さてネットも無事に開通し、長文をラクに打てるようになったということで、久々にちゃんと長くて修飾した文を書こうかと思います。
誰にでもあると思います。
あの時あの人が発した、忘れることのできない名言。
今日はそのベスト3を発表したいと思います。
ただし今回は、胸を打った名言じゃなくて、爆笑名言ね。
<第3位>
あれは大学時代の友人ゆ●こ、ま●と3人でイタリアに卒業旅行に行った時のこと。
その日私達はフィレンツェのウフィツィ美術館を訪れておりました。
私達は芸術を芸術として見ておらず…「この赤ちゃん(キリスト)の顔は老けすぎてる!」「赤ちゃんなのにこの体型はおかしい!」「なんで女の人はみんな服着てても胸だけは出してるんだろうねぇ?」そんなことばかり話しております。
そして特に面白かったのが彫刻。
彫刻ってやたらに裸像が多いじゃないですか。
それか、服を着てても…ってか布をまとってても、わざわざそれをよせてさらけ出してたり。
そこで生まれたゆ●この名言。
「布がことごとく役目を果たしてないよ!」
美術館内だったけど大爆笑。
一生忘れません。
<第2位>
あれは私が新卒入社した会社の同期と遊んでいた時のこと。
彼女は「どうすればこんなふうに育つんだ?!」というくらい不思議な子。
22歳にして、彼女はまだ焼肉屋にも行ったことがなく、回転寿司にも行ったことがなく、スパゲティの食べ方すら知らなかった子でした。
そんな彼女をある日私は初めて回転寿司に連れて行ったわけです。
店に入った瞬間彼女が叫んだ言葉。
「回ってるよ~~~~~!!!!!」
…カウンターの向こうですし握ってたおじさんが「そりゃ回ってるよ」と苦笑してました。
一生忘れません。
<第1位>
あれは妹の結婚披露宴でのこと。
おめでたい席で、みんなアルコールも入って、かなりハイテンション。
うちの母方の家系は笑い上戸なうえに笑い声も「アッハッハッハッハッ!」ってかんじでクレシェンドしていく傾向があるのですが、その日はアルコールも手伝って、おばちゃん(私の母の妹)がすごいことに。
いつもすごいけど、その日は「アッハッハッハッハッ!」「アッハッハッハッハッ!」と、披露宴会場に響き渡っているわけです。
そこでおばちゃんの娘(私のいとこ)が、あきれながらひとこと。
「…軽く殺したい…」
てか「軽く殺す」ってふつーに不可能ですから。
大爆笑でした。
一生忘れません。
誰にでもあると思います。
あの時あの人が発した、忘れることのできない名言。
今日はそのベスト3を発表したいと思います。
ただし今回は、胸を打った名言じゃなくて、爆笑名言ね。
<第3位>
あれは大学時代の友人ゆ●こ、ま●と3人でイタリアに卒業旅行に行った時のこと。
その日私達はフィレンツェのウフィツィ美術館を訪れておりました。
私達は芸術を芸術として見ておらず…「この赤ちゃん(キリスト)の顔は老けすぎてる!」「赤ちゃんなのにこの体型はおかしい!」「なんで女の人はみんな服着てても胸だけは出してるんだろうねぇ?」そんなことばかり話しております。
そして特に面白かったのが彫刻。
彫刻ってやたらに裸像が多いじゃないですか。
それか、服を着てても…ってか布をまとってても、わざわざそれをよせてさらけ出してたり。
そこで生まれたゆ●この名言。
「布がことごとく役目を果たしてないよ!」
美術館内だったけど大爆笑。
一生忘れません。
<第2位>
あれは私が新卒入社した会社の同期と遊んでいた時のこと。
彼女は「どうすればこんなふうに育つんだ?!」というくらい不思議な子。
22歳にして、彼女はまだ焼肉屋にも行ったことがなく、回転寿司にも行ったことがなく、スパゲティの食べ方すら知らなかった子でした。
そんな彼女をある日私は初めて回転寿司に連れて行ったわけです。
店に入った瞬間彼女が叫んだ言葉。
「回ってるよ~~~~~!!!!!」
…カウンターの向こうですし握ってたおじさんが「そりゃ回ってるよ」と苦笑してました。
一生忘れません。
<第1位>
あれは妹の結婚披露宴でのこと。
おめでたい席で、みんなアルコールも入って、かなりハイテンション。
うちの母方の家系は笑い上戸なうえに笑い声も「アッハッハッハッハッ!」ってかんじでクレシェンドしていく傾向があるのですが、その日はアルコールも手伝って、おばちゃん(私の母の妹)がすごいことに。
いつもすごいけど、その日は「アッハッハッハッハッ!」「アッハッハッハッハッ!」と、披露宴会場に響き渡っているわけです。
そこでおばちゃんの娘(私のいとこ)が、あきれながらひとこと。
「…軽く殺したい…」
てか「軽く殺す」ってふつーに不可能ですから。
大爆笑でした。
一生忘れません。