今日も朝から活動です。
まず、のびのびになっていたインターン生への政治講座と経済講座をかこむにて。
毎回、個人的に楽しみにしている抜き打ちテストも。
おもしろ解答をいじりつつ進めようと思っていたのですが、思った以上に正答率が
高かったので、ある意味残念でした(笑)
とはいえ、何だかんだで2時間以上にわたって話してしまいました。
その後は姫路で所用をこなし、4時前ということで急いで姫路城へ。
入城が4時までなのです。
ご存知のとおり現在は天守閣を改修しており、普段は見れない天守閣の屋根などを
間近で見れることをウリにしています。
屋根を囲うものは「天空の白鷺」。
外側は駅からも見えるものですね。
中はすでに屋根の葺き替えも終了しているそうです。
今はこうして世界遺産となった姫路城ですが、明治時代には廃城の危機もあり、また
荒れ果てた時もあったそうです。
しかし、地元の方々の願いによって昭和30年代に修復工事もされ、今に至ります。
そして今や国内外から観光客を呼び込む、姫路市の目玉となったわけです。
今まちにあるものを守り磨き上げることの大切さを感じました。
加古川にも、鶴林寺をはじめとした文化財や国包建具などの文化など多くの優れたものがあります。
いかにして磨き上げていくか。
それによって数十年後には、大きなものに育っているかもしれません。
その可能性を探り、努力せねばなりませんね。
まず、のびのびになっていたインターン生への政治講座と経済講座をかこむにて。
毎回、個人的に楽しみにしている抜き打ちテストも。
おもしろ解答をいじりつつ進めようと思っていたのですが、思った以上に正答率が
高かったので、ある意味残念でした(笑)
とはいえ、何だかんだで2時間以上にわたって話してしまいました。
その後は姫路で所用をこなし、4時前ということで急いで姫路城へ。
入城が4時までなのです。
ご存知のとおり現在は天守閣を改修しており、普段は見れない天守閣の屋根などを
間近で見れることをウリにしています。
屋根を囲うものは「天空の白鷺」。
外側は駅からも見えるものですね。
中はすでに屋根の葺き替えも終了しているそうです。
今はこうして世界遺産となった姫路城ですが、明治時代には廃城の危機もあり、また
荒れ果てた時もあったそうです。
しかし、地元の方々の願いによって昭和30年代に修復工事もされ、今に至ります。
そして今や国内外から観光客を呼び込む、姫路市の目玉となったわけです。
今まちにあるものを守り磨き上げることの大切さを感じました。
加古川にも、鶴林寺をはじめとした文化財や国包建具などの文化など多くの優れたものがあります。
いかにして磨き上げていくか。
それによって数十年後には、大きなものに育っているかもしれません。
その可能性を探り、努力せねばなりませんね。