四季の風にのって

――野鳥とともに――

主役交代

2024年04月03日 | 日記

先日までいたベニマシコの姿は河川敷にはなく、かわってノビタキが北に向かう途中に立ち寄ってくれました。春に出会うのは久しぶりで、黒い顔の夏羽です。これからは冬鳥にかわって夏鳥との出会いが楽しみになってきます。

羽虫をフライングキャッチをしたり、杭やロープにとまって、地上の虫をねらいます

こんな場所にいます。黄色い花を背景に入れようとおもいますが、なかなか難しいです

春の滞在はわずかの間ですが、秋にはゆっくりと観察できることを期待しています。

 



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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
 (チョウキチ)
2024-04-03 10:24:37
そちらはすっかり春ですね。こちらはこれからです。今年こそ、多くの鳥に会える普通の年であって欲しいと思っています。
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チョウキチさん (緑の風)
2024-04-03 16:56:43
こんにちは コメントをいただきありがとうございます。
一気にソメイヨシノが咲き出しましたが、今日は残念にも雨が降っています。
「昔は・・・・」と、以前の鳥との出会いを懐かしく思うことが増えてきました。
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Unknown (ゆり)
2024-04-03 17:52:38
ノビタキの春の滞在は短いのによく会えましたね。
広々としたところを飛び回っては止まる様子がわかります。
一番あとのノビタキ「こんなところに」と見つけたら嬉しくなります。
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ゆりさん (緑の風)
2024-04-03 22:10:16
こんばんは コメントをいただきありがとうございます。
鳥は近づくと警戒して飛び去りますので、遠い所にいる鳥を見つけては望遠レンズで
撮影しています。
見つけたときは、胸がわくわく、どきどきします。
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