年間ベスト１０（１９９９～２００６）

【２００６年】
1　『トゥモロー・ワールド』 アルフォンソ・キュアロン
2　『ＬＯＦＴ ロフト』 黒沢清
3　『レディ・イン・ザ・ウォーター』 Ｍ．ナイト・シャマラン
4　『百年恋歌』 ホウ・シャオシエン
5　『時をかける少女』 細田守
6　『ミュンヘン』 スティーブン・スピルバーグ
7　『グエムル -漢江の怪物-』 ポン・ジュノ
8　『プラダを着た悪魔』 デヴィッド・フランケル
9　『ブラック・ダリア』 ブライアン・デ・パルマ
10 『忘れえぬ想い 忘不了』 イー・トンシン
（->２００６年のすばらしき映画たち）

【２００５年】
1　『キングダム・オブ・ヘブン』 リドリー・スコット
2　『宇宙戦争』 スティーブン・スピルバーグ
3　『ビフォア・サンセット』 リチャード・リンクレイター
4　『ワンナイト・イン・モンコック　旺角黒夜』 イー・トンシン
5　『ふたりにクギづけ』 ピーター＆ボビー・ファレリー
6　『ボーン・スプレマシー』 ポール・グリーングラス
7　『空中庭園』 豊田利晃
8　『ライフ・アクアティック』 ウェス・アンダーソン
9　『ミリオンダラー・ベイビー』 クリント・イーストウッド
10 『ワンピース THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島』 細田守
（関連記事->「去年もいろいろ」）

【２００４年】
1　『ビッグ・フィッシュ』 ティム・バートン
2　『殺人の追憶』 ポン・ジュノ
3　『ハウルの動く城』 宮崎駿
4　『下妻物語』 中島哲也
5　『ドーン・オブ・ザ・デッド』 ザック・スナイダー
6　『花とアリス』 岩井俊二
7　『ジェリー』 ガス・ヴァン・サント
8　『ドッグヴィル』 ラース・フォン・トリアー
9　『コラテラル』 マイケル・マン
10 『スパイダーマン２』 サム・ライミ

【２００３年】
1　『極道恐怖大劇場　牛頭』 三池崇史
2　『六月の蛇』 塚本晋也
3　『東京ゴッドファーザーズ』 今敏
4　『シティ・オブ・ゴッド』 フェルナンド・メイレレス
5　『ジョゼと虎と魚たち』 犬童一心
6　『キル・ビル vol.1』 クエンティン・タランティーノ
7　『藍色夏恋』 イー・ツーイェン
8　『アカルイミライ』 黒沢清
9　『ファム・ファタール』 ブライアン・デ・パルマ
10 『ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔（スペシャル・エクステンデッド・エディション）』 ピーター・ジャクソン

【２００２年】
1　『サイン』 Ｍ．ナイト・シャマラン
2　『少林サッカー』 チャウ・シンチー
3　『マルホランド・ドライブ』 デヴィッド・リンチ
4　『ブラックホーク・ダウン』 リドリー・スコット
5　『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』 ジョン・キャメロン・ミッチェル
6　『鬼が来た！』 チアン・ウェン
7　『ディナーラッシュ』 ボブ・ジラルディ
8　『ロード・オブ・ザ・リング（スペシャル・エクステンデッド・エディション）』 ピーター・ジャクソン
9　『とらばいゆ』 大谷健太郎
10 『荒ぶる魂たち』 三池崇史

【２００１年】
1　『千と千尋の神隠し』 宮崎駿
2　『回路』 黒沢清
3　『チアーズ！』 ペイトン・リード
4　『タイガーランド』 ジョエル・シューマカー
5　『クレヨンしんちゃん　嵐を呼ぶモーレツ！オトナ帝国の逆襲』 原恵一
6　『ムーラン・ルージュ』 バズ・ラーマン
7　『柳と風』 モハマッド・アリ・タレビ
8　『ベティ・サイズモア』 ニール・ラビュート
9　『レクイエム・フォー・ドリーム』 ダーレン・アロノフスキー
10 『アンブレイカブル』 Ｍ．ナイト・シャマラン

【２０００年】
1　『天才マックスの世界』 ウェス・アンダーソン
2　『トイ・ストーリー２』 ジョン・ラセター
3　『オーディション』 三池崇史
4　『カリスマ』 黒沢清
5　『グリーン・デスティニー』 アン・リー
6　『サイダーハウス・ルール』 ラッセ・ハルストレム
7　『呪怨（ビデオ・オリジナル版１＋２）』 清水崇
8　『インサイダー』 マイケル・マン
9　『アメリカン・ビューティー』 サム・メンデス
10 『TAXi 2』 ジェラール・クラブジック

【１９９９年】
1　『ファイト・クラブ』 デヴィッド・フィンチャー
2　『どこまでもいこう』 塩田明彦
3　『メリーに首ったけ』 ピーター＆ボビー・ファレリー
4　『ガメラ３　邪神＜イリス＞覚醒』 金子修介
5　『ヴァンパイア　最期の聖戦』 ジョン・カーペンター
6　『DEAD OR ALIVE 犯罪者』三池崇史
7　『エリザベス』 シェカール・カプール
8　『恋におちたシェイクスピア』 ジョン・マッデン
9　『マイ・ネーム・イズ・ジョー』 ケン・ローチ
10 『踊れトスカーナ！』 レオナルド・ピエラッチョーニ