Ryo’s cafe

いらっしゃい 何にする? とりあえず こんなのどうさ?
なぁに つまんない男のひとり言だよ

廿日市JJのニューゲーム

2007-07-14 01:03:36 | だいありー

さて、いつものごとく まさやから呼び出しです。


この日はこのブログでもおなじみ、K松ちゃんとその奥さんも一緒です。


さて、どこに行こうか。


やる事も決まってないので、

廿日市のアミューズメントポット『JJ』へ行く事に。



ゲーセン、カラオケ、ビリヤード、マンガ喫茶、卓球

なんでもござれのスポットです。





まぁ、アレですね。



行ってから決めればいいじゃん。




て事で、ゴー。



アーンド、到着。



さて、何しよう。



とりあえず、アレですね。



カラオケ。






『なんでもあり』のJJの立場なしです。




到着して早々、『カラオケ』ですからね。



まぁ、みんな好きですから。





とかなんとか思っていると、


なんと、麻雀ルームもあるそうです。





おぉ、そりゃいい。


メンバー全員麻雀できるのです。



久々だねぇ、麻雀。



て事で、麻雀をやろう、という事に。



ところがドッコイ。



『麻雀ルームは満室』との事。



ありゃ、残念。

そりゃ仕方ない。




でも、予約できるそうです。



んじゃ、お願いします。



とりあえず、カラオケしといて

終わり次第、麻雀、で。



て事で、カラオケルームへゴー。


2時間くらい歌ってました。







すると、呼び出しがあったようです。


『麻雀ルームが空いた』と。





よし、よし。

待ってたぞ。




て事で、移動開始。



荷物を持って、飲み物も持って。




と、


現場に向かっていると


入口の所で、メンバーが立ち止まっています





うん?どうしたの?


と、K松ちゃんに聞いてみると




「店員さんが準備してる」




あぁ、そう。


了解~。




「そんで、


 俺らにぴったりの麻雀ルームなんだって




なにそれ?(笑)


て、どんなの?





「うん。


 『カラオケ』『麻雀』


 同時に出来るんだって






はっ??


なにそれ??





と、部屋内を見てみます。


すると





『カラオケルーム』の中


『麻雀卓』がありました。







・ ・ ・ ・ ・ ・ ・





それ、おもろい。






て事で、


各自、席につきます。


そして、


『麻雀』、スタート。



それと同時に



『カラオケ』もスタート。





て事で、


以下その時の画像。









はい、


『カラオケ』熱唱しながら


『麻雀』もやってます。






いや、


同時にやる必要性はまったくありません。






でも、



そこ(カラオケルーム)に

麻雀卓があるんです。






歌わないといけないでしょう。




これぞ最強コラボ。


まさに『俺らの為にある』と言っても過言ではありません。




でも、


ひとつ問題点が。





自分の手が進むにつれ


カラオケ歌ってる人に異変が。





マイク持ってるのに







突然、『無口』になるんです。(涙)





なんとか歌ったとしても



「あぁ~・・・うぅ~・・・」




歌詞、ちゃんと歌えてないです(涙)







恐るべし、『カラオケ麻雀』。



カラオケに気を取られていると

自分の(麻雀の)手が崩れていく。




プロ並みの集中力が必要です。(カラオケ歌うなよ)





しかも、カラオケ麻雀の『恐ろしさ』は

『歌う』だけではありません。





そう、『歌わなければならない』と言う事は

自分が歌う曲を、選ばないといけない




カラオケ本 見て、曲を


『送信』しないといけないですから。




はい、


麻雀 打ちながら。




休むヒマがありません。


でも、麻雀にも集中しないといけません。



ある意味、自分との闘い。



すげー忙しい麻雀(カラオケ?)でした。





でも、そんな忙しい『カラオケ麻雀』を



2時間やってましたからね。




はい、


カラオケやりながら。




すげーせわしない麻雀&カラオケでした。




そんなせわしないゲームなのに、


誰も『カラオケやめよう』と言わなかったですからね。







なぜあんなにもかたくなにやってたのか不思議なくらいです。




そこが『カラオケ麻雀』の魔力かもしれません。



廿日市JJに行く事があれば

ぜひお試し下さい。