ドラマー涼の激辛ブログ『Eat with fire!』

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渡辺製麺『錦城 秘伝極旨辛味 四川担々麺』

2017年05月05日 | 辛さレベル☆☆
渡辺製麺『錦城 秘伝極旨辛味 四川担々麺』

辛さ満足レベル:☆☆
旨さ満足レベル:☆☆☆


きた!

錦城のカップ麺の復活です。

名古屋の四川料理店『錦城』の四川担々麺を再現したカップ麺です。
実店舗でも何度か担々麺を食べたことがあります。
お店で食べるのもなかなか美味しいのですが、僕はカップ麺の方が好きなのです。
よくいろいろなラーメン店のカップ麺が出ていますが、お店の味には劣るのが普通です。しかし、錦城の担々麺はお店で食べるものよりも、カップ麺ヴァージョン生麺ヴァージョンの方が美味しいと思ったくらいです。

その錦城のカップ担々麺は、以前は北海道の十勝新津製麺(とかち麺工房)というところが作っていて、サークルKサンクス限定で発売されていたのですが、とかち麺工房が倒産してしまい、その後ニュータッチでお馴染みのヤマダイからも再発売されたのですが、ここ数年間は見かけることはありませんでした。

しかし! 今回はローソンで発見しました!
どういうこと???

製造業者を見ると北海道の『渡辺製麺』となっていて、住所はとかち麺工房と同じ住所です。
調べてみたら、渡辺製麺は信州の「信州そば」のメーカーだそうで、倒産したとかち麺工房の用地と設備を買収したらしいのです。
会社的には全く関係なく、倒産したとかち麺工房のラーメン製造設備をそのまま買っただけということですかね。


パッケージには
「お詫び。こんなに美味い担々麺を見逃してました。以後、気をつけます。#ラーメンデータバンクの名にかけて」
と書かれています。
どうやらラーメンデータバンクのプロデュースらしいです。
ということは、あの美味しさは継承されているということか!
楽しみです。


原材料を見ると、なんだか今までと全然違う感じです。
スターアニス、シナモン、ジンジャーなど、今までの錦城のカップ麺には入ってなかった何やら本格的ともとれるスパイス類も使われています。
肉そぼろに使われている『その他』ってなんだ? 表記義務はない原材料なのでしょうか? 『その他』が何なのか非常に気になります。



中身はこんな感じ。
麺と、かやくと液体スープです。

麺はとかち麺工房でお馴染みだった氷結乾燥ノンフライ麺が継承されているようですが、スープは1袋のみです。
今までは、醤油系の液体スープとラー油入り芝麻醤の袋が分かれていたのですが、今回のは1袋にまとまっています。

具は青梗菜と肉そぼろ。これは今までと同じです。
でも、肉そぼろの形が、大豆タンパクで作った偽肉のようが形をしています。豚脂ベースに卵白や豚肉や鶏肉を混ぜて作った肉そぼろらしいです。




出来上がり。

なんか色が違う。見た目が今までと違う・・・。

食べてみます。

あれ?

感動がない。

いや、これ、全然ちがう。

あの、錦城の担々麺じゃない。

というか、担々麺じゃない・・・。

なんか普通にみそラーメンを食べている感じ。

芝麻醤感が感じらせませんし、麻辣も弱い。今までも麻辣は強かったわけではありませんが、今回は麻味が特に感じらせません。 
でも原材料には花椒は使われているようですが..。

工場は買収しても、さすがにレシピは買収(引き継ぎ)できなかったのかわかりませんが、今までの僕が大好きだった錦城のカップ担々麺と全然味が違います。
というか、店側もなぜにこれをOKとしてしまったのか。

いや、けしてまずいわけではありませんし、普通には美味しいのですが、これは"あの"錦城の担々麺ではない・・・。

調べてみたら、何とこれ半年前に発売されていたんですね! ローソン限定だったようです。
僕は数日前にローソンで買ったのですが、今回初めて見ました。半年間見逃し続けてきたのでしょうか?
ローソンはよく行きますし、ラーメンコーナーも必ずチェックするのですが、なぜ今まで見かけることがなかったのでしょうか? 不思議です。

この記事を読むと、この商品は『ラーメンデータバンク有名店コラボ』商品なんだそうで、錦城の監修ではあるものの、お店の味に近づけたものではなく、店の味をベースにコンビニ向け商品として開発したようなことが書かれています。なんだそれは!!
ということは、味は全然違って当然ということ?


僕は"あの"錦城のカップ麺の味を期待して買ったのに・・・・。
残念でした。


錦城の担担麺は、冷蔵タイプが売られています。↓
愛知の杉浦製粉製です。 これはうまいです。
断然こっちをお勧めします。その辺の中華料理店の担担麺よりも美味しい。
トップクラスの担担麺だと思ってます。
錦城四川担々麺(2食×3袋)

杉浦製粉株式会社

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この度、僕オリジナルの高級唐辛子、監修しました。↓ 
一味唐辛子なのに七味唐辛子!100%唐辛子!
辛さよりも味と品質重視。(でも、辛さにもこだわってます。)















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4 コメント

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十勝新津は越えられない壁 (J6K1)
2020-09-16 00:04:54
この商品は私は食べたことありませんが、十勝新津製麺倒産後に他に2種類の錦城を名うつ担担麺を食べた記憶があります
いずれも十勝新津には程遠い味で、錦城関係なしにカップの担々麺の新製品は見かけたら食べては居ますが、カスリもしないですね。
麺だけなら凄麺は十勝新津超えしているかもしれませんが、スープや具材、特にスープが以後の錦城や他の担々麺はいただけません
十勝新津のは見かけたら箱買いして楽しんでいましたし、そこイラのラーメン屋の担々麺よりスープは美味しかった
J6K1様 (Dr.涼)
2020-09-16 10:54:34
コメントありがとうございます。
そうなんです! 十勝新津製麺(とかち麺工房)が倒産してから、十勝製麺の工場を丸ごと買い取って他社が錦城の担担麺を作りました(この記事の商品ですね)が、全然別物でした。
カップ担担麺で、十勝の錦城を超えるものはないですね。
生麺の錦城は、名古屋の杉浦製粉が作っていたものが錦城のカップ麺と同レベルでおいしくて、近所のスーーパーで売られていたのですが、最近見かけなくなりました。
錦城は最近フランチャイズチェーンを出しており、そこの店舗でお土産用の生担担麺(おそらく杉浦製粉製)を売るようになったので、スーパーマーケットでの販売をやめたのかもしれません。あくまでも僕の推測ですが。
Unknown (J6K1)
2020-09-16 16:10:54
担々麺なるものを知り食べた最初が十勝新津だったことが私の不幸です
最初に最高のものを食べてしまったので舌の記憶がくっきり残っています
もし今十勝新津の錦城がリメイクされたら1杯500円のカップ麺でも箱買いしますね
当時1杯330円ほどだった記憶がありますが、高かったようであのクォリティではむしろ安すぎたのだと思います
実直な経営者がろくに採算も取らず売れば倒産してしまいますね
コメント書いたあと名古屋でのフランチャイズ展開は調べて知りましたが、私の住む金沢市からだと高速バスで往復9000円ほどの旅費、それでももう一度でいいから食べてみたいとは思いますが昨今の武漢ウイルス騒動で流石にバスで大都市の名古屋往復はリスクが高い。
落ち着いたら言ってみたいとは思いますが、昨年秋に中国からウイルスが出て世界中に万円することを予言したインドの予言を行う少年が具体的に武漢のウイルスの変異か別種のものかはわかりませんが今年の冬からまた危機が来ると予言しているそうです
まだ数年は続くかもしれませんね
主様もご注意して下さい
J6K1様 (Dr.涼)
2020-09-16 22:57:41
十勝新津の錦城の担担麺はクオリティ高かったです。
その辺の中華屋さんでは太刀打ちできないレベルでした。
調べてみたところ、錦城の生担担麺を製造していた杉浦製麺は廃業していました。だからスーパーでの取り扱いもなくなってしまったんですね。
なので、現在錦城の店舗で売られているお土産用の生担担麺は、同じレシピでどこかに作らせているのかもしれません。
味はほとんど同じような感じでしたので。
機会があればぜひ食べてみてください。

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