中村亮太の活動日記

加古川市のために走り回る中村亮太のブログです

緊急通報システムは現行どおり(予算上は)

2017-09-13 23:23:56 | 活動
二日目は福祉環境常任委員会です。

福祉環境の事務事業評価では、緊急通報システムが議題となっています。

ポイントとしては、
①特別会計に1000万円ほど、一般会計から繰り入れしている
②2市2町の事業であり、高砂・稲美・播磨からもお金をもらっている
③担当は加古川の消防
④設置台数は加古川で540台ほど。全体で930台ほど。
⑤民間サービスとの違いは

評価結果は、現行通りでした。
(現行通り6・廃止2・拡充1)

とはいえ、課題がないわけではありません。

まず設置台数ですが、要綱の見直しやPR拡大によって増やしていかねばなりません。
現行どおりといっても予算面であって、中身の改善は必須です。

民間サービスについては、タグを持つことで家でも外でも位置情報や安全確認ができるものもありますが、
加古川は見守りカメラで対応できる部分があるものの他の市町はできないため、現行システムを希望している
のが一点。

また、民間では警備員がまず家にいき、そこから必要であれば救急要請をするのに対し、現行システムでは
消防が初期対応をするため救急要請の適正化・迅速化が図られること。
逆に言えば、民間サービスになったときに、どの程度救急要請と救命につながるかが不明であること。
あと、民間サービスでは利用者負担もありますね。


そのあたりで、民間サービスにという声もありましたが、現状の中で改善をすべきとのこととなりました。
研究も進めてもらいたいですね。


さて、こども医療費についてもいろいろとありました。

現状、加古川市では小4~中3までは通院が2回まで400円(それ以降は無料)・入院は無料となって
います。
なお、所得制限ありです。

以前は補助なしでしたが、岡田市長になって今の制度が導入され、受診者も1割アップしました。
これを所得制限ありの無料とすると約1億円、所得制限なしにすると約1.7億円がかかるとのことです。

他市では無料のところが増えていますし、前回も書きましたが、今後の課題としたいとの市長答弁もありました。

まあ、コンビニ受診については、子どもだけでなく高齢者を含めた全体の医療費適正化の観点からやるべきでしょう。
ただ、突発的なことが多い子どもの受診と、高齢者の定期受診は分ける必要があるところもありますが。

実際、本当に受診すべきかスマホ等で調べますけどね。今の子育て世代は。
それでも分からないし不安だから受診するわけで(一人目だと特に)

そのあたりも含めて考えていかないと。

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