印度嫁入り日記

徒然なるままに日々をレポートします

リンダパンツ複製計画

2013-07-09 | ハノイでの日々2013

インド在住ジャパニマダム御用達のリンダパンツはハノイでも大活躍!

はっきり言って毎日着ています。

ハノイでリンダパンツと言えば、私。と言うくらい。

ご近所へのお出かけくらいならリンダパンツ。

インドから4本仕入れて来たのですが、

1本はサイズアウト・・・・汗 (母も成長中・・・汗)

あとの3本で回していますが、もっと欲しいー!

インドと同様、ベトナムは生地や仕立て代がお安いので、

洋服を仕立てるのもベトナムならではのお楽しみ。

インドでは時間がなかったり、足がなかったりでできなかったので、

楽しみにしていたことの一つです。

ということで、

今日はマダムフレンドと生地屋さんがたくさんあるマーケットへ行きました。

始めは、リンダパンツにふさわしい涼しげな生地が見つからず

諦めかけていたその時に出会いが~。

買い物は出会いだよ~一期一会。

いい柄パンになってくれそうなテロテロ生地と

ストライクゾーンのリバティ柄のコットンと出会いました。

元々リンダにするつもりで買ったけど、

リバティはリンダになるより、チュニックになりたいらしい。笑

リンダパンツも増やしたいしどうしましょ~

また仕入れにいくか~

これは病みつきになりそうです。笑

 

*(参考:リバティ柄)

リバティ・プリントは遠くから見ると無地に見えるほどの密集率の高い、極小花柄プリントのこと。

その名の由来は、1874年にロンドンに設立されたリバ ティ社製の花柄プリントを、

こぞって真似て流行したことからの呼び名であるが、プリント柄自体は、ほとんど一般名詞化しているほど流布している。

コメント (2)
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