eryu's style

食,住を充実させることを追い求め、日々五感を研ぎ澄まし生活を向上していこうとするブログ

arcana

2008-01-09 22:35:40 | 旅行
食好き夫婦ここにあり。
年末にミクニ・マルノウチの総料理長を務めていたシェフのもとへ
訪れたのはここ
          
ネコも暖炉でポカポカ
       
外観もシンプルでお洒落。
            

部屋つき露天風呂は景色も圧巻
             
随所にみられる皮素材のインテリア。
         
心地よい深い眠りを与えてくれる上質なベッド
              
森の空気、木々の囀り、流れる源泉の癒しと温もり。
まさに贅を尽くしたラグジュアリーリゾート☆

耳を澄ますと、凛とした自然の佇まいの音が聞こえるかのよう。
と、普段、騒音の主役が言うのもなんだが。。

フワッと身体が雲の上に浮いている。
そんな感覚を味わいに是非訪れてみては♪


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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
御美 (omi)
2008-01-10 09:07:08
笑♪ryuの側近として活躍してる
偉大なネズミ発見!
そいつは おちょぼ口で 昨年、食べ残していた
クラリーヌチーズをエサとし
毛並みのそろった なかなか品格のある
イベリコ ねずみ
 
今年もよろすくニャン  ククッ チュ~




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pipuchi (naniwa)
2008-01-10 16:28:23

京都駅の東側から
東山七条 今熊野を抜けると
少しずつ 周りの雰囲気が厳かになり
ゆるやかな坂道の両側には
塔頭が立ち並び
突き当たると”御寺”と呼ばれる
泉涌寺(せんにゅうじ)が現れます

あたり一面に敷き詰められた白い砂
深い緑の苔に覆われたお庭

境内を一回りしても
あたりにはずっと静寂な空気が漂い
冬の稟とした空気の中に
仏殿のひさしの風鐸が
やさしい音をかなでます

eryuご夫妻の訪れた宿も
きっと静寂のなかに
ひっそりとつつまれて
二人を優しく見つめているようです

冬の京都も厳しい寒さのなかで
厳かな でも暖かい
時が流れます

みなさん是非京都へきておくれやす


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Unknown (suyuma)
2008-01-10 22:31:46
oryuのバースデー旅行だったのかしら?
またまたおされ~な宿だこと
シンプルなインテリアがeryu好みな感じだね
お次はお料理編かな?
楽しみにしてるよ~
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omi (eryu)
2008-01-14 21:48:57
日本では何でも「かこつける」ことが上手い。
バレンタインにかこつけ、チョコを売る。
クリスマスにかこつけ、ターキーを売る。
今年は子年。
子年にかこつけ、やはりチーズ?
品格あるネズミになれるようおちょぼくちサイズのチーズがランクインするのか。
牛の背中にのって見事一位を勝ち取ったネズミ。
そのずる賢さを生かしたかこつけ作戦は今年の見物である
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naniwa (eryu)
2008-01-14 21:53:00
寒いからこそ温かさを感じる。
凛とした涼しさのなかに、心温まる風景。
ギャップがあるようでいて、一体感のともなった
見事なバランス。
静粛な庭と優しい音色。
京都に癒しを求めに訪れるのもいいかもしれないですね
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suyuma (eryu)
2008-01-14 21:57:54
もうね、最高の宿だったよ
お酒もsuyuma以上に飲んだ・・ってどういう意味って?
インテリアは随所にみられる皮製品がこれまたお洒落。かなりツボだったね。
あっ、まさに料理編、あてちまったね
そろそろパターン変えないと次がばれちまうね・・ってバレてもいいんだけどね
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