中村亮太の活動日記

加古川市のために走り回る中村亮太のブログです

不祥事について

2013-05-23 00:03:09 | 活動
またもや加古川市で不祥事が発覚しました。

ニュースや新聞で報じられていますが、個人情報の漏えいがありました。

報道によりますと、恐喝事件において、被害者の情報が市役所から漏えいしたものだった
とのことです。
また、漏えいが発覚したのが11月のようで、その後も数件同様の行為があったそうです。
(発覚したものが初犯のものなのかは分かりません)

「報道によると」というのが何とも情けないところです。

実際に、私も含めて議会は何も知りませんでした。
(知っていた人もいるかもしれませんが)

正直なところ、11月といえば一連の増収賄の件でコンプラが言われているところでしたし、
その後の特別委員会で追及した経緯もある中で、並行してこういったことがあったことが
驚きです。

その上、それが公表もされていなかったこと、同時に議会にも何も説明がなかったことに
対して疑問が残ります。

それ以上に、怒りを感じます。

更に、発覚後の対応も不明な点が多くあります。

今回、神戸新聞において事件が発覚した後も、委員会での報告はありましたが、「捜査中」
ということで質疑も十分に行えない環境に置かれました。

また、関連する委員会は総務と環境で、私の所属する建設経済は所管外ということで、直に
説明を聞く機会はありませんでした。

実際、事件に関して捜査中のことは言えないのは仕方のないことです。
しかし、事件はあくまで恐喝とそれに絡む情報漏えいの経緯です。

いつ情報漏えいがわかったのか、どの層まで事実を知っていたのか、メディアで抜かれるまで
公表しなかったのは何故か、公表しない判断は誰がしたのか、議会に説明しないのは何故か。

ざっと考えるだけでも疑問点が沢山ありますが、それらは事件とは別の、「市役所内部」の話です。

議会として説明の機会を求めるのは当然であり、周りの議員もそういった声があるのですが、
最終は議会=議長の判断が必要となります。
議長が求めても市長が断るケースもありますが。


昔、上司に「どっちを向いて仕事をしているんだ!」と怒られたことがありましたが、正に
今そういった状況です。

議会がどっちを向いて仕事をするのか。
間違えてはいけません。

事実関係を含めて調査し情報を集めると同時に、方向を間違えずに行動して参ります。
コメント (2)