昨夜のジャクソンホールの涙の爆損から
なぜ負け続けるのだろうか考えた。
そして忘れないうちにブログにメモることにした。
1 勝っている人と何が違う
自分のスタイルは秒スキャルまたは分スキャ
で順張りも逆ばりもする。
ペアオフレシオ 0.4
勝率
65から70%
取引回数は1日150回以上
損切外してたまにドカンタイプ
一方、勝っている人はペイオフ1,4以上
勝率50%前後 取引回数は自分より明らかに少ない。
勝ち方はいろいろあると思うが自分が損切できない。外すのはエントリーする時の状況、ポイントにあるのではと仮定した。
そもそも回数が多いのでトレードの検証ができない。すなわち自分で自分のトレードを制御できてない。
ペイオフレシオを良くするためには当たり前の話だが損を早く切り利益を伸ばす。
自分は利益が取れる可能性があるところに全て手を出している
すなわち小さな利益を主に逆張りでとって
取れないときに祈ってやられる。
祈りがちなところ
押し目、特に仲値に向かって上がるだろうというバイアス、大きく下がったから戻るだろう、有名な人の言った相場観からのバイアスのため祈る。
戻り売り かなり上がったから下がるだろうというところからいのる。、
逆張りは一瞬で戻らなければ祈りがちである。
取れたとしても一回の抜けで大きくやられる。
ラウナンはファースタッチは逆張りというが
利益は突き抜けたときに比べて少ない。
結果、しばらくは順張りだけをする。
カウンターが起こりやすいときは逆張りしたくなるが一度の抜けで持っていかれるので一度負けたらやらないようし抜けてから入る。
東京も押し目買い戻り売りはせずかならず
動いた方についていく。
市場オープン時は騙しが多いのでやらない。
これで今のエントリーの半分になるのでは?
そして必ず振り返る。
飛びそうなところ
高値更新、安値更新、00.50のぬけ、のみでやってみよう。
当たり前のことを買いているようだが
行かなければ即ギリ1ピピ以内をめざそう。
チャートパターンまあ祈りやすいのでパス。
もっとここ気をつけた方がいいというのがあれば教えてください。
涙の数だかつよくなれると信じて頑張るぞ
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