昨日買って、今日読了。ブックオフで105円。
拷問シーンは結構キツイがこういう無茶苦茶なお話は好き。
外道だらけの世界。タイトルに直結する内容じゃないとこもイイ。
ああいう終わり方も好き。
(思えば、この間読んだ「リカ」by五十嵐貴久も似た終わり方だったな。)
ホラーばかり読んでますね。
企てた計画がどうしようもなく崩れて暴走するってコーエン兄弟っぽい。
コーエン兄弟お得意の。
「最悪を考えて、より悪くする。」
"Think worst and make it worse."
ってやつね。
手斧もコーエンっぽいな。作者はコーエン好きか?(偶然だろ。)
映像化はかなり厳しそうだが、するなら、
と考えるとすぐ三池崇史の名前が頭に浮かぶのがやだね。
こういうの上手くやるのは彼しかいないのか。
まるでゴツイキャラに声あてるのは玄田哲章か、
大塚明夫かみたいなチョイスだからさ。
実際うまいから。
ま、俺が他の素晴らしい才能を知らないだけだと信じたい。
次作の「粘膜蜥蜴」も読みたいぞ。
拷問シーンは結構キツイがこういう無茶苦茶なお話は好き。
外道だらけの世界。タイトルに直結する内容じゃないとこもイイ。
ああいう終わり方も好き。
(思えば、この間読んだ「リカ」by五十嵐貴久も似た終わり方だったな。)
ホラーばかり読んでますね。
企てた計画がどうしようもなく崩れて暴走するってコーエン兄弟っぽい。
コーエン兄弟お得意の。
「最悪を考えて、より悪くする。」
"Think worst and make it worse."
ってやつね。
手斧もコーエンっぽいな。作者はコーエン好きか?(偶然だろ。)
映像化はかなり厳しそうだが、するなら、
と考えるとすぐ三池崇史の名前が頭に浮かぶのがやだね。
こういうの上手くやるのは彼しかいないのか。
まるでゴツイキャラに声あてるのは玄田哲章か、
大塚明夫かみたいなチョイスだからさ。
実際うまいから。
ま、俺が他の素晴らしい才能を知らないだけだと信じたい。
次作の「粘膜蜥蜴」も読みたいぞ。