骨系or突拍男子のぶっ飛びに大勢を大けん制な文明提言丸は遥か未来に向けて中長期的に突然変異させる思想コンセプト準備塔

時代流れリベラルに流されず超流主義と創造or突然変異主義で旧パラダイムを時代転換創造する下士階級の元気気概Ideaブログ

安心ファシズムフェミ帝国は男性本能を否定。マンヘイト男卑思想の西洋レジームの抑圧。

2014-06-14 | 国・経世済民・教育を探求する超流日誌
今回は自己中or個人主義によるファシズム。
先ずおさらい。フェミズムと言う自己中。当たり前だ。Marx主義の頃はまだ労働者人類全体みんなをまだしも考えてた。フェミズムはそれを何と女だけ特権的に切り離したのである。自己中思想の裸女王はフェミズムである・・。
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2001年宇宙旅で「個人用の惑星」の科学的?類推の記述。個人主義。違和感。999未来彷彿。
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ここで遠く迂回して安心ファシズム論の参照ページの抜粋。
弱肉強食自然淘汰の社会Darwinism批判もあり。

排除によってしか確保できないと考えられた「安全」。
(ギクリってか?。占領車両)
不安に満ちた人間にとって、ファシズムはとりあえず居心地がよいのでしょう。しかし、その先に待ち受けているものは何なのか。(Darwin的画一崩壊?)

引用の引用:こうしたバッシングは一種の弱者差別であり、これと似た事例として
「えたのくせして差別がイヤだなんてふざけたこと言うな。…人間はこの厳しい毎日の日常生活の中で少しでもストレスを解消したり癒されたいと思う。その時にえたを差別することによって心を回復できる」と書かれた、ある差別的な手紙を紹介し、虐げられた弱い者をたたくことによって生じるカタルシスを見る(癒しとしての差別)。(・・つまり他者を踏み台にして癒やすって訳だな)。
      そうである。このえた・・目下は正に男である・・。現に男のくせに差別に怒るなと男が差別に怒ると中には白い目を向ける奴もいるそうだ。女は差別に怒ってもいいとされるゆえ下層階級ではない。明らかに女上位の性差別構造である。アキバテロ事件を見よ。
(・・しかし上記。差別の「背景」を見て理解してもなあ。言われた方は知ったこっちゃない!!。・・)

「『弱者』『異質な他者』を排除すれば、世の中が良くなる」(またぎくりってか?。改革信仰)「勝ち組にもっと力を与えないと日本がダメになる」という政治家・財界の用意したストーリーに大衆が同調。
もう一つは、権力者がテクノロジーを利用して犯罪を抑圧すれば万事解決という発想は、犯罪の背後にある問題(貧困・格差・機会不平等など)を社会問題としてみない、個人の努力不足として切って捨てることにつながるのではないか?ということ(・・そう単に罰してもトカゲである・・犯罪が減ったのも単に抑圧しただけ・・。消極的平和だ。aペテンよ)。

そして例の壮大な創造的福祉社会論は言う。近代国家では
貧困救済や平等の実現は「政府」の役割とされて、個人が私利を追求することが積極的に肯定されたこと。

積極的に・・な。正にエゴ時代である。坂本龍一氏らのエコの広告は誤魔化し。現代がエゴ時代であることは上記分析からも明らかである。

つまり権力は悪、国民は善。Marx観。
この延長にMarxよりもっとこんまい自己中フェミズムがある。世話ない。

正に商人国家。天地人の言う利の国。

その私欲が容易に安心快適ファシズムになる。性差別による儲け経済と需要喚起が戦争経済直結にもなる、自己中空間の増殖。女の私性が更に拍車。自己中国。
    安心ファシズムで最も目につくすぐ浮かぶのは過剰防衛社会。露骨な陰湿なしかも「みんなでなく男性だけファシズム対象の」「片手落ち」の象徴は占領車両政策・・。「男性がいなくて安心―」とホザく女。ひどいのは優越感とも。とすればこの安心とやら、ただの「贅沢」であるのは明らか。贅沢の自己中・・。最低である。

冤罪も強制自殺問題もある。そう言えば現代かで、皆が声挙げるから私も声挙げようとバスに乗り遅れないようにと皆を急かしてる面もと女性論者が指摘あり。正に同調ファシズムの構造そのものである。空気ファシズムだ。二重のファシズム。
      因みに空気ファシズム論の引用。「空気を読め」と言う発言からも推察されるように、力関係の強い者の社会的抑圧が弱い者に対して異論をする余地もなく行使される事になる。いわば社会的圧政と抑圧を真っ向から肯定する言説なのである。絶対主義的ファシズムを根拠づける論理かも知れない。
       まさにこのぐらいの強力な強制力がある。それ発する奴が自己中な場合も多い。
そも女が「空気読んで」よく言うよな、場の雰囲気で「コミュニケートおしゃべり力」で強要罪する・・。付和雷同なメス的。「私が製造する空気は読んで、でも貴方の創る空気は読まない」みたいなノリだ。食う気だ。女は気を食うという。
空気破りKY!これこそ新時代へ突破。

そして朝日新聞では本紹介で、そういう男性消去のマンヘイト思想のフェミズムを露骨に紹介あり、公然と復讐法(男性は復讐される筋合い無いんだけどな。正にフェミズムによる冤罪だ)を支持。理系ゆえ簡単にフェミズムに洗脳されていた。こういう思想ははっきりいっていかがわしい検索ルートのレベルである。自称の教養新聞が唖然である。女と来たらすぐ思考停止して、女子小学生レベルの固定観念に陥るのだ。その程度の器の奴らなのである。フェミラーは所詮はこの程度の思想なのである。
米国ならではの思想。そう先住民も消去された。南部奴隷以下のfrontier。言わば階級。
保護でさえない、追いやり「消去」の対象である。これも自己中。多くの女が加担。自覚的に無自覚的に・・。

冒頭の2001年だ。正に個人主義(自己中とか雅語をいうよりも、一般的に大手を振って横行してる、自己中とは違う?高級?な個人主義こそ正すべきだろう。さすれば自ずと自己中も是正になるという戦略で・・)。
     格差。アキバテロ事件もそう、下流論者の分析では、どうやら敷衍換言すれば完全に男卑時代のせいである。あるいは男女平等主義の弊害、脆いゆえ男性は卑とされればフェミズム的に走る余力もなく事件となる・・女卑と男卑は全く違う質のものなのである。男尊あればああはならなかっただろう。経済よりも別の意味での格差社会の弊害のようである。
AKBも再度。AKB凶行犯人は離婚家庭だったとのこと。とすれば正にフェミズムのこれまでの個人主義の自己中な国家庭破壊の扇動によってAKBは大怪我したようなものである(そこまで書かずでJounralismと言えるか)。犯人をトカゲぶった切りしても解決ならない。根底の社会思想を何とかせねば。(憤る高橋南に対し市川愛美は、モンスターを生んだ世間の責任もと。早くに手を指しのべていたら・・と冷静に分析という。そう元凶はフェミズムである。人間への虐げられた男性への愛情憐憫が慈悲があるゆえの発言だろう。若いのに大したもの。前者よりも後者のこういう大和撫子的なアマテラス的な女子がこれからの時代は必要ではないか)。
よって日本伝統的な慈悲の思想がこれからの時代の思想。Marx的な批判はもはや有効ではない。人ら主義になる。それが、知られるように内ゲバを生んだ。この国の密室では批判合戦は危険である、暴力を生む。
       
        戻り個人主義と近代国民主義。そう米国の富裕層はそういう全体連関CosmosSenseのない、近代革命以来のCommonSenseの切り離し分割国家近代国家主義での個人主義の線ではないか。
    江戸専門家も敷衍。勝ち負け想定の近代は、最後は独占を目指す。限界あるゆえ領域の囲い込み。個人主義の保守の延長にある。単眼完結の近代国家。その為に複眼の因果循環の伝統思想は世界観は忘れ去られる必要あったと。正に忘古維新と言う認識の正当性のの裏付けである・・。
要は。である。

安心ファシズムに戻れば・・。下位を敵を抑圧・・。フォローすらなしで自己満足。
       更に個人主義の象徴極みが男女敵対と見る思想。それがMarxフェミズムである。権力かすぐ家父長攻撃に行き着く。攻撃。間抜け。間とは連関一体性・・。DVよりも卑劣悪質なFV暴力など最も典型である。(下記のいかがわしいリベラル雑誌週刊文春の侮辱罪猟奇暴言は論外)。
自分は絶対善で被害者。私の人権は絶対。他方の人権は蹂躙。女だけの人権の肥大化が今。自己中そのもの。多くが怒って余りに当然だ。

前回にも男女同盟と言った。何よりこの敵対思想の分裂思想の西洋病の超越の為にである。

男女融和。男女和合。相互の触れ合い国こそ。昔の映像でも女が男を触りに行く場面の女尊国。
     だがそれ以上に混ざり合いの不可視の流動の地平を見据えるエネジー交流地平。個人個人の唯物論を超える人間観へ。
因みに類似提言はあった。ここまで冤罪迷惑くれば男女共に触れれるようにするしかないと。
少子化はフェミのせい。
「またしても痴漢冤罪で、冤罪じゃなくても、たかがオンナのケツを触ったくらいで警察沙汰というのもどうかと思うんだが、まして冤罪で、半年も勾留されて、挙句に無罪だというんだから、酷い話だ。フェミも行き過ぎるとこういう迷惑になるので、こういう性に関する法律というのは全面的に見直した方がいい。ケツ撫でたら、相手のケツも撫で返していいとか、その程度でいいだろ。性に対する法律規制が異常に厳しいので、若者が萎縮してどんどんセックスレスになって行く。日本の少子化はフェミ婆ぁのせいです」。
ちゃんとこういう強硬論陣はある。当然だ、日本人は生き残ってる。

話は飛び、因みに「それでもNo日本」で過剰に具体性尊重。
     女権リブが衰退させた背景の分析だが。
「西洋の没落」UnterGangDesAbendLandesのSpenglerはゲルマンでマリア崇拝復活と(いやSpenglerは男尊を宣言してるように見えるが)。子孫の為に母親崇める。女は神の母となった。母崇拝は繁栄の原動力にと(しかし現代は長く見れば男卑で滅亡ベクトルへ。塔ブログが必要なゆえん。西欧ゲルマンも間違えたのだ。寧ろそのせいではないか西洋の没落は。キリスト教だけのせいにしてはいかん)。
がWomanLive(現代はこれすら暴走したフェミズム)女権はまして男女一緒に扱いで文明を下降させた。長いスパンで繁栄の血の西欧精神が弱まった。一元論。
今や母性本能と言う自然すら否定のリブあるいはジェンダーフリー。当然に滅亡へ。せっかくのゲルマンの変質をまた奪う時代になったと。要は女権だけの一元論なのである。

しかしそれでもすら批判する気概は骨系男子。いつぞやのアジア母権満州論への批判で代えれる。そう男卑こそが滅亡の道である。骨あるJournalistも精子減少は心の問題だろうと。これは多くの直感である。唯物論のせいである。伝統知恵が忘れられた。後手後手では遅いのである。

そして恐らく全体感覚あったゆえ、傍若無人はない、節度あったと言われる江戸時代。本来の日本。科学的にはネガエントロピー。拡散エナジー「輝き」傍若無人ではない。
この節度のけん制が制御大龍馬。新中世へ。
制御大龍馬はまあ征夷大将軍あるからノリ語呂と半分ギャグ遊び心で叫んだのが発端。そして今思えば壮大なるシュミットの世界観もヒントの、懐柔ならぬ[界獣]は船中八策な姿勢だったのか・・アレントと逆に寧ろ全体を志向。この言葉の瞬間に、制御大領間は誕生していたのかもしれない。その瞬間は確かに存在、難しくも存在・・社。信長ではないが誰かが神に上にならねばならないのか。正に分散ベクトルの暴走時代で。

下からの下士からの調整。政治より社会。Americanize市場化の流れを制御。

あと制御概念の背景のヒントはエコの言葉の作詞論。これが人間力になるのではとあった。思えば有限の音楽に付加する作詞である、そのまま流しでない変換の言葉。あるいは音楽は有限の地球号とも言えるか。飛翔するアルカデア号のように。
あと日本流である俳句もヒント。
確かにこういう制御は創造になるようである。Goldsmithの曲の抑揚の効いた節度。俳句的。
等々ヒントは色々。ただ近代用語を使ったのではない。

こういう大きな理由ゆえ、制御という語呂合わせを見てすぐ近代にこじつけるは見当違い。
     遊び心を理解しない疑似学者journalsit思考では、このハイコンセプト時代で気運の光を見逃してるのではないか。創造にもつながる。
そう言えば鬼ごっこを恒例化してる企業とマスコミでも紹介あり。何か難しい理屈ごねてたが要はエネジーだろうな。提言の合戦制度とも繋がろう。

因みにドラッカー氏は経済儲けよりも正義公正の時代になると言っている。正義とは原義はJunctionで人間的統合のような意味合いと言うが。
言わば米国文明の深層を洞察した人文地理学者Siegfriedの言う、人間化か。
    ThomasPaineは政治と社会を対置。悪徳と情愛。

しかし全体主義はまし。経済死への拒否だったという。アレントでは真相に肉迫出来ない。

制御大龍馬の機能は人への禁止ではない、下からの迂回的な変化球の社会教育である。寧ろ人ラ主義な批判時代を超える為の制御大領間である。間である。人間である。
宇宙破壊崩壊は断じて阻止。その仁力から物語は生まれるそれが源流原点。大大物語へ。
大海ドラマ。

以下は追加集。
      追加。太田述正氏の江戸論はツボが見えにくい。。結局国際政治の為に江戸を利用かと。江戸の創造性と独創性を余り強調せず。寧ろ和辻氏風土論のような補う合う国際という言わば国際自然学の軸で進む方が、模倣戦争の個々の競走に流されずに本質本流を見失わないのではないか。カント流よりもフィヒテ流の方が不可視の混乱が少ないように思える。
     追加は朝日のハフィポスト。その一方的なフェミ的価値観思想の帝国が、朝日の死守する戦後レジームだろう。巧妙な誤魔化しのある新聞論法だ。前の佐藤優氏の論考もそうだが詩的言語を嫌う傾向空気Kがあるらしい。事実的散文よりは可能性だ。あるいはどの文体だろうと重み深みがあるかどうかだ。
    追加は朝日新聞で貧困と女子教育。貧困のMarxで実はフェミズムに上げて落とすパタン。伝統的に結婚の最重視も一理二里である。家庭も社会である(寧ろ本来の社会の生き残りと言ってもいい)。西洋「社会」も問題と限界。。ただの西洋化は旧い。ハフィポストが言ったように連中も一理なのである(運動家は原理が非常に安直になってる面がある)。女の男への猿真似は果たして正しいのか。別の役割もないか。個人エゴで「活躍」とか不純じゃなく部分的でなく、公務員にしろもっとしっかりした適材適所等の理由でないと説得力ない。ただの西洋化は旧いに尽きる。そりゃ反発も食らう。国連系の限界。
     追加。イヌHKディレクターの性犯罪の本。性的抑圧だろう寧ろ。ゲーム扱いなんざ一部の偏向者である。それすらしない善良な男性がどうなってるか。江戸思想社会ではそういうストレスなかったとは知られる。抑圧の消極的平和の西洋レジーム脱却しかない。
     ついでのフロクの文春の悪質は妻孝行とか悪質造語。夫孝行は語呂が悪いと言う計算見え見え。やはり悪意のクズ雑誌だ。若槻教授の恐怖とかなオボをヨイショ。責任転嫁の自己中女のオボを批判しないとはどういうことか。
         フロク。幻冬舎新刊。俺と書いて天使にする本。こういう時は僕じゃないのか。しかもタフとかな卑劣な印象操作。男は多彩方面への鋭敏力こそである。
追加 6/17ワールドカップ耕論は不自然。柳沢田実教授。藤生記者は「創造性」と不自然に強調してるが。創造性とは適応性の対極である。適応が得意の女と違い、男は敢えて踏みとどまって危機状況に重くなる底力、それが創造性の条件。西洋植民地化以来のDarwinチルドレンの天下の時代にて重要なスタンス日本流の創造性は、適応と言う小手先では無理である。
      フロク。朝日。正に母の日は母の日、父の日も母の日。自己中妻をかばう朝日。経済成長でなく家事負担を、要するに自分の務めがだるーいやりたくなーいみたいな女の自己中我儘を庇ってる訳だ、それでも新聞か!!。家事労働蔑視と外国人蔑視の二重差別ではないか。おいしい所はaペテン支持の朝日。
         フロク。土の「ひと」パリ女市長。久々に「痛い」記事(女のような感情的な筆致だ)。またこれも女女女、母母母しか部分しか見ないmarxフェミ固定観念view思想の典型パタン(この市長は英雄色好む伝統知恵なんかは頭から無理解に否定するだろうなあ)。総がかりで画一産業社会主義化して地球を滅ぼす動きだろう(守る「保守」すべきは男女文明の基本原型だろうが。商店以上に)。長くはない。そしてヒステリー反応とまたすぐ男性を悪者にするヘイト思想が見える(男性は感情こめて怒るなと・・?)。ヘイトスピーチ等は根底の思想から考えるべき。6/12木の深澤真紀の集団安全保障。しかし女女と言いつつ草食男子の本書いてる。日本の為にならない閉鎖的助長な流行語。要は男性の場合は女に都合のいい男子だけ書くのである。こういう奴らばっかりだな。某ドラマのセリフ流には、西洋レジームそれでも下僕のaペテン部理以前に、とっくの前から日本は頭ファシズムだよっての。
        追加。朝日Opinionの米学者こそ現実に流されてる。女を特権化運動に理解こそそれこそShareに反する。そう共有されてこそ歴史なら、上野らの声高に言う(フェミストの製造してきた)歴史はやはり歴史じゃない。九条をも超える究極の理想主義の積極的平和主義こそ全体一神教こそ古き良き天下太平への道。
  ついでのフロク。へー新潮はリベラルだったのか、いかがわしいネタばかり載せるくせに。そのくせ弱者は蔑視する最悪パタン。保守とリベラルの悪い面を吸収してる。
           ついでのついでのフロク。更にいかがわしさで輪をかけるに件のリベラルクズ雑誌の週刊文春は何と美人だからと暴力犯罪女とも書かず書けずの腑抜けの上に、不倫ぐらいで男性侮辱脅迫の女を平気で載せる情けなさ笑い話扱いする悪質(そのくせ女優の反日だけ批判。性暴力性暴力と鼻に付くぐらい言えんのか!!。この雑誌にはこう言いたくなる次第)。往生際悪い。早く廃刊しろ。日本全体の為に。
       フロク。朝日はハフィポストのキャロラインケネデイ。父の日までも男女平等論と女の話をする図々しささもしさ。母の日は女の日、父の日も女の日。絶対に男尊はしない?。裸のエゴ女王。正に。JFKがそれで誰もが恩恵受けるだ?唖然の詭弁。バカ?。女の産業徴兵は、先住民たる男の排斥自殺と犯罪を生んでいる。正にその言う男女不平等にになった訳だ。公正の観点から取るべき方策は天下明白。ブログ検索ルートのメス化礼賛でマンヘイトの露骨に伺えるオバハンのキチガイフェミ松浦のぶ子(そのくせ自分はフェミストと名乗らない悪質。科学的知識を引き合いに男性の物質が疎まれる時代とか都合いいこと言ってるが、そういうフェミラーの猿真似こそあるいは女の私性のエゴイズム自己中こそ、類の言葉で言えば、人類の敵だな、それこそ疎まれるだろう。通俗流されはこう言う所にボロがあるよくある知識ジョーホーは豊富でもな。肝心要ツボ全体が見えないって奴)の自己主張を見ても、それこそ現代は男性冷遇の男女不平等になってるのである。今はエゴ時代。
               ついでのフロクは朝日新聞の豊崎由美の漱石批評。すぐ男性をダメと悪い点ばかり見るmarxフェミスト的ヘイト反教育思想の典型だな。暗い奴。自分は私は女は棚に上げてすぐ突っ込むツッコミ族の典型だな。天才的空気破りへの嫉妬的出る杭打ち。このブスババには真実の光は見えない。暗くヘイトしてろ。
         ついでのフロク。赤旗は読み返すと実に鼻につく筆致。本当に好き勝手書きたい放題だな田中佐知子、女は性悪。裸の雪女王の触れる冷たさが傷つけることへの配慮はなし構わない。言わば核戦争の居直り映画だな。小泉破壊的な、規範の破壊だけが取り得ってパタンのヤツだな。男女相互敬意の人類文明の王道は保守せねばならぬだろうが。そしてこの時代構造は引っくり返さない自己矛盾。エゴ時代守旧派。
現に以下に関連の由々しきついでのフロク赤旗は人間のクズか、そんなネガテブ発な批判journalism分野は希望とは言わない総合の展望がないゆえ。。エルサルバドルの女の町とか言う名の施設、左翼戦争の悪質意図マンヘイト宣言的な命名じたいがそれこそが暴力(男性と言うだけで逮捕する過剰防衛どころではない究極性差別のファシズム町をファシズム国を造る下心宣言フェミラーだろう。人間のクズってヤツだな左翼は。左は部分思考のくせに。部分は全体に総合理想に従え!!。部分がしゃしゃり出て肥大化したから滅びつつある近代世界・・)。暴力には暴力か?。男性消去虐殺思想の宣言。男=強者加害者で女=弱者被害者の一面的一方的赤旗共産党の罪は計り知れない(固定の主義を信仰するゆえに現状公正認識を誤る左翼左派パタン)。。な言ったろ999的未来は無差別殺戮だからまだ長閑だって。共産党的な現実迎合の俗論派に未来はない!!。ここで共産党の原理「左の文化革命戦争は○、右の戦争は×」と自己中手前勝手。だからよく「あの党は独善的。危ない。だから支持しない」と断罪されるのだ。そう俺に言わせれば一面的である。しかし・・まるでそういう町と命名すること自体こそ究極の暴力だな・・(共産党は、そういう何だかんだ理由付けてのジェンダー戦争は別にいい?容認?。文化革命戦争は自称進歩の為に奨励か?。いかがわしい偽善ことだ)。この町の記事には「何らかの意図」があったものと思われます。それこそその全体「社会包括」とやらをしない国、片手落ちの狭い町が「希望」だ?・・笑止千万。これが希望・・恐らく例のことの出る杭打ち嫉妬・・の意図記事だろう。
           追加フロク。ワーッと殺到する大勢の動き不自然取り上げ戦法には先ず穿ち警戒する、これそよ風ファシズムリテラシーの基本。ここぞとばかり都知事ネタ取り上げる革命戦争パタン(こういう時はNetの側に付くのか朝日は。その嫌な言葉が企業筆頭にファシズム冤罪を生んでるフェミズム帝国問題はどうなのだ・・)。しかし政治家は自ら範を示し実践してこそともさんざぱら批判してね?。女だけ特別例外と言うのかな。赤旗も卑劣と言う言葉は過剰な主観の革命戦争に見える。何か別のこととこじつけたそうに見えるがな。革命戦争の犠牲者はしょうがない論は、正に発明戦争には犠牲は付き物、差別Actionには犠牲は付き物・・のラインの国連思考だ。
そしてお次はここぞとばかりの朝日新聞の都議会社説。ワーッと殺到は大抵は危うい。野次飛ばした方も一理あるそうだ、「人物評」の面もとか。公正に両論併記の報道もある。ゆえ大抵はああいう「ワー殺到」てのは怪しいんだよな。普通の人は大衆になってしまう。批判でなく光こそNet。Netは風靡の世論の迎合でなく光を保つ存在。毛沢東的な囲い込み果ては粛清のようなマスコミの猿真似になる危険がある。そも選択肢二つもあって何を贅沢言うかと、そのくせ都合いい時は男女共の問題にすり替えるのか。産む性としての驕りを吹聴してる奴らは相当に多いようだがな。
      ついでのフロク。朝日川柳の千葉のこうだかほるの男卑女尊川柳。父の日までもゴミ出しさせるクズエゴ妻は一切批判しないフェミズム新聞朝日。夫にゴミ出させをいいことのようにここぞとばかり勇んで取り上げるフェミパタン(本来は男性性は抽象性で大義に尽くす、その男性に具体的に尽くす女性性。具体的分野は女。これが適材適所)。。さぞ母の日は料理とか扇動してたんだろう性差別新聞。毎日が父の日だった昔と頑固親父と印象操作。しかし日本はそうやって毎日に男尊することで国はまともへと成り立っていたのだろう(物質の前に精神が更に重要。国家族の根本はやはり男性性である。男尊秩序を選んだ人類文明。これは難しいテーマだが恐らくズレと社会と遠路への達観悟りではないか)。男尊崩しは国家破壊である。目下進行中。「国家族破壊主義新聞」と見抜かれたゆえにあの論客は支持の朝日へのテロがなったのではないか。言葉に出てこない根底では。
     追加は朝日の不自然な新資本論。貴重ではあるがツボがなってない。成長と生活水準全てゆえ社会破壊である差別までも許容の経済至上主義が、経済を経世済民を社会を破壊することが見えない経済最重視のMarx経済論は(女贅沢需要喚起は戦争需要喚起に直結原理。それが見えない近代マルクス。ケイザイでなく経世済民を考えよ、経済犯罪。近代マルクス分割は庶民をけむに巻く誤魔化しだ)、近代の枠組み内。南の見えない北方絶対目的Marx主義。寧ろ分割支配差別でなく、ズレ全体の意表が経済を救うだろう。

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やはり不自然平和ブログに追加再度。党は灯や塔に島になってない流されてるろくでなしだらけだ。平面座標の派閥だけである、それらに光はない。それでは秀吉の轍、大陸になだれ込み戦争になる・・。MobyDick世界。





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