R.Life

The fishing is life itself !

2019.9.7 手ごわい相手

2019-09-11 06:40:22 | Trout


今年も宝石のような美しい岩魚を求めて
雄大な大自然に抱かれた南アルプスに向かった

嵐の前の静けさか雲一つない晴天に恵まれ
澄んだ空気が都会で汚染された体内を
綺麗に浄化してくれる

今回の旅は一泊二日の釣りの旅で
釣りの舞台は本流の野呂川には入らず
支流である大仙丈沢と小仙丈沢を探り
2日目は北沢に的を絞る予定だ

始めは大仙丈沢の出会いから上流に向けて
魚が居なくなるまで登り詰めます

状況は今まで南アルプスを訪れた中で
もっとも減水していて
気持ちが良いほど水が澄んでいる



この状況では魚からのコンタクトは薄く
この魚と出会うまであの手この手を駆使して
漸く手にした嬉しい一尾





透き通った川底には
ハッキリと確認できる多くのイワナ達
中には尺を優に超える大物達も混ざっている



しかしミノーを送り込んでも完全に無視か
姿を消して居なくなる
その中の極少数匹が若干の反応を見せてくれる



難しい釣りが続く中
漸く手応えのあるサイズがミノーを捉えてくれた
29cmのニッコウイワナだった



堰堤を越え大分登ってきた





魚の姿も気配も無くなったため
ここから少し登り詰めた所で大仙丈沢を下った

次に向かったのは小仙丈沢
ここは本流の出会いから林道までを探ります

結果は更に厳しく
橙点の鮮やかなニッコウイワナ一尾で終わった

釣竿をザックに仕舞い
蒼空に延びるほど永遠と続く林道をひた歩き
今回テントを張る長衛小屋に辿り着いた

登山日和の今日は所狭しと寄り添うように
無数のテントが張り巡らせていた

一番最奥で森との一体感のある良い場所に
テントを張る事ができた

早めの夕飯は簡単に済ませ



まったりとした時間を過ごし

日が沈むと
秋虫も黙るほどキンっと蒼く冷えた夜気に
綺麗な星空を見上げながら
明日はきっと沢山釣れる...と夢を描き
暖かいシュラフにもぐり込み眠りについた。




-Trout Tackle-
Rod : Anglo&company
BORON+Paragon Graphite PR493custom
Reel : ABU Cardinal 3XBII
Line : VARIVAS SUPER TROUT advance
Double Cross PE ×8
Lure : BLINK 45HERA
SOULS BE-FLAT 55S
Anglo & company HOBO 50MD
Landing net : mouwood

コメント   この記事についてブログを書く
« 2019.9.3 新秋の丹沢 | トップ | 2019.9.8 南アルプスの大和 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

Trout」カテゴリの最新記事