉさんはそれをいつもコロコロと笑って、とても楽しそうに聞いて下さる。
私は嬉しくなって、ついついいつもの３割増しぐらい喋りまくってしまう。
まるで『窓ぎわのトットちゃん』の校長先生とトットちゃんみたいだ、と私はＩさんに会うといつも思う。
余談だけど、あの本の中のトットちゃんは、たまに私じゃないかと思うくらい性格が似てるので、私はこのまま歳を取ると黒柳徹子みたいになるのか？と思って時々オソロシイ。
とにかく、Ｉさんとお会いして話をすると、私はいつも元気になるし、勇気づけられるのです。
Ｉさんは特に私にアドバイスをするとか、元気づけるための言葉を発するとかではないのだけど、なぜか勇気づけられる。
たぶん、私は私でいいんだと静かに認めて下さっているのを感じるからだと思う。
感謝。
全く私が持ってない部分を持っていらっしゃる、素敵な大人の女性です☆
ああ、人生いろいろ。
♪女だーっていーろいろ 咲きみーだーれーるのー♪
ハイ。咲きたいです *￣O￣)ノ
