つ…疲れた…。
朝８時４５分集合のところ、ダンナサマに送ってもらって、７時半到着（爆）
１番のりだったっぽいです。
眠気と戦いつつ本読んで時間が過ぎるのを待つ。
８時４５分から全員一斉のガイダンス。
今日の予定が判明。
私は音楽が１０時、言語が１０時３８分スタート。
残念…言語のほうが自信あるし、先に言語で緊張ほぐし＆声出ししたかった…。
まぁ決まってることは仕方ないので、ひたすら音楽のイメトレをしながら待つ。
ここで緊張マックスで、胃が痛み始める…。
誘導係に呼ばれ、教室の前で待つ。
ここで同時に呼ばれた方とちょっとお話したり、誘導係の方に「がんばって下さいね！緊張しますよね！」とか言われたりしてちょいなごむ。
ただ、受験票には「音楽の人は上履き持参」って書いてあったのに、実は必要なかったってことがここで判明…ヲイヲイ…。
いよいよ呼ばれた。
コンコン失礼します、荷物を置いて、受験票についてるシールをふたりの試験官に渡す。
わりとご年配の男女。
頼みますよ～！
受験番号と名前を言って、ピアノ前着席。
ふっるいグランドピアノ。
頼むよピアノさん、と心の中で声かけて、座ってしばし深呼吸、ピアノの横にいると思われる子供達に笑いかけて、さぁ始めるよ…！
まずは「まつぼっくり」。
ピアノはすごく弾きやすくて助かった。
音もべらぼうにでかくなく。
ちょっと音外したとこあったけど、まぁ大きなミスはせず。
ひきつってたとは思うが、笑顔にも気をつけて。
でもとにかく震えが止まらん大変。
無事に１曲終えて、ひと呼吸置いて、体で「いっとーにっとー」とリズムをとってから、２曲目「しあわせならてをたたこう」。
最初は強く、次はもっと強く、最後は１番強く…なんだけど、ほとんど意識なし…とにかく必死。
で、終了、ありがとうございました、退出して再び控室へ。
…大丈夫かなぁ…。
大きなミスはしてないけど、「しあわせ～」のほうは笑顔とか全然意識できてなかった。
ま、でも、おっきなミスはしてないし、声も出てたと思うけど…。
なんて考えてると、終わったというのに指はピアノ弾いてるし…いーから言語モードに切り替えろ！と、強制転換。
しばらくしてまた誘導係に呼ばれ、今度は言語の試験教室の前で待つ。
お話始めと３分経過（終了）の「チーン」の音が聞こえる。
更に下の階でやってる音楽試験のピアノも聞こえる。
…みんなテンポ速くね？？？
私は幼児向けってことと、本番絶対緊張して速くなるだろうってことで、かなり遅めに演奏したんよね。
ま、やたら速いよりいっか。
さっき音楽で待ち時間に話をした方がまたいらしたので「どうでした？」って声かけてみる。
私の演奏を、「（外からちょっと聞こえたけど）大丈夫でしたよ」と言っていただいて、ちょっとほっとする…。
まぁ、試験官がどう感じたかは別だけども…。
順番が回ってきた。
失礼します、荷物を置いて、受験番号シールを試験官ふたりに渡す。
今度は年配の女性ふたり…さっきよりちょっと怖そうだ。
頼みます…！
受験番号と名前を言って、着席。
「４歳児でお願いします」と言われる。
よしっ！！
（当日３、４、５歳児どれかを指示されるので、年齢ごとのお話を用意するのが本当なのだが、めんどいのでひとつしかお話を用意しなかった私としては、４歳がベター、５歳がベストだった…３歳用の話しスピードだと山場までいかない可能性があったから）
で、「チーン」と鳴ってスタート。
「おつきさまってどんなあじ？というお話をします」と言って、話し始める。
笑顔を忘れず、視線も配り、音量も十分（幸い声が響きやすい部屋だった）。
でも、一カ所ミスして言い直しをしてしまった。
あと、そのわりにいつもより先まで話せてしまったので（いつも３分で話しきれないところまで話せた）多分ちょっと早口だったと思われる。
でも…でっかいミスはしてないと思う…あの言い直しくらいなんだけど、果たしてあれがどれだけ影響するだろう。
で、「チーン」が鳴ったら立ってありがとうございました、失礼しますで退出。
終わった…疲れた…。
今はダンナサマのお迎え待ちで、まだ会場の短大にいます。
結果が出るのは１１月２０日頃。
筆記の時もそうだったけど、時間かかりすぎじゃね？？？
ま、とりあえずちょっと休みたいですね…。
しばらくは「まつぼっくり」も「しあわせ～」も聞きたくないっす(´Д`)
来年もこの緊張感を味わうのはヤだな～…受かってるといいな～…。
朝８時４５分集合のところ、ダンナサマに送ってもらって、７時半到着（爆）
１番のりだったっぽいです。
眠気と戦いつつ本読んで時間が過ぎるのを待つ。
８時４５分から全員一斉のガイダンス。
今日の予定が判明。
私は音楽が１０時、言語が１０時３８分スタート。
残念…言語のほうが自信あるし、先に言語で緊張ほぐし＆声出ししたかった…。
まぁ決まってることは仕方ないので、ひたすら音楽のイメトレをしながら待つ。
ここで緊張マックスで、胃が痛み始める…。
誘導係に呼ばれ、教室の前で待つ。
ここで同時に呼ばれた方とちょっとお話したり、誘導係の方に「がんばって下さいね！緊張しますよね！」とか言われたりしてちょいなごむ。
ただ、受験票には「音楽の人は上履き持参」って書いてあったのに、実は必要なかったってことがここで判明…ヲイヲイ…。
いよいよ呼ばれた。
コンコン失礼します、荷物を置いて、受験票についてるシールをふたりの試験官に渡す。
わりとご年配の男女。
頼みますよ～！
受験番号と名前を言って、ピアノ前着席。
ふっるいグランドピアノ。
頼むよピアノさん、と心の中で声かけて、座ってしばし深呼吸、ピアノの横にいると思われる子供達に笑いかけて、さぁ始めるよ…！
まずは「まつぼっくり」。
ピアノはすごく弾きやすくて助かった。
音もべらぼうにでかくなく。
ちょっと音外したとこあったけど、まぁ大きなミスはせず。
ひきつってたとは思うが、笑顔にも気をつけて。
でもとにかく震えが止まらん大変。
無事に１曲終えて、ひと呼吸置いて、体で「いっとーにっとー」とリズムをとってから、２曲目「しあわせならてをたたこう」。
最初は強く、次はもっと強く、最後は１番強く…なんだけど、ほとんど意識なし…とにかく必死。
で、終了、ありがとうございました、退出して再び控室へ。
…大丈夫かなぁ…。
大きなミスはしてないけど、「しあわせ～」のほうは笑顔とか全然意識できてなかった。
ま、でも、おっきなミスはしてないし、声も出てたと思うけど…。
なんて考えてると、終わったというのに指はピアノ弾いてるし…いーから言語モードに切り替えろ！と、強制転換。
しばらくしてまた誘導係に呼ばれ、今度は言語の試験教室の前で待つ。
お話始めと３分経過（終了）の「チーン」の音が聞こえる。
更に下の階でやってる音楽試験のピアノも聞こえる。
…みんなテンポ速くね？？？
私は幼児向けってことと、本番絶対緊張して速くなるだろうってことで、かなり遅めに演奏したんよね。
ま、やたら速いよりいっか。
さっき音楽で待ち時間に話をした方がまたいらしたので「どうでした？」って声かけてみる。
私の演奏を、「（外からちょっと聞こえたけど）大丈夫でしたよ」と言っていただいて、ちょっとほっとする…。
まぁ、試験官がどう感じたかは別だけども…。
順番が回ってきた。
失礼します、荷物を置いて、受験番号シールを試験官ふたりに渡す。
今度は年配の女性ふたり…さっきよりちょっと怖そうだ。
頼みます…！
受験番号と名前を言って、着席。
「４歳児でお願いします」と言われる。
よしっ！！
（当日３、４、５歳児どれかを指示されるので、年齢ごとのお話を用意するのが本当なのだが、めんどいのでひとつしかお話を用意しなかった私としては、４歳がベター、５歳がベストだった…３歳用の話しスピードだと山場までいかない可能性があったから）
で、「チーン」と鳴ってスタート。
「おつきさまってどんなあじ？というお話をします」と言って、話し始める。
笑顔を忘れず、視線も配り、音量も十分（幸い声が響きやすい部屋だった）。
でも、一カ所ミスして言い直しをしてしまった。
あと、そのわりにいつもより先まで話せてしまったので（いつも３分で話しきれないところまで話せた）多分ちょっと早口だったと思われる。
でも…でっかいミスはしてないと思う…あの言い直しくらいなんだけど、果たしてあれがどれだけ影響するだろう。
で、「チーン」が鳴ったら立ってありがとうございました、失礼しますで退出。
終わった…疲れた…。
今はダンナサマのお迎え待ちで、まだ会場の短大にいます。
結果が出るのは１１月２０日頃。
筆記の時もそうだったけど、時間かかりすぎじゃね？？？
ま、とりあえずちょっと休みたいですね…。
しばらくは「まつぼっくり」も「しあわせ～」も聞きたくないっす(´Д`)
来年もこの緊張感を味わうのはヤだな～…受かってるといいな～…。
