おばさんの料理教室

家庭菜園の野菜を使い皆で料理を楽しもう

おばさんの料理教室No.2763 簡単聖護院大根の千枚漬け 

2017年12月15日 | 日記

簡単聖護院大根の千枚漬け

聖護院大根を収穫。ふんわり香るゆずの風味で味わい引き立つ 

 

① かぶ(聖護院大根を使いました)は皮をむいてスライサーで薄切りにして塩で暫く置き水を絞る。

昆布は細切りにする、市販の塩昆布でも良い。

ゆずの皮は千切りにする。

ポリ袋に、甘酢を入れて30分程漬け込む

⑤ 器に盛り、昆布、ゆずの皮を飾る

   *好みにより唐辛子を添えるのも。

昨年の昨日のブログ

*鮒鮨樽開き  

5月19日に漬け込んだ鮒鮨が頃合になり、樽空けして全量を冷凍保存をしました。盛り付け皿は鮒鮨用に信楽で自分なりに製作しました。 

  

平成28年度の鮒鮨・ハマチの漬け込み、出来上がるまで漬け込みのうわ水交換など結構大変です。 

例年は7月中頃ですが今年は麹・山椒が手に入り早く漬けました。 

ニゴロブナ5kg18匹(大小)18000円で入手。 

平成28年5月19日山椒摘み取り(茹でて熱処理) 

* 鮒漬け込み5/19日  

鮒18匹3段に漬け込む米4升 麹1.2kg 山椒の実1kg、6/20から水かえ開始。 

平成28年12/19 全量冷凍保存18匹(これ以上醗酵が進まないようにするためです。) 

 


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おばさんの料理教室No.2762 ヤーコンを使ったサラダ

2017年12月14日 | 日記

*ヤーコンを使ったサラダ

 

卵を茹でて潰す。

玉ねぎ・ヤーコン・きゅうりを5mm角に切る、その他季節の野菜を赤・黄色・緑の配色を配色する。

①に②・ハムを切りマヨネーズを適量加え混ぜて出来上がり。その際味噌・胡椒を適量加えるのも好みにより随意。

*若い人向きにハムやソーセジを添えるのも。

 昨年の昨日のブログ

小芋のぼた餅(芋ボタ)  

     今、小芋の美味しい時期で、ぬめりのあるぼた餅を作りました。 

 

① 小芋を洗い皮のまま鍋に入れ水から沸騰したら15分茹でる。皮を取り除き、すりこぎすり潰す。 

② 適当な大きさに丸め、餡子を天盛りで出来上がり。


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おばさんの料理教室No.2761 ヤクのチズー 

2017年12月14日 | 日記

ヤクのチズー

 先日、 おばさんの料理教室仲間で鮒鮨の樽開き会を実施、その時ヒマラヤから帰国した仲間がヤクのチーズのお土産の持参がありました。でもどんな料理に使えば良いか、どなたかレシピを教えて下さい。

ヒマラヤチーズは、標高4,500mを超えるヒマラヤ山脈の高地で、ヤクと牛のミルクで作られたチーズ。

この地域の人々に伝わる伝統的なヒマラヤチーズを、長期熟成し乾燥させて、ものがヒマラヤチーズ スティックです。 元々ヒマラヤの保存食であるこのチーズは、しっかりと熟成乾燥されるため、チーズ本来の香りと味が濃縮され、骨のような硬さになり、保存料・防腐剤などを添加しなくても長期保存することが可能。

 

昨年の昨日のブログ

 ヤーコン初収穫

    

                               食           キンピラ  

 今年もヤーコンを6月初めに苗を植え付け、順調に生育して先日12月3日に初収穫、4株で形は良くないが9kg収穫しました。健康管理に貴重な野菜です。食べ方としては収穫後1ケ月程すると甘味が増す、生で食べるのが美味しい 

              *ヤーコンの天ぷら  

       *ヤーコンを収穫したので、天ぷらを試みました 

   

① ヤーコンを洗い、適当な大きさに切り、天ぷら粉を水で溶いてまぶす。  

*天ぷら粉は、市販品は少し高いが水で溶くだけで簡単。  

*自家製の天ぷら粉は小麦粉・卵を酒でとき、氷を適当に入れ、かき混ぜないで使う。 

② サラダ油160℃くらいで①を揚げる。 

③ ワサビ菜の天ぷらも皿に盛る。  

*天つゆか、塩や末茶塩でも良い  

ヤーコン芋は、原産地インカ帝国の以前から珍重され、大事に食されてきた野菜だったそうです。
 ヤーコン芋はオリゴ糖の王様といわれ、血液中の脂質改善と腸を元気にする便秘解消効果があり格好の食べ物である事が判明、同時にヤーコンにはワインやブドウに含まれる抗酸化性物質(ポリフェノール)が含まれ、体にダメージを与える老化や病気の原因となる活性酸素を除去する強力な成分がたくさん含まれダイエット効果や糖尿病予防、動脈硬化予防、体内の酸化防止などに効く野菜ですヤーコンの効能は食物繊維とフラクトオリゴ糖の相乗効果により糖尿病予防や整腸作用・脳卒中・心臓病・大腸がん予防・高指血症・高血圧症・高尿酸血症(痛風)・便秘解消改善・ダイエット(肥満は高血圧や糖尿病、心臓病といった疾病を誘発します)に効果があり、ヤーコンは栄養価の高い機能性食品です。  

南米アンデス山脈地方原産のキク科多年草フラクトオリゴ糖が多く、甘みがある。成長すると草丈は1.5-2m、ヒマワリに似た黄色い花を咲かせる、アンデス山脈一帯で栽培されている。日本に最初に導入されたのは、1970年代に南米から朝鮮民主主義人民共和国を経由したものであったが、定着しなかった。その後、1985年ニュージーランドで栽培されていたものが1万株輸入され、現在日本で栽培されているものはこれから増殖されたものである。 

 日本での栽培普及は、茨城大学農学部の研究グループが、機能性食品としての研究活動より、2000年以降に各地で栽培されてる。  

 



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おばさんの料理教室No.2760 坂本菊とケールの合わせおひたし

2017年12月12日 | 日記

坂本菊とケールの合わせおひたし                   

坂本菊は滋賀県大津市の坂本で栽培されており、坂本菊の由来です。

  約1200年前(奈良時代後期)に、天台宗の開祖・最澄が唐(中国)へ留学に行った際に竹や茶とともに薬草として持ち帰ったことが菊の起源といわれています。特徴は花びら1枚一枚が筒になっています。

その後、平安時代より食用菊として「坂本菊」の栽培が広まったとされており、平安中期の「延喜式」に「黄菊一斤二両が献上」との文献が残っています。

また、元禄三年の秋、松尾芭蕉が近江堅田で「坂本菊」を食した際に詠まれた句も残っています。                             

                                                     

① ケールを煮沸食塩水(1~2%約*海水は3%)に1分ほど茹で、

    冷水にくぐらせ色止め。適当な大きさに切る。

② 坂本菊も沸騰水にさっと入れ(10秒程)冷水で冷やす。

③  ①・②を合わせ醤油で合えて出来上がり。

昨年の昨日のブログ 

今年の干し

 昨年は柿がなり年でしたが、今年はほとんど収穫がありませんでした。

でも、毎年干し柿は作っています。

  *干し柿の作り方 

      

 今年は渋柿のなり年で12月8日沢山の干し柿を作りました。 

 

   

  渋柿の皮を剥き、紐を結ぶ。

  35%アルコールに浸し、竿に干す。

  *アルコールに浸すのはカビ防止


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おばさんの料理教室No.2759 食用菊と新小松菜の合わせおひたし

2017年12月11日 | 日記

食用菊と新小松菜の合わせおひたし

 

①  新小松菜を煮沸食塩水(1~2%約*海水は3%)に1分ほど茹で、冷水にくぐらせ色止め。適当な大きさに切る。

②  食用菊も沸騰水にさっと入れ冷水で冷やす。

③  ①・②を合わせ醤油で合えて出来上がり。

新小松菜は、青梗菜と小松菜の掛け合わせの新しい野菜で耐寒性が強く、冬でもよく生育を続ける。

 昨年の昨日のブログ

*大根の皮のキンピラ 

今の時期大根の収穫真っ盛り、おでんを作る時にかつらむきした皮をキンピラにしました。 

   

①  細く切り、油でいためながら砂糖・醤油で味付けして出来上がり。 

*好みにより種を取ったタカ爪輪切りにしたものを味付け時に加える 

② 皿に盛り付け好みにより唐辛子を掛ける。

 

 

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おばさんの料理教室No.2758 イクラご飯

2017年12月10日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ 

いくらご飯 

いくらの季節が始まり、美味しそうなのでスーパで買い求めました。 

  

 丼にご飯を軽く盛る。 

 刻み海苔をご飯に乗せる。 

 いくらを乗せる。 

 わさびを天盛り。 

 刻み葱を添える。 

 たま杓子1杯の出し汁をかけ出来上がり。  

* いくらは熱湯をかけすぐ球をほぐし。醤油・塩・味噌(酒でうすめて)をそれぞれ好みの味で混ぜ2~3時間冷蔵庫に置くと良い。 

* 山芋を添えるのも良い 。

* マグロ・雲丹丼も同じで乗せる物が違う。 

* 万能出し汁・・かつお昆布出し汁に薄口醤油と本だし。 

* お酒・みりん 旨味醤油で作っておく。

 昨年の昨日のブログ

*大根なめし(葉の部分)

今の時期大根の収穫真っ盛り、葉っぱビタミン豊富、それに魚のそぼろなどを天盛りするのも尚良い。     

 

①  煮沸食塩水(1~2%約*海水は3%)に大根葉の茎を先に浸け、次に葉を浸け1分以内。

②  湯がいたら、冷水にくぐらせ色止めし、水切りして、出来るだけ細かく切り、昆布茶・塩を混ぜる。

③  お椀にご飯を盛り大根葉を天盛り。

参考

* 若い大根葉の茎は、しょりしょり感があり美味しい。

* 塩をまぶして一夜冷蔵庫で軽く醗酵した物は格別の日本食の味だ。

* ゆかり(紫蘇の塩まぶし)をまm葉が茶色になる。

* 魚のそぼろは鯛・ハマチ何でも良い。


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おばさんの料理教室No.2757 イクラかまぼこ盛り

2017年12月10日 | 日記
  • イクラかまぼこ盛り

  • イクラは今年大不作ですが、豪華にかまぼこと楽しみました    
  • ① イクラ・蒲鉾・わさびを皿に盛る。
  • ② ①にぶどうを飾り出来上がり。
  • 昨年の昨日のブログ

  • *大根なます

    秋口に種を播いた大根の収穫が真っ盛り、イカ大根に炊いても味がとても美味しい、今回は大根なます作りました。

                    

    ①  大根を繊維に沿って千切りにする(スライサーでも可)塩少々を混ぜ1時間置く。葉は湯通し細かく切って置く。

    ② 人参を大根の1/10の割合で細く切り(スライサーでも可)大根  より少し柔らかめに塩もみする。

    ③ ①の大根の水を搾り、人参を均一に混ぜる。干し柿も良い。

    ④ 酢:砂糖=3:1の割合で砂糖を溶かし③の大根・人参を良く搾り均一に混ぜて出来上がり。

    *数時間置いておくと味が浸みこみ良い。

    *冷蔵庫に数日置く場合は甘酢液を少し多めが良い。

    *青紫蘇のみじん切りや柚子の搾のり液も風味がある。

    *長期保存は塩を多め、少ないと葉が茶色になる。

    *葉は湯がく事は殺菌・虫退治、水にさらすのは色止めとアク抜き。


 

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おばさんの料理教室No.2756 カレイの唐揚げ

2017年12月08日 | 日記

カレイの唐揚げ

  

 カレイにメリケン粉をまぶす。

② 160で℃カリッと揚げる。

③ お皿に②を盛り付けて出来上がり。

*お好みで季節の野菜を盛り付けるのも良い。

昨年の昨日のブログ

*柚子のタネのお茶 

柚子の種はお茶にして飲むと風邪予防・ジンマシンが出た時とか、歯槽膿漏に聞くとか消炎効果があるとか。 

   

①  柚子の種を天日干しで、からからに乾燥させ、保存しておく。 

②  ①の種を、お猪口1杯の種に水200mℓの割で7~8分煎じて飲む

 

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おばさんの料理教室No.2755 鯖缶を使ったカレー

2017年12月07日 | 日記

*鯖缶を使ったカレー 

肉の代わり鯖缶を使い、ジャガイモの代わりヤーコンが収穫したのでこれを使いました。

   

鍋に水・人参・玉ねぎ・ヤーコン・だしの素などを加えて煮る。

②  カレー粉・ルーを溶かして、とろ火でかき混ぜる。

③  ご飯を盛りつけ②をかけて出来上がり。

野菜は季節の、しめじ・なすなどの野菜や好みによりにんにくも。

昨年の昨日のブログ 

豆腐と柚子味噌 

 

① 豆腐とネギを熱湯で温めて一口大に切る。 

② お皿に盛り付け、柚子味噌を天盛りして出来上がり。 

 *柚子味噌は柚子と味噌をフードプロセッサーで細かくする。

 

 


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おばさんの料理教室No.2754 柚子ジャム 

2017年12月06日 | 日記

*柚子ジャム 

先日収穫した柚子でジャムを作りました。

  

 

①  洗った柚子400gを縦に切り、汁を絞り取置く。

②  皮とわたをフードプロセッツサーで細かく潰す。

③  ②を水100mlと砂糖100gで煮て、沸騰したら2~3分かき混ぜて火を止め、①の絞り汁を少々混ぜ出来上がり。

    *絞り汁の保存は柚子酢に対し5%の塩を溶かす。

昨年の昨日のブログ

ジャガイモの初収穫 

先日、ジャガイモの初収穫、早速ソテーにしました。 

  

       レッドムーン      ソテーに柚子味噌を天盛り

 


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おばさんの料理教室No.2753 オクラ納豆

2017年12月05日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ

*オクラ納豆

オクラが沢山収穫出来、食べられない物を、冷凍保存したものを解凍して納豆・卵を混ぜ朝ごはんのおかずが出来上がり。

    

①  オクラを冷凍庫から取り出し解凍しておく。

②  ①に納豆・卵を混ぜて出来上がり。味付けは醤油。 

昨年の昨日のブログ

 *小芋の柚子山椒の田楽  

    畑からおこしたての小芋はぬめりがあり大変美味しい.

       ① 小芋を洗い、皮のまま沸騰したら15分煮て、皮を手で取り除く。  

     この方法は、皮は手で簡単に剥ける。  

② 皿に盛り、柚子と山椒の実(又は葉っぱ)をフードプロセッサー潰したものを天盛りして出来上がり。柚子味噌でも何でも合う。 

*山椒の実や葉っぱは冷凍保存したもので良い。 

*煮る場合の出汁は、昆布15g・水1ℓに夏場30分・冬場1時間浸け 取り出し煮沸させ、鰹節25gを入れ、火を止め鰹節がしずめばこす。なければ出汁の素を水で溶いても良い。 

 

 

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おばさんの料理教室No.2752 柚子の醤油麹和え 

2017年12月04日 | 日記

*柚子の醤油麹和 

               柚子を輪切りに薄く切り、醤油麹を混ぜ出来上がり。

  

①  柚子を洗い輪切りに出来るだけ薄く切る。

②  ①に醤油麹を和えて出来上がり。

昨年の昨日のブログ 

*ハマチの刺身こんな食べ方 

今、ハマチの美味しい季節。柚子が沢山収穫したのでハマチに柚子をたっぷり絞り食べました。 

      

① ハマチを刺身用に切る。 

② 皿に盛り付け醤油・柚子の汁をたっぷり絞り、山葵を添えて出来上がり。

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おばさんの料理教室No.2751 赤魚の煮付け 

2017年12月03日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ

*赤魚の煮付け

先日、赤魚が美味しそうで買って来ました。

  

赤魚の鱗を剥がし内臓を取り除く。

鍋に①を入れ、酒・醤油・みりんだけで、煮て汁が無くなるまで煮詰めて身が固い状態で出来上がり。

  先日、猿が我が家の裏山からフェンスを通り表の道路に抜けて行った。 

 

昨年の昨日のブログ

*柚子の高級ジャム 

先日収穫した柚子でジャムを作りました。 

     

①  洗った柚子400gを縦に切り、汁を絞り取置く。 

②   皮とわたをフードプロセッツサーで細かく潰す。 

③   ②を水100mlと砂糖100gで煮て、沸騰したら2~3分かき混ぜて火を止め、①の絞り汁を混ぜ出来上がり。 

  *絞り汁は沸騰させると香りが飛ぶので煮沸しないこと。 


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おばさんの料理教室No.2750 大根葉納豆

2017年12月02日 | 日記

*大根葉納豆

今、大根葉が大変美味しい。茹でて納豆・卵と混ぜました。

    

① 大葉を軽く茹で細かく切る。

② ①と納豆卵を混ぜて出来上がり。 

昨年の昨日のブログ

*簡単オムレツ 

*朝ごはんのオムレツを簡単につくりました。 

           

① 玉ねぎ細かく切りサラダ油で炒める。 

② ショルダーベーコンを細かく切り①に入れる。 

③ 溶き卵(昆布茶・胡椒少々)を流し入れ、全体を混ぜて半熟になれば平らにして、蓋をして3~4分で出来上がり。 

④ ほうれん草のおひたしを盛りつけました。 

  *ベーコンの代わりに牛肉・豚肉・つな缶・イカ・明太子でも良い。 

  *野菜はジャガイモ・人参・ほうれん草など季節の野菜で良い。


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おばさんの料理教室No.2749 柚子素麺

2017年12月01日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ

柚子素麺 

  先日畑で柚子の収穫33kg、これを使って柚子素麺を楽しみました。

 

柚子を洗い薄くスライスして置く。

そうめんを茹でる。

②を器に盛り、①を天盛りsh素麺つゆをかけ出来上がり。

*錦糸卵玉子・ハムの細切り・きゅうりの細切り・トマト・エビなどを天盛りも好みで。 

黒豆の豆ご飯  

                                                        赤く炊き上げる方法 

                                

① 保存乾燥豆1カップを水で1夜ふやかし、鍋(アルミはだめ)に重曹1gを入れ20分煮て、ザルで濾す。 

② 炊飯器に洗った米(3合・もち米1合)・①の煮汁+分量になる水・昆布茶少々を入れ混ぜて、上に煮た豆を置き炊く。 

 炊きあがりが濃い赤に出来上がり。 

 

 


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